「東京22区」での市民が連帯するための「市民連合『ちょこみな』@東京22区」は、10月8日に調布駅頭で400人の参加で立ち上げ。
9月27日、「ちょこみな」@東京22区は民進党都連と共産党都委に申し入れ。
9月27日、「ちょこみな」@東京22区は民進党都連と共産党都委に申し入れ。
9条改悪許さない山口二郎氏講演に350人
八王子
10月1日、憲法共同センター八王子主催。山口氏は市民と野党の共同で立憲主義を取り戻そうと訴えました。
総選挙勝利、国民的闘争で、改憲阻止、安倍政権打倒を 小平
10月1日、革新懇総会。今井東京革新懇事務局長が表題の講演。事務局長に末広進氏就任。
10月1日、江東区のみで構成されている東京15区で市民連合が150人の参加で結成。
「高田健さんと市民連合を考える」に
100人 江戸川
9月28日、高田健氏が講演。今の情勢のもとでも共闘を進めると。民進初鹿氏が「希望の
党」に申請すると発言し議論に。
「働き方」学習会と9・28共同宣伝行動に200人 東京1区
9月20日、市民連合は、棗一郎労働弁護団幹事長を講師に「残業代ゼロ法案」等一連の「働き方改革」学習会。80名参加。同28日、解散当日、高田馬場駅頭に200名が参加し共同宣伝。党略解散と前原民進党の前代未聞の背信行為に怒り沸騰の熱気ある宣伝に。大西慶大教授、藤原弁護士から統一候補擁立のため最後まで努力したいと。自由野沢氏、共産冨田氏・大山氏、民進三雲氏、社民河野氏の決意が語られ、通行人が注目。
「選挙で変えよう市民連合@昭島」結成
昭島
9月26日、「市民連合@昭島」を結成。10月5日にキックオフ集会と、25区市民連合連絡会を開催。
野党統一候補実現に向けた速やかな協議を 東久留米
9月26日、「戦争はイヤ!声をあげよう実行委」は 共産、民進候補に「野党統一候補に向けた速やかな協議」を要請。同3日、市長選(12/24)に向け「新しい市政を創る会」が113人参加で発足。共産・社民・市民自治の市議と原都議参加挨拶。同17日、市民連合の「9条改憲とは」清水雅彦氏講演会65人。
「府中市民連合」が民進・共産両党へ要請 府中
9月24日、前川・牧野・村山共同代表、大場前共同代表と運営委員が18区民進菅支部長、共産室選対本部長に候補者一本化要請。同19日アベ政治許さない46回目スタンディング。16人。
ねりせん、民進党東京総支部連合会に要請 練馬
9月25日、「練馬・みんなで選挙」は、民進党東京総支部を柏木・丹野両氏が訪ね、前原民進党代表と長妻東京総支部会長宛ての文書「東京9区における野党共闘についての要望書」を東京の事務局長に手渡し要請。
アベ政治はもうガンできない!
選挙で審判を!パレード 日野
9月24日、パレードに170人超の参加。集会では2人の子の父親等がスピーチ。共産党田川氏挨拶。社民佐藤・自由渡辺・有賀市議・新社会の各氏からメッセージ。ワンコイン募金で5万6300円。同27日、革新懇、解散総選挙アピール発表。
市民と政治をつなごう!政策懇談会
足立
9月20日、市民連合主催の懇
談会、共産・民主候補等参加、150人。同29日、憲法学習会「日本の防衛産業と武器輸出」杉原浩司氏。足立市民連合は9月26日民進党都連に要請。
「三多摩格差の実情と是正の方向」
三多摩革新懇
9月16日、世話人会話題提供は、池上洋通氏。経済的大都市―東京の生活保護世帯数や孤独死の増加、三多摩格差と都内格差の現実として、個人所得格差、自治体別の財政力の格差などが話されました。
国民を無視し、利益むさぼる「国家戦略特区の正体」 板橋革新懇
9月15日、革新懇総会・記念講演。60名参加。「加計問題に見る国家戦略特区の正体」郭
洋春立教大教授。国家戦略特区など不必要。首相を取りまく仲間達が、利益をむさぼる
実態を解明。総会は事務局長の報告と提案を確認。
オール大田Actionに400人 大田
9月9日、蒲田駅で「戦争法廃止オール大田実行委」の呼びかけ。リレートークは市民、社民市来杉並区議、自由渡辺、共産笠井、民進初鹿の各氏訴え。3000万署名、ヒバクシャ国際署名122筆。
大山駅でのぼり旗 お披露目宣伝
チェンジ国政!板橋の会
9月3日、幟旗お披露目を兼ねて宣伝。39人参加、民進、共産の両予定候補を含む9人がアピール。同8日、「チェンジ国政!板橋の会」「許さない!戦争法オール板橋行動」「いたばし九条の会」の三者共催で安倍改憲を許さない大行動出発集会・平和大ビアパーテー、160人参加。
ピースレッドアクション 西東京
9月3日、田無駅でピース&レッドアクション。33人参加。 憲法署名26筆、原水禁署名29筆。アベ政治に対する怒りの声が。9日は、ひばりが丘駅宣伝。
高円寺小中一貫校問題から区政を考える区民集会 杉並
9月2日150名参加。2小学・1中学が統合された巨大校舎建設、近隣住民の抗議にたいし、スラップ訴訟(恫喝訴訟)で抑圧を図る建設業者と区の強圧的姿勢に区民は猛反発。住民の運動でつくった公園の破壊など住民の意向を無視することに対し、それを改善させるため、ネットワーク「杉並の問題をみんなで考える会」を発足。
6政党参加で「政策について語り合おう会」 めぐろ・せたがや
9月2日、「市民連合 めぐろ・せたがや」主催。野党共闘で熱心な意見交換。民進、共産、社民の全員が市民と野党共闘の流れは止まらないと語る。法人税所得税の税率見直しの意見も。
森友・加計疑惑徹底追及10区区民集会
東京10区
8月31日、「TeNネット」主催。小川敏夫民進党参議院議員が講演。民進鈴木・共産岸両予定候補参加100名。
0 件のコメント:
コメントを投稿