軍拡批判学習会と新宿駅街頭宣伝選挙区区割りに対応 1区市民連合
2 月 25 日、『戦争をさせない千代田の会』と『みんなの新宿をつくる会』との共催。10 増 10 減に伴う選挙区再編で、東京1 区市民連合が千代田区と新宿区のメン バーで新たにスタート。加藤健次弁護士が講師。軍拡に突き進む岸田内閣の危険性に今こそ反対の声をあげようと熱く呼びかけ。 海江田衆院議員のメッセージ。大山共産都議・大谷社民新宿総支部代表挨拶。60名。このあと新宿駅南口で50 名参加で大宣伝行動。
軍備強化でなく平和の外交を! 政府に署名提出要請行動 日野
3月2日、市民アクションひのと市民連合は衆議院議員会館で署名494筆を岸田政権に提出。安保3文書の撤回を政府に要請。立民大河原事務所が準備し6人が参加。政府側から防衛省・厚労省・文科省・外務省等の担当者8人が要請を受けました。同席の笠井亮・大河原まさこ衆院議員が力を合わせて野党共闘で頑張りたいと訴え。3月19日、「戦争はいやです!ピースパレード」。市民アクションひの、市民連合、市民自治の町をめざす会の呼びかけと13団体の賛同。高幡不動駅前や参道を通るコースに100人。集会は民舞エイサーで始まり、請願提出等の報告。大河原衆院議員、清水都議や市議参加。カンパ4万5千円。沿道の人にカラーチラシ、好評。
「政治を変える!市民と野党共闘の展望は?」 22区市民連合
3月3日、第 13 回トークライブ。調布・狛江・三鷹・稲城の「ちょこみな」は、「10増10減」を受 け稲城が「22 区」から切り離され30 区に。最後の開催で鈴木彰氏が「ちょこみな」
活動5年半の総括報告。菱山南帆子さんが講演。「上から目線」や「悲壮感」で人を動かすのではなく自らの運動に自信をもっ
て楽しく活動しよう。
平和イベントに80人 ビラ受け取り良く350枚配布 小金井
3月12日。集会は歌で始まり、戦争体験者の原稿代読、トランペッター松平さんの「勝利を我等に」の演奏。市長メッセージ、市民リレートーク。吉武氏が反戦アクションの報告と次回アクション4月23日への参加呼びかけ。平和の歌3曲を全員で合唱。パレード参加32名。2月26日にも反戦アクションを行い70名。田湯・森戸共産、坂井緑市議、漢人都議が議員リレートーク。
3・11震災復興と大軍拡大増税許さないアクション 足立
3月11日、革新懇主催。岸田政権は生業の復興もせず、復興税を軍事費にまわすなど許せないとアクション。「足立・性的少数者と友・家族の会」、民青、新婦人、「放射能から子どもの健康を守る会」、母親連絡会、区労連、市民連合、共産区議団が次々とリレートーク。区議会で暴言の自民に厳しい審判を下そうと訴え。大軍拡・大増税NO!署名21。
とめよう軍拡 やめて増税アクションに90人、議員も参加 練馬
3月12日、「戦争法NOねりま集会実行委呼びかけのアクション@石神井公園駅前」。若者や女性のスピーチが多く熱気に。共産、立民、ネット、無所属の区議・候補12人参加、市民と一緒に署名集めも。山岸衆院議員も駆けつけ外交の力で平和をつくっていこうと呼びかけ。「『防衛費』が5年後には2倍。総額43兆円に」を知っているかを尋ねるシールアンケートも大好評で129人が参加。
50人で117回目「福島応援ONSONG」府中
2011年12月「音楽の力で福島を応援」と始まったこの行動、3月11日の今回は117回目。呼びかけ人で難病ALS患者の佐々木公一さん先頭に歌とスピーチで「福嶋は終わっていない」「原発再稼働・新設認めない」などアピール。地震発生時刻の14時46分には通行人にも呼びかけ一分間の黙祷。
「都・区政を考えるつどい」立憲野党の大躍進を 江戸川
3月17日、革新懇主催。50人。挨拶の革新懇大谷事務局次長は「何としても立憲野党、特に共産党に躍進してほしい。なぜなら最も真正面から対決している政党だから」と強調。情勢報告共産セバタ区議、都政報告原純子都議。共産区議団からは、区民の要求無視の区政についての問題点を指摘。会場からは、「給食費の無償化を何としても」「保育園職員の定数改善を」などの要求が。岸田内閣を退陣させるため、共産党をはじめとする立憲野党の前進を勝ち取ろうとの決意が。2月26日、大軍拡・大増税許すな!暮らし守れ「みんなで声をあげよう集会・パレード」に200人。53名が呼びかけ人。菱山南帆子氏が国会内外の動きを報告。立民、共産、ネット、社民党など参加し激励。
17人で大軍拡反対の宣伝行動。元米軍人も参加 福生
革新懇主催で3月18日、福生駅前。冷雨の中17名。チラシ39部、署名11筆、11名が訴え。敵基地攻撃で反撃されたら、、沖縄と横田基地が真っ先に攻撃されると訴え。政党、各団体のほかに市民としての訴えも。米軍人で基地勤務だった方が帰化し、反戦の立場で参加。
地方自治とは何か‐杉並区長選から学ぶ 調布
3月18日の「憲法ひろば」第188回目例会は、岸本聡子杉並区長を誕生させたときに選対部長を務めた内田聖子さんをお招きし「地方自治という希望 杉並区長選に学ぶ」というテーマで開催。
市内11か所一斉宣伝、行動参加者145名 東久留米
3月19日、戦争はイヤ!声をあげよう実行委は、スパーや駅、商店街などで軍拡大増税NO!の一斉宣伝。買い物客に積極的にビラを配り署名を呼びかけ。
大軍拡と大増税に反対する杉並デモ 杉並
3月25日、9条変えるな!杉並市民アクションは、高円寺駅から阿佐ヶ谷駅までデモ。雨の集会では、吉田はるみ衆議院議員が挨拶。戦争をさせない1000人委、9条の会・西荻、土建杉並から報告、共産、立民区議選予定候補の紹介等。岸本杉並区長から、国政の課題についても発言し、地域から平和と自治を実現していきましょうとのメッセージ。出発時には雨も上がり、70名が元気よくデモ。
情勢の学習・討論と、やぎした進さんを推薦決定 三多摩
3月16日、三多摩革新懇世話人会。五十嵐仁さんが話題提供。大軍拡・大増税の欺瞞性と、台湾有事と対米従属の危険性など大いに語りました。討論後、東大和市の「市民のための市政をつくる会」から出馬予定のやぎした進さんが見えて挨拶・訴え。三多摩革新懇は推薦を決定。
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