2011年12月24日土曜日

原発なくそう西東京市民 の会が発足、アピール ウオークに200人                                西東京


 11月27日、呼びかけ人や賛同者、革新懇、地区労などの協力で「原発なくそう西東京市民の会」発足のつどい。参加約160名。あたたかな雰囲気のすばらしい会となりました。終了後、200名近くの参加者で田無の町をアピールウォーク。秋晴れの青空に、一人ひとりの「原発なくそう」の声が響きました。

200人参加で「さようなら 原発・町田の会」を結成  町田

 11月11日、会場あふれる参加者。各界からの発言や渡辺治氏の講演は、運動への確信を与えました。毎月11日には街頭宣伝を計画し、12月11日に第1回行動。25人の参加で95筆の署名。
 12月11日、第31回総会。「情勢の変化が脱原発運動に現れている、対話と共同の輪を広げよう」との方向を確認。藤田実桜美林大教授が記念講演「東日本大震災と日本経済、野田政権」。「脱原発・脱化石燃料、国民生活重視の方向でしか、日本国民の雇用と生活、営業を守る道は切り開けない」と強調。38名参加。

講演「市民と自治体が進めるドイツのエネルギー転換」に114人                                  品川革新懇



 11月16日、品川区民オンブズマンの会と共催で講演会。定員を超える聴衆がつめかけ熱気に包まれました。ドイツに留学した講師の千葉弁護士(日本環境法律家連盟所属)は豊富なデータをパワーポイントで分かりやすく説明。チェルノブイリ原発事故以後、エネルギー転換をめざすドイツの運動を生き生きと報告。妨害もあるが市民の運動で粘り強く前進させた経験はすばらしく、日本でもできないものかと胸を膨らませた講演会でした。

「府中の農と食の 安全を考える」 原発ゼロ都市宣言運動へ                                府中革新懇

11月5日、シンポジウム。TPP問題もあり56人が参加。淵野雄二郎農工大名誉教授が放射能汚染対策やTPPの亡国的危険性、都市農業の可能性等について基調提起。これを受け、八木幹夫府中市農政主幹、生産者の澤井行雄氏、消費者の佐藤真理子氏が発言。会場から「保育所の市場化で食材が心配」等の発言。最後に田部事務局長から「農と食の安全を守るためにも原発ゼロ都市宣言を」と訴え。11月26日と12月10日に府中市脱原発宣言都市をめざす相談会。実行委員会を立ち上げ呼びかけ人を募ることに。

“激流”の情勢、国民に 見える革新懇運動を 杉並革新懇

 11月7日、学習会と拡大世話人会。阿部悦子全国革新懇・編集長による「大震災・原発事故後の情勢の特徴と革新懇の果たす役割」のお話。「大震災後、意思表示して政治を変えたい、日本の資本主義のあり方批判という二つの変化が。“激流”。に乗り遅れず、国民に見える革新懇運動を」と。

港革新懇再開準備会が 学習会                         「原発から自然 エネルギーへの転換を」

 12月13日、みなと革新懇再開準備会は、草の根から国民本位の国づくりを求めて―学習講座Part3を開催。30人が参加。はじめに第6次震災ボランティア参加のいのくま正一前区議から映像を交えての報告。続いて、佐藤洋日本共産党政策委員から標題の講演。「たいへん勇気がわいた」との感想が。

第1回こがねい探訪 御門訴事件を聞く会  小金井革新懇

11月13日、結成後初めての企画、真蔵院を訪ね御門訴事件を聞く会を開催。25人参加。住職(御門訴事件を伝えていく会代表)から自由民権運動直前、「品川県庁による無理やりの備蓄米供出に反対し八百人が直訴。拷問による6人の犠牲者も出た」とのお話を聞くた。近くの蕎麦やで、「受け継ぎたい歴史的な事実だ」などの感想を出し合いました。

放射線量測定、 区内全域460ヵ所     世田谷革新懇

12月14日、学習講座と総会。坂本功名工大名誉教授が「世田谷での放射線量の調査状況と影響について」講演。公園も30ヶ所測定したが、すべり台下やベンチ下などが高く0.2マイクロシーベルトを超え、雨水排水路では0.5マイクロシーベルトを超える所があった。公園の表土の入れ替え、除染など区独自の取り組みを促す必要があると述べました。31人参加。

「自然エネルギーが可能 にする脱原発!」  目黒革新懇

11月19日、藤井石根明大名誉教授の講演と懇談。放射能の深刻な影響が広がっているのにも関わらず、民主党政権は原発に固執。この閉塞状況を打開する道は、国民一人一人が脱原発に確信を持ち運動を広げていくこと。日本には豊富な自然エネルギー資源がありこれらを活用することで脱原発が夢ではないとのお話。エネルギー政策転換のためにも政治革新の必要性を痛感しました。

「原発・震災で大変な 時にー国民を苦しめる 政治を問う」                                  中野区革新懇

 11月29日金子勝立正大学教授を迎え講演会。税と社会保障の一体改革や、TPP問題などの具体的な内容と本質をわかりやすく解明し、参加者(52人)に喜ばれました。      11月21日には中野区革新懇も参加する実行委員会主催の「原発いらない!中野区民の夕べ」が開かれ、松元ヒロさんが公演。参加者四百人。

