2011年8月5日金曜日

「どうなる福島原発事故、どう守る国民の健康」 練馬 革新懇

6月25日、総会。はじめに、菊池紘代表世話人が主催者挨拶。続いて区長候補として奮闘した古賀義弘元嘉悦大学学長が挨拶。武藤昭夫事務局長が方針等を提案し、確認されました。次いで市川富士夫元原子力研究所・研究員が、標題の記念講演。原発事故による被曝と環境汚染、今後のエネルギー政策等についてくわしく説明。チェルノブイリとの比較、放射線測定方法、使用済み核燃料の始末等についての質問がありました。

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