2011年12月24日土曜日

「自然エネルギーが可能 にする脱原発!」  目黒革新懇

11月19日、藤井石根明大名誉教授の講演と懇談。放射能の深刻な影響が広がっているのにも関わらず、民主党政権は原発に固執。この閉塞状況を打開する道は、国民一人一人が脱原発に確信を持ち運動を広げていくこと。日本には豊富な自然エネルギー資源がありこれらを活用することで脱原発が夢ではないとのお話。エネルギー政策転換のためにも政治革新の必要性を痛感しました。

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