日米『密約』外交と 国民のたたかい   清瀬革新懇

12月10日、第11回総会。記念講演は国際問題研究者の新原昭治さん。米解禁文書に沿って、普天間基地問題にみる際限のないわが国における米軍の基地特権、原発導入にみる米の核兵器戦略、治外法権の闇に覆われている日本の裁判権放棄等を明らかにした。日本政府の根源にある頑迷な対米従属の本音を鋭く指摘し、安保条約は、主権蹂躙の根源であり国民の力で早期解消をと訴えました。

キュウバは今   豊島革新懇

11月24日、学習会。アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会常任理事の新藤通弘さんがキューバの現状と改革について講演。50数名参加。12月12日、世話人会。「放射能と食の安全」について河野貴美子さんが話題提供。

米国のTPP戦略と日本  北区革新懇

12月2日、講演会。「米国のTPP戦略と日本―農業と食料、医療と地域経済、暮らしはどうなるー」と題して萩原伸次郎横国大教授が講演。橋本、小泉に継ぐ「第三の構造改革」だとして、詳しく解明。活発な質疑でより深く、広く知ることができました。

みんなで考えよう原発問題 「地震大国日本と原発」                               東久留米革新懇

12月10日、学習講演会。講師は日本科学者会議災害問題研究委員の坂巻行雄さん。首都直下、房総沖、東海・東南海・南海、立川断層等の地震の規模や予測について述べ、浜岡原発の首都圏への危険性も話しました。除染や最終処分場などの質問にていねいに答えました。「幅広い話題を分かりやすく聞くことができた」などの感想がありました。43人参加。

「税と社保一体改革」で 社会保障どうなる  東村山革新懇


野田内閣による「社会保障と税の一体改革」が具体化されるなか、12月4日、東村山革新懇第15回総会が開催されました。東京社保協前沢淑子事務局長を講師に「社会保障制度改悪」をテーマに学習。新年度の活動をスタートさせました。40人参加。

2011年11月9日水曜日

なくせ!原発10.30福島 集会に大勢の参加  大田革新懇

 大田革新懇チャーターバスの45人参加をはじめ大田区全体で130人が参加し、大きな横断幕二枚を先頭にパレードしました。集会には福島のみなさんや全国から 1万人以上が参加しました。
  

 
    (パレードに出発しようとする大田の皆さん。福島・四季の里)

 
   (福島・四季の里)

脱原発で大丈夫か、自然エネルギーを考える 杉並革新懇


 10月15日、原発問題第2回講演会。藤井石根名大名誉教授・日本太陽エネルギー学会名誉理事が講演。参加者61人。原発に頼らないエネルギーや生活のあり方、地震と原発、「安全神話」「コスト神話」「クリーン神話」の崩壊、自然エネルギーに恵まれている日本、エネルギーの自給自足・地産地消などのお話がありました。「親しみのある語り口で、まとまった資料もあり、わかりやすかった」「自然エネルギー促進法の運動をしていかなくてはいけませんね」などの感想がありました。

2011年11月8日火曜日

国立天文台ウオッチング    三鷹革新懇


 10月28日、35人の参加で、国立天文台と同敷地内にある「星と森と絵本の家」を見学しました。
職員の方が、第1赤道儀室、日本最大の屈折望遠鏡、太陽系などをていねいに説明してくださいました。天気も良く参加者は充実した半日を過ごしました。



(日本最大の屈折望遠鏡の説明)




(星と森と絵本の家)
(星と森と絵本の家)

(第1赤道儀室)
                


              (太陽系の説明用施設)

2011年11月2日水曜日

「原発なくそう西東京 市民の会発足のつどい」 宣伝                       西東京革新懇

 10月30日、6人の参加で田無、東伏見駅など市内半分の地域、15ヶ所で宣伝。11月27日の「原発なくそう市民の会発足のつどい」のチラシ1400枚を配布しました。残りの地域は11月6日に宣伝する予定です。

「さよなら原発! 世田谷の会」発足 世田谷革新懇

 世田谷革新懇主催の原発問題学習講座第1弾、第2弾をふまえ、10月18日、上記の会が、世話人22人で発足。会長は坂本功名工大名誉教授。区民有志の貸し出しによる線量計で、区内公園や小学校移動教室先の線量を計測する活動を始めており、パレードもしようとの意見が出されています。「原発NO!学生チーム」の記事掲載のニュース青年の広場も発行。

16ページだての 懇話会機関紙を発行  八王子革新懇

 9月25日、論文中心の機関紙発行。島田三喜雄氏による「さようなら原発6万人集会、命輝く日本国憲法の全世界への呼びかけ」の巻頭言をはじめ、五十嵐仁、斎藤展夫、坂本三奈子氏らの論文や随想。

放射能の汚染と 食品の安全  練馬革新懇

 10月29日、標記のテーマで学習会。講師は宮崎秀夫原発問題住民運動東京連絡センター代表委員。事故は想定されていたのに業界や国が無視。食べ物の汚染の問題、風向きによる危険性があるのに公表を遅らせたと述べました。「出産した場合、認定や補償は」「除染してもあとからまた汚染されるのでは」などの質問が出されました。50人の参加。

原発から撤退し再生エネルギー中心の社会へ 文京革新懇

 10月11日、総会と「みんなで考えよう原発問題」シリーズ第3回講演会。講師は歌川学産業技術総合研究所研究員。「分かりやすくてとてもよかった」「電力消費のピークは年間たった5時間という話は目からウロコだった」の感想が。92人参加。

2011年10月7日金曜日

小金井革新懇が結成  楽しくなくちゃ革新懇じゃない!


小金井市で 911日、32人の呼びかけ人によって小金井革新懇が結成されました。東京革新懇はすべての自治体で地域革新懇をつくろうと取り組んでおり、3年前に結成された東久留米革新懇に続くものです。
総会に先立って、金子勝立正大学教授(東京革新懇代表世話人)が『原発問題と革新懇の役割』と題して記念講演を行いました。金子氏は、我が国の原発推進政策は、日本人の原爆投下による反米感情と核アレルギーを取り除くために、アメリカ政府から「平和利用」の名のもとに押し付けられたと指摘しました。そして、憲法の保障する平和的生存権からも原発は廃棄しなければなられない、と強調し、政党政治のメルトダウンが始まったと語り、革新懇運動の前進を訴えました。
総会には43人が参加、東京革新懇の新堰事務局長と三多摩革新懇の松内世話人がお祝いの挨拶を述べました。
議事に入り、通算9回の準備会を経て結成に至った経過、「楽しくなくちゃ革新懇じゃない!」を合言葉に取り組むとの活動方針案、会則案などが提案されました。
討論では、保育、教育、原発一日共闘、平和展、市長選、消費税など多彩な発言があり、こもごも革新懇への期待が述べられました。役員として、世話人20名と太田禮二事務室長などを選出しました。
最後に、「考え方や支持政党は違っても、『3つの共同目標』の一つででも一致すれば、もう世直しの仲間です」と、革新懇への参加を呼びかける市民アピールを採択しました。

「原発からの撤退―自然エネルギーへの大転換を」に247人参加                                 大田革新懇

   9月14日、吉井英勝衆議院議員が「福島原発事故と原発からの撤退―自然エネルギーに 大転換へ―」と題して講演。女性の参加者が多く会場はあふれんばかり。質問も多く原発撤退と自然エネルギーへの転換に確信を深めました

「原発撤退の速やかな決断を」に100人超す参加 世田谷革新懇

9月23日、学習講座原発問題第2弾。笠井亮衆議院議員が講演。「世論と運動で原発停止を8割まで追い込んでいる」など確信持てるお話。
 また同日、「原発問題を考える世田谷の会」を発足させました。
 20ページの懇話会ニュースを発行したり、青年革新懇結成をめざして「青年の広場」も発行したりするなど、世田谷革新懇は元気いっぱいです。

2011年10月6日木曜日

みんなで考えよう!「原発・放射能・エネルギー問題」に74人                              東久留米革新懇 

 94日、学習講演会。舘野淳元中大教授が標題の講演。今回の事故の巨大さと放射能について話し、たくさんの質問に一つ一つ丁寧に答えました。9月19日の「さようなら原発」集会には、この学習会の影響か、東久留米からもたくさんの参加がありました。

自然エネルギーへの転換こそ国民の命守る道 北区革新懇

     9月11日、話し合ってみませんか「原発事故の教訓と今後の課題」。佐藤洋日本共産党政策委員がお話。47人が参加。 たいへん好評で、自然エネルギーへの転換の大切さがよく分かったなどの感想が24通も寄せられました。

「原発撤退、エネルギー転換」アピール持ち市議会、農協等に要請                                町田革新懇

 93日の世話人会で、「原発から撤退し、自然エネルギーへの転換を」のアピールを採択。それを持って12日に市議会や農協等に要請。市議会各会派には趣旨を説明し文書を渡しました。線量計設置の増設と専門家による「検討委員会設置」を要請。農協では「先日、町田の堆肥が出荷停止になったが、本当に大変な事態になってしまった」との話に。

つくる会教科書不採択の意義と全国状況  杉並革新懇

9月12日世話人会。小関啓子さんが教科書問題の全国的状況について話題提供。区の不採択の意義と、全国的に「育鵬社」の教科書採択が10倍強に増えた原因、今後の運動のあり方について討議。協議では10・15原発問題講演会の成功に向け、街頭宣伝などを決め、世話人会の持ち方についても議論。

ゆたかな成長を保障する教育行政を  立川革新懇

926日世話人会。市民公募で教科書選定検討委員に選ばれた高木久子さんがお話。市民の関心を背景に「つくる会」系教科書が不採択となった経緯について説明。続いて「こうした問題も勿論大切だが…」、「教科書問題はこれだけではない」として、新指導要綱のもとで、採択された教科書などを例に「子どものゆたかな発想を封殺」する内容となっていることを鋭く指摘。参加者は認識を新たに。

「世界の核汚染と福島」 森住卓さんが講演  小平革新懇

月  9月25日に総会を行い、森住卓さん記念講演をおこないました。セミパラチンスクやビキニ諸島、福島と続けて打ち捨てられた人々の核被害の実態を明らかにし、今さらながら、その重大性に気づかされまいた。総会は、60人の参加で、復興支援に参加した若者の報告、石原都政による教育抑圧と闘う『君が代』裁判の訴えなどがあり、それらを含めて方針提案を確認しました。

国道脇に原発ゼロ、自然エネルギーへの横断幕を  府中革新懇

   9月25日に世話人会。初めにミニ学習会「震災ボランティアから見た日本」(お話・阿部真共産党地区委員長)。原発ゼロへの運動について、市への測定機や補助金等の要求行動を行ったり、国道沿いに「原発ゼロ、自然エネルギーへの転換を」の横幕設置したりしようと、話し合いました。

今こそ革新懇運動を    文京革新懇

 9月26日、代表世話人・世話人合同会議。新堰東京革新懇事務局長が
情勢と、新懇運動の前進の条件と課題についてお話。学習から行動、
行動から共同へと訴え。
 協議では1011日の総会議案等の検討。

「立川断層地震と防災~新しい共同を」   三多摩革新懇

 920日の世話人会で、新堰東京革新懇事務局長が「地震・防災シンポのとりくみで大きな共同を」と、話題提供し、討議しました。立川断層のことが報道されてから、地価が下がったとか、耐震工事などが急がれるなどが話題になりました。

2011年9月10日土曜日

「青年の広場」8号発行  世田谷革新懇

8月3日、青年の広場第8号発行。大学4年生の投稿「私たちの環境サミット シンポジウムを行って」の記事。


原発なくそう西東京の会(仮称)結成にむけて    西東京革新懇
6月総会の「原発からの撤退」アピールを踏まえ、表記の会結成に向け、地区労など市内の団体とともに7月31日、8月18日、同30日に準備打合わせ。呼びかけ人や賛同者を募集中。


核兵器廃絶と原発ゼロをめざして      三多摩革新懇
7月19日、世話人会。石村和弘東京原水協事務局長が標題のテーマで話題提供。核兵器廃絶の国際署名等取り組もうとの意見がありました。


ニュースの発行
文京、中野区、杉並、世田谷、北区、西東京、立川、日野、小平、府中、町田、東村山、三鷹、三多摩の革新懇

政治革新を語る納涼のつどい 「激動する情勢と展望」 北区革新懇

 8月6日、恒例の「つどい」。ミニコンサートについで中祖寅一さん(「赤旗」記者)の講演。ビールで乾杯のあと13人が発言。新婦人のコーラス、滝野川有志の合唱と盛り上がりました。大震災の写真も展示され関心をあつめました。55人参加。

総会、ビアパーティ  豊島革新懇

  8月23日、総会とビアパーティ。「民主も自民もダメ」という中、新しい政治への模索と探求の流れが起こり、革新懇の共同目標に沿う方向に。出番の情勢だけにこれに応える運動をさらに発展させようと確認。パーティでは轟志保子さんのソロの歌のあと「ふるさと」を全員で歌い、ビールを飲みながら歓談しました。

シリーズ原発ゼロ第一弾  超満員114人参加  品川革新懇

7月26日、名大名誉教授の古川路明氏を講師に、品川革新懇主催の講演「今明らかにしなければならない原発災害と『安全神話』の真実」が開催されました。開会前から続々と聴衆がつめかけ、百席の定席は満席。百十四名がつめかけ。参加者は古川氏の真摯なお話に耳を傾け、世界各国の発電事情、各種放射線の特徴、人体に対する放射線被爆の影響など詳しい解説に息をのんで聴きいりました。炉心溶融の状況や今後の影響などを知るためには、さらに詳しい観測やデーターの全面的な公開が必要。また、これまで良心的で誠実な研究者が排除され続けてきた事実が明らかに。必死になって調べよ、放射能に関する独立した調査機関を設置せよ等の訴えがズッシンと心に残りました。
会場からは使用済み核燃料の処理など多数の質問が寄せられました。次回第二弾は、「自然エネルギーへの転換」。

放射能汚染を考える ―人体・食品への影響 文京革新懇

  7月21日、シリーズ「みんなで考えよう原発問題」第2回講演会。野口邦和日大専任講師が標題の講演。問題は事故直後に放出された高濃度のセシウムが吸着している土や植物の対策。今後5・6年間は汚染状況のきめ細かいチェックと食品等の監視が必要であると述べ、子育て中のお母さんなどからのたくさんの質問に答えました。55人参加。

国民は政治や社会の あり方を根本から 問い直し始めている    中野革新懇

7月23日、総会。山田敬男労働者教育協会会長が「3・11から原発を振り返る」と題して記念講演。計画も研究もされてないのに突然原発導入予算が計上された経過から現在に至る政治の実態、原発は一基3千億円から5千億円といわれ、これに群がる原発利益共同体や地方自治体の原発麻薬づけなどを指摘。今政治や社会のあり方を変える転機だと語りました。参加者50人。

福島原発では今何が起こっているか、展望は 三鷹革新懇

 7月18日、総会。舘野淳元中大教授が標題の記念講演。福島原発の事故についてパワーポイントで説明。原発稼動については国民合意が必要と話しました。総会では被災地の復興、原発撤退署名、多摩成果跡地開発の見直し、外環道建設反対などを取り組むことを確認。また、7月25日には「さようなら原発」学習会とパレードに参加。

2011年9月6日火曜日

“脱原発”学習会   荒川革新懇


  7月19日夜、気象研究所元室長の増田善信さんを講師に「原発事故」学習会を開催しました。雨天の中、60名が参加し、熱心にメモをとりながら話を聞く方が目立ちました。
増田さんは、スリーマイル島、チェルノブイリの現地にも行った体験も交え、原発の問題点などを説明し、原発に代わる再生可能エネルギーについて、自身の自宅に太陽光発電パネルを設置した経験を踏まえ、問題解決の展望を話しました。
会場からは「食べ物はどこまで安心できるのか」「東京は大丈夫なのか」「政府の言うことはどこまで本当なのか」などの質問が出され、増田さんが丁寧に答え、時間オーバーの熱心な学習会となりました。


2011年8月5日金曜日

福島・原発と住民今そして未来は 杉並革新懇

7月18日、「3・11から考える講演と交流」。いわき市在住の伊東達也原発問題住民運動全国センター代表委員が標題の講演。大量過酷事故は世界で三回目、地震災害と原発災害は日本が初めて。10万人以上の避難は、最大最悪の公害である。これらは十分予測できたはずだ!「実体験をしている人の迫力ある話でよくわかった」「行政もマスコミも信用できないので、自分の頭で考え想像力を働かせて真実に迫る基本姿勢が重要」との感想が。

原発依存から自然エネルギーへの転換を 町田革新懇

7月9日、藤井石根明治大学名誉教授を招いて、標題の学習会。はじめにポエム・マチネで作成した「構成詩・3・11いのちの歌」の朗読があり、その後、藤井先生の「原発と人類は共存できない」「世界は自然エネルギーの方向へ動いている」「日本の豊かな自然を生かした自然エネルギーで街づくりをしているところがある」等具体例を出しながらの話に参加者一同納得。自然エネルギーへの転換に踏み出す大きな契機に。38名の参加者。

「シリーズみんなで考えよう原発問題」第一回に百五十人 原発事故は二重の人災! 文京革新懇

6月27日、吉井英勝衆議院議員を招いて第一回講演会。国会で原発の危険性や安全対策を
追及してきた第一人者。「警告無視による安全対策なし」、「初動の遅れ」による二重の人災、「原発利益共同体」や自治体の「原発麻薬」づけの話に参加者からは怒りの声が。「わかりやすく、的を的確に教えてくれて良かった。未来の展望があることがすばらしい」「自然エネルギーを進めていくことが、中小企業、雇用の発展につながることを聞いて元気が出ました」等の感想が。

地震・津波・原発事故と私たちのくらし  府中革新懇

6月26日、第23回総会。冒頭萩原伸次郎横国大教授が標題の記念講演。政府には被災者・国民の目線でなく経済特区など「第三の構造改革」の危険な動きがあると指摘。我々がよく勉強していく必要があると激励。
総会議事では、8名が発言し、放射能汚染から子どもを守る活動などが生き生きと報告されました。

学習講座「原発から自然 エネルギーへ」に100人 世田谷革新懇

6月26日、増田善信さんをお招きして学習講座。初めての人も多く百人が参加。原発をやめて電力は大丈夫か、地球温暖化をどう防ぐのか、自然エネルギーへの転換をどうはかるのかなどについて熱く語りました。「原発のしくみ、事故が起きた時の影響等改めて理解することができた」などの感想。ニュース「青年の広場」4号、5号、6号と6月中に続けて発行。

「どうなる福島原発事故、どう守る国民の健康」 練馬 革新懇

6月25日、総会。はじめに、菊池紘代表世話人が主催者挨拶。続いて区長候補として奮闘した古賀義弘元嘉悦大学学長が挨拶。武藤昭夫事務局長が方針等を提案し、確認されました。次いで市川富士夫元原子力研究所・研究員が、標題の記念講演。原発事故による被曝と環境汚染、今後のエネルギー政策等についてくわしく説明。チェルノブイリとの比較、放射線測定方法、使用済み核燃料の始末等についての質問がありました。

夏の学習会「原発災害は 『想定外』だったのか! 日野革新懇

6月19日、蓮池透さんを招いての標題の学習会。
体験から「東電は過酷な労働させる体質を持つ」とのお話も。会場満杯の参加者。

原発からの撤退を求める アピール」採択、 首相、東電に要請書 西東京革新懇

6月11日、55人が参加して第10回総会。池上洋通氏が、「大震災・原発事故と地域主権改革のゆくえ」と題して記念講演を行いました。復興再建政策の基本的対立、被災自治体の現状、復興政策の原則などが話されました。「平時の政策こそ災害対策の基本である。憲法25条、26条が国の基本でなければならない。すばらしかった」「地方自治体の役割が良く解った。自分の意見を持ち市民として何かやりたい」などの感想が寄せられました。総会では、「原発からの撤退を求めるアピール」を採択し、署名に取り組むことを確認、また、首相と東京電力に要請書を送付しました。

米倉斉加年さんを 招いて講演会   中野革新懇

6月10日、他団体に協力して米倉さんの講演会。
憲法九条を力に平和を守ろうと気持ちのこもったお話。90人参加。

原発問題、いま何が問われているか 三多摩革新懇

6月5日第14回総会。開会挨拶は杉井静子代表世話人が行い、野村存生原発問題住民運動全国センター事務局次長が標題の記念講演。日本の原発は技術、地質、地理、行政、経済、営業上の六重の危険があると指摘しました。総会では新堰義昭東京革新懇事務局長が来賓挨拶。討論は、「内輪の発想から脱却する必要がある」「TPPなど身内の枠を超えて取り組んだ」などの発言がありました。58名参加。

大震災・原発、これからの 日本はどうなる 東久留米革新懇

6月5日、萩原伸次郎横浜国大学教授を招いて表題の学習会。参加47人。大震災の復興に政府・財界の構造改革路線ではなく地域再生型復興を強調しました。「TPPは先送りされたものの、必ず出てくる。しかし、世界中で米国型の破綻は明確で、米国主導は崩れている。問題は日米安保」と、経済から見た安保破棄を論じました。

「原発・エネルギー政策」と 「震災と医療支援」を学習 立川革新懇

5月23日世話人会。話題提供は吉岡正史日本共産党地区委員長による「原発・エネルギー政策について」。「安全神話」の仕組み、エネルギーの未来など理解を深めました。6月27日には「震災と医療支援」について、山田秀樹立川相互病院副委員長が話題提供。阪神淡路、中越大地震の教訓をベースに問題を掘り下げた生の話は、大変教訓に富んだものでした。

TPP問題と教科書採択 についての請願提出 東村山革新懇

5月18日、「TPP参加反対の意見書」提出を求める請願を市議会に提出。また、6月13日には「中学校教科書」採択についての請願を提出しました。


いぬい区長候補の大善戦など意見交流 北区革新懇

5月18日、地方選後半戦結果について学習・懇談会。遠藤久代表世話人(日本共産党地区委員長)が話題提供。区長候補の大善戦、共産党9人の全員当選の意義、今後に生かす教訓などが話されました。

2011年6月11日土曜日

ニュース「青年の広場」3号を発行          世田谷革新懇

 5月24日発行。大学生の「就職活動について」の記事。

中江要介さんが代表世話人に              杉並革新懇

  5月28日参加者58人で総会。第一部は「最近の近隣外交について」と題して元駐中国大使の中江要介さんが講演(写真)。「戦後65年もたつのにアメリカの軍事基地が国中に存在しているのは日本だけ。沖縄や基地問題を考えただけでも自主独立の外交は見えないし、卑屈になっている」「アジア諸国への戦争での加害に対し、謝罪も補償も充分にしていない。特に北朝鮮とは国交も回復せず、米国の言うままに、悪の枢軸との立場に立っている」と強調。豊富な諸外国での外交経験をもとに平和・中立・反覇権外交の重要性、緊急性を訴えました。
  総会では有村事務局長の提案を受け、教科書問題、反原発のシンポ、区議会での新たな動き、若者への働きかけなどについて活発な意見が。新役員では中江要介さんを代表世話人6人の一人として選出。懇親会で中江氏は「余生を有意義に過ごしたい」と述べました。(有村)

「東日本大震災と自治体労働者の役割」        江東革新懇

 5月25総会と学習会。「東日本大震災と自治体労働者の役割」について内田敬三江東区職労委員長が講演。今回の事態で見直された自治体及び自治体職員の役割、江東区の問題点などが話されました。総会では革新懇の活性化と幅広い共同の前進めざす方針などを確認。約30名参加。

生きる環境と放射能                    日野革新懇

 5月15日、標題の緊急集会。予定の2倍もの参加者が、 野口邦和日大講師の「放射能の身体に与える影響」「野菜の除染の方法」などの話に耳を傾けました。また、セシウムの排出割合から古い核燃料が使われていることが分かった、と話しました。参加から「真実を知らなければ誰もが不安になる」との感想が。

「原発事故報道の真実を問う             西東京革新懇

514日、標題の学習交流会。原発問題研究者のOK氏が、画像を使ってお話。米国は偵察機やスパイ衛星を使い、福島原発の放射能は極めて高いと分析。当初からメルトダウンを予測した。参加者は「タイムリーな話で良かった」「疑問がいろいろ解った」の感想。

あらためて問われる福島原発事故と安全性      町田革新懇

  4月29日、増田善信氏による標題の講演会。会場一杯の130人を超す参加者(写真)。氏は原発の危険性と自然エネルギーへの転換の重要性を力説。放射能とのつきあいの基本は「おそれてこわがらず」と述べ具体的な対応の話も。

  5月14日の憲法講座は「大震災・地方選挙後の政局と課題」と題して金子勝氏が講演。今日の様々な事態解決のためには、「平和的福祉国家」が求められる。そのためには私たちの戦線を広げなくてはならない。一般社会での知名度を上げ、みんなの心をとらえる「キャッチフレーズ」など考えるべき。金子氏の歯切れの良い提起にみんな共感、その具体化を始めなければと思った学習会でした。33名の参加。

「TPPとは何か」  東村山革新懇

 4月8日世話人会。浦山勝秋さんが標題の話題提供。「TPPは農業だけでなく、食料自給率はもとより国民生活全般に影響する大問題」、「国民的な運動展開の重要性」などを丁寧に解説。TPPは誰が推進しているのかの質問も。5月13日の世話人会は統一地方選挙についての自由討論。

2011年5月7日土曜日

震災募金・政治転換訴え   杉並革新懇

  3月22日夕、JR阿佐ヶ谷駅で「都知事の天罰発言への抗議と革新懇の訴え」のチラシを配り、東日本震災募金と都政転換を訴え。世話人や年金者組合、保健生協等から12人参加。街頭募金の箱を胸から下げ、マイク2台で道行く区民に呼びかけました(写真)。同13日には知事への抗議と都政転換のアピールを発表。

2011年4月11日月曜日

シンポジウム 「TPP問題」   町田革新懇

 大地震後の13日に開催。19名参加。事前に農協、農家、農業委員、生協、大学への要請訪問行動を展開。農協ではパンフや署名が置いてあり、農家の怒り心頭の様子が分かりました。当日は農民連の斉藤さんの「TPP参加を許さず、日本農業を基幹産業として再生させよう」の問題提起。その後、農業委員の大谷さんから「東京の農業をどう守るか」と提起。消費者の立場から塚平さんが「食糧が安全で安定的に確保できるかが問われている」。鈴木弁護士から「農業は作物を作るだけでなく治水、環境、景観・観光などの効果がある。農業問題だけではなく労働問題でもあり、アジアでの連携をどう築いていくかの問題もある。主権を守る闘いでもある」と。大震災に直面して農業の大切さが確認され、マスコミの取り上げ方の問題、アメリカの「戦略」にのることなく、食糧主権の確立の重要性が語られました。(宮本)

アジアの平和をどう創る ―新防衛大綱にもふれて―  小平革新懇

 3月12日、平和委員会と一緒に学習会。標題のテーマで川田忠明さんが講演。動的防衛力構想の危険な役割、領土問題は国によって歴史的経過があるので丁寧な外交的話し合いが求められる、など映像を使っての分り易いお話。

石原都政の問題点と 都知事選挙の争点  東村山革新懇

震災当日の11日、学習会。尾崎あや子さんが標題の講演。
清瀬小児病院など8つの都立病院の廃止は、大震災を考えると大問題。財政の使い道を変えれば都政は大きく転換できる。人の命を大事にする都政に変えようとの話し合いに。

石原都政12年の検証と 福祉都市東京への展望 豊島革新懇

 9日学習決起集会。岡部裕三記者が標題の講演。石原氏は3日に一回、2日に一回しか都庁には出勤せず、豪華海外出張は最後の4年間だけで2億数千万円も使っている。まさに“贅沢三昧”。新銀行やオリンピック誘致などの無駄遣いの都政から命を守る福祉都市東京にするために頑張ろうと確認。

新しい福祉国家をめざして     西東京革新懇

3月6日、春の講演会。渡辺治一橋大名誉教授が標題の講演。「国民の運動がつくった政権交代と鳩山政権」「財界、米国の巻き返しと菅政権の反動化・大連立の動き」「対案を求める国民意識の変化と新しい福祉国家の構想が急務」「岐路に立つ日本の政治、社会保障」の四点を柱に解り易いお話。革新懇などの地域における運動が重要と。73人の参加者に確信を与えるお話でした。23日には革新懇も参加する革新都政をつくる西東京会で市内37か所で宣伝。

東京をどうするか 福祉と環境の東京  目黒革新懇

3月5日総会。今後一年間の方針や役員体制を確認。 
「東京をどうするか・福祉と環境の都市構想」と題して進藤兵都留文化大教授が記念講演。混迷する民主党内の三つの潮流を踏まえて、今の政治の流れについてわかりやすく解説。選挙では、様々な動きがあるが、新自由主義か福祉国家かの選択が中心であると明解に述べました。

TPPへの参加は 「第三の壊国」  世田谷革新懇

 35日、春の学習講座。「TPPと私たちの暮らし」と題して萩原伸次郎横国大教授が講演。「オバマ政権はなぜTPPに固執するのか」「日本経済の低迷はTPPで乗り切ることができるか」「TPPは、なぜ第三の構造改革となるのか」など、ポイントを突いたお話。ユーモアあふれるトークで笑いが絶えませんでした。

2011年3月7日月曜日

多摩青果跡地開発見直しを求める会(準備会)発足  三鷹革新懇

 三鷹革新懇は多摩青果跡地開発問題について学習会を行い、「見直しを求める運動を」との声もあり、他団体とともに標題の会を2月2日に発会。「会」として市長に「疑問に説明を」との要望書を提出。

『日の丸・君が代』強制やめて」の申し入れ 立川革新懇

 2月3日、9名参加で、4組に分かれ、29小中学校長に申し入れ。14校の校長・副校長に面会できた。教育長には全員で申し入れ(写真)。28日には、文学者、医師、弁護士、床屋、団体関係者等約30名が参加し「早春のつどい」。「小池候補の勝利を」の一口発言が。

都知事選、一斉地方選を政治変革のチャンスに 杉並革新懇

 2月14日世話人会議。新堰東京革新懇事務局長が「知事選、一斉地方選挙をめぐる情勢と運動のすすめ方」と題して話題提供。中南米や北アフリカ、中東での民衆革命にふれながら、政権交代後の民主党の自民党化を批判、国民は新たな受け皿を求めている、3目標に基づく国民的共同をすすめることが重要。候補者の推薦問題については、革新懇の基本的立場と賛同団体・個人の選挙活動の自由の保障の問題等についてわかりやすく説明。共産党の藤原淳一氏から区議選の状況の説明。比例定数削減問題での共同行動をすすめ、統一署名を5月の総会をめどに集約する事などを決めました。

平和と独立めざし ―沖縄と安保―   北区革新懇

 2月26日、第16回総会。赤嶺政賢衆議院議員が記念講演。19団体54名が参加。
 赤嶺議員は、県知事選で、民主党抜きでも戦える確信と、安保認識を本土と共有することについての決意が高まったことを報告。総会では11名が発言し、区内の課題と運動が交流され都・区政転換の決意も示されました。

菅改造内閣のめざす方向と革新懇の果たす役割   大田革新懇

 2月25日、大田革新懇30周年企画で大黒作治全労連議長が標題の講演。
「二つの異常」の突出ぶりと革新懇運動の重要性が指摘され、日航原告団をはじめ、消費税、比例定数削減、TPP、区の福祉後退等の発言が続きました。41名の参加。

次回学習講演会は「TPP問題」と決める  東久留米革新懇

2月14日、世話人会。1月の都知事選の政策学習・講演につづく次回の学習・講演会のテーマ・演題を検討。熱い議論の結果、「TPP問題で日本の経済・暮らしどうなる」に決定。

TPPで日本はどうなる  三多摩革新懇

 2月19日例会。表題のテーマで徳永陸博氏が講演。TPPはアメリカの強い要求と財界の圧力があり、まさに売国の政策で国を崩壊させる。自給率は13%になり、食料危機にも陥ると指摘。

2011年2月11日金曜日

青年革新懇づくり視野に「青年の広場」発行  世田谷革新懇

2月1日、「危機的な政治情勢の中、多くの青年が日本の将来や自分たちの生き方について真剣に考えている。革新懇がこのような青年たちに広く手を差し伸べることは私たちの義務」として、とりあえず青年の意見交換など掲載する「青年の広場」を発行。

総会、記念講演 「公教育と教育の独立」 日野革新懇

 1月30日、第16回総会。表題のテーマで杉原泰雄氏が講演。日野市には七生養護への教育介入問題など、教育問題の震源地ともなっている。公教育を独立させて考えていく必要があり、教育の夜明けまで震源地らしく活動していこうとの話に。

新春のつどいにぎやかに55人   府中革新懇

 1月23日、落語(橘屋扇三氏)やうた(歌・笹井はるみ氏、アコ・神野和博氏)で楽しくにぎやかに新春の集い。保育を考える会や教職員からの発言、「国保税値上げをやめろ」の発言も続きました。

夢とロマンを語ろう世話人会、新春のつどい  三鷹革新懇

 1月22日、年初の世話人会を開き、春の学習会や市政問題での他団体との共同活動などを検討。引き続いて新春のつどい。恒例になった鍋料理(鴨すき)を味わいながら、「夢とロマンを語ろう」と、多岐にわたる交歓をしました。新加入もあり1月は3人の仲間を迎える。

つながりの輪を広げ 政治の流れを変えよう  町田革新懇

 1月22日30回総会。榊原道夫常任世話人の「30年をふりかえり今後の運動方向を見いだす大切な総会」との開会の挨拶の後、全国(四位)、東京(新堰)革新懇からの連帯の挨拶、事務局からの議案提案があり、討論に入りました。
 15人から今後の運動方向について発言がありました。運動方針、世話人を拍手で確認し、長崎さんの、「革新懇の運動を楽しく、元気にやりましょう」の閉会の挨拶で終了。
40人余の参加。

みんなの力で都政転換を 記念講演と総会  東久留米革新懇

 1月22日、第3回総会。中山伸革新都政の会事務局長が記念講演。はじめに市内各分野の代表者7人が切実な要求と、今後の取り組みなどについて発言。続いて中山氏が、2ヶ月後に迫った都知事選挙の情勢と、その歴史的な意義と、「革新都政をつくる会」パンフの密度の濃い内容について話しました。参加者41名に勇気を与える講演でした。

比例定数削減に反対する決議を首相に送付  立川革新懇

 立川革新懇は、1月20日「いま、この国の民主主義があぶない!緊急討論!衆議院比例定数削減問題」を開催、30人が参加。講師の仁比聡平前参議院議員が問題点を解明。討論で運動を広げていくことを確認し、集会の総意で「衆議院比例定数削減に反対する決議」を採択し、菅直人総理に送りました。

円高不況はなぜ起きる?  講演と音楽のつどい 品川革新懇

 表題のつどいを12月11日、120人の参加で行いました。
 一部は高田太久吉中大名誉教授が「円高不況はなぜおきるのか」「どうすればくらしは良くなるのか」について講演。「現在の不況は単なる円高不況ではなく、異常な対米従属によるもの」と指摘。国民のくらしを良くするためには「対米従属を改め、自主的な経済政策を進める必要がある」と指摘。時期を得た話に参加者は納得。
 二部では、藤原歌劇団の塘岡裕紀さんが、アリアなど、美声を披露し会場を魅了しました。

2011年1月2日日曜日

太陽エネの実用化で世界が注目                          - 三鷹光器(株)をウオッチング - 三鷹革新懇

   三鷹革新懇は市内ウオッチングを続けており、第8回目(11月13日)は「最先端をゆく、ものづくり中小企業を訪ねる」として三鷹市経済課の協力を得て実施、火星探査衛星「のぞみ」に搭載された観測機器などを開発・製作している三鷹光器(株)を訪問しました。石油資源の枯渇、二酸化炭素による地球温暖化が人類史的問題となる中で、三鷹光器が開発した「ビームダウン式太陽熱集光装置」が海外の学会誌で紹介されるなど注目されています。三鷹市新川地区にある実験施設に、27人が集まり、社長の中村勝重さんから説明を受けました。

   この装置は、太陽を自動で追尾するクローバー型のミラー(楕円鏡と赤道儀式ヘリオスタット)で太陽光を、凹型集光装置を経て受熱部に導き、この熱を使って蒸気エンジンを動かしたり、蓄熱して利用するシステムです。画期的なのは、天体望遠鏡などの製作で培った技術を活かしコンピュータ制御を使わず、ヘリオスタットが簡単な装置で耐久性に優れ安価に製作できることです。実験では、20分ほど焦点を絞り続けることで最高温度906度を観測し、「将来的には、海水から塩を作り出し、水を精製し淡水化したり、触媒に高圧蒸気をかけて水素を取り出したり、高温を使った廃棄物処理、原油に頼らないビニールハウスの温水暖房等々、さまざまな応用が考えられる」(robotニュース)と言われています。

    「石油資源が枯渇すると買い溜めする国が現れ、戦争になる危険がある。地球環境を守るためにも太陽エネルギーの実用化が急がれる」との中村社長の説明には、説得力とロマンがありました。