巨大物流センターNO等主張の田所市長実現
めざし全力で奮闘 昭島
10月6日投票の市長選。田所良平弁護士という素晴らしい人を「市民と野党の共同候補」(東京革新懇も推薦)として擁立し勝利のため全力で奮闘。市民は地上では巨大物流センター建設問題、地下ではPFASによる地下水汚染、空ではオスプレイの墜落の恐怖に晒されています。市民の命と暮らしを守る市政にと大奮闘。写真は右田所良平氏、左は前川喜平氏。
地方自治法改悪は、まさに政府言いなりの地方自治へ 30区
8月31日、30区(府中・多摩・稲城)市民連合は、連続学習会。多摩住民自治研究所の池上洋通氏講師「地方自治法の改悪内容と市民生活への影響」。戦前回帰を狙い隣組制度のようなものも。地方自治破壊で軍事拡大。
「日本社会の変容と課題」本田由紀東大教授講演 東久留米
9月7日、市民連合主催。1時間半の熱のこもった講演。日本の人口動態は就職氷河期以後急速に若年層が減少。これは自民党政治の無策の結果。戦後日本型循環モデルが崩壊。世界と日本を比較研究すると日本の異常な実態が浮かびあがる。自民党政治のせい。宮本徹衆院議員が今度こそ20区で勝利したいと決意。85名。9月23日11時~正午市内11か所で9条変えるな!戦争国家NO!の一斉スタンディング126名。
「9条に自衛隊明記」許すな!羽村駅で宣伝。
羽村
9月9日夜憲法宣伝。自民総裁選を梃子とする改憲策動に反対、金権政治一掃、改憲よりも国民の暮らし守れと訴え。羽村市学校給食費無償化へ。運動の成果。ニュース20数枚配布。
自民党政治さよなら宣伝決起集会 五十嵐仁
さんら訴え 足立
9月8日、足立革新懇は夕方5時~6時半、北千住駅西口デッキで「9条改憲ノー!裏金自民党政治を終わらせよう 政権交代で軍事費より暮らし・福祉・教育を」の宣伝決起集会。20人参加。、金権腐敗政治一掃署名15、「憲法改悪ノー」5人、「大軍拡大増税反対」3人。リーフ入りティッシュペーパー250部配布。「増税も戦争も困るよ」などの声。小林共産区議らもスピーチ。
「自民党政治を変える」竹下赤旗政治部
部長代理が講演 江戸川
えどがわ革新懇は、9月6日、「日米軍事同盟のさらなる危険な道を許さない」と、裏金問題の裏側で密かに進行する「日米軍事同盟」強化の実態を学ぶ。50名満席。「岸田首相の後継は、裏金事件の真相解明や抜本的な改革に背を向けてきた政治家ばかり。お祭り騒ぎで国民をごまかすのが狙い。市民と野党の共闘で自民党を打ち破ろうと。
9 月8⽇、21区(立川・日野・八王子東部1部)市⺠連合連絡会は、政策討論「重点政策」。⽴⺠⼤河原衆院議員、共産清水都議、新社山田⽇野支部、緑山本⽴川市議、ネットあべ⽴川市議 (文書参加)の5党参加。学費の無料化、自然エネルギー、賃上げ、消費税減税、食料自給率の向上、マイナー保険証廃止、原発ゼロなどを論議。
改憲許すな!平和守れの駅頭宣伝に9人
小平
9月10日の夕方、小平駅前で、平和共同センターのよびかけで宣伝行動。「戦争をさせない」平和を守ることが大事ではないかと訴え。チラシの受け取りは非常によかった。
30区共同宣伝で多摩・稲城からも参加
府中
9月21日、午前ケヤキ並木フォーリス前で「9条市民アクション」の定例宣伝。「総選挙近し」の中、30区共同宣伝と位置付け多摩、稲城からも駆け付け総勢35人。チラシを配布。東北デュオの演奏、早川かん共産30区予定候補、野口、西の、からさわ府中市議、山岸稲城市議らが野党は共同をなど呼びかけ。
総会、第5福竜丸平和協会市田真理さん講演大好評 葛飾
9月21日、革新懇総会&記念講演。今井東京革新懇事務局長が来賓挨拶。細谷事務局長が統一戦線構築をすすめる決意こめた報告。市田さんはビキニ水爆実験と被害、福竜丸船員の苦悩、992隻の放射線汚染漁船など話し、参加者から大好評の記念講演に。60人参加。2人入会。
市民と野党の共闘で自民党政治を終わらせよう! 西東京
9月25日、西東京市民連合は、18時、田無駅北口で宣伝行動。18区の立民松下玲子氏、共産樋口まこと氏、東京比例候補社民桜井夏来氏参加を含め20人。18区の武蔵野市・小金井市からもかけつけ。「私たちの望むこと」を3者に質問していく方法で宣伝。10月14日、18時30分J:comコール田無で「虎に翼」憲法で知ろう 暮らしの「はて?」杉浦ひとみ弁護士講演会。。
「戦争の危機をどう回避するか」丸山重威さんが問題提起 調布
9月23日、憲法ひろば定例会。30人。ユネスコ憲章には「相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信を起こした共通の原因であり、この疑惑と不信のために、諸人民の不一致があまりにもしばしば戦争となった」とある。仲良くなったら具合が悪くなる人がいる、これを一つ一つこわしていかなければならない。
市民と野党の共闘で真の政治改革を実現する総選挙に 江東
江東市民連合は、9月29日亀戸駅東口でリレートーク。15人。宇都宮健児弁護士が、石破総裁の政治姿勢をきびしく批判、自民政治をこのまま続けさせるのか、が問われていると。岡田事務局長は、今こそ大軍拡、9条改憲の自民党政治をやめさせるために市民と野党の共闘めざし力を尽くしたいと。
日本経済を元気にする共産党経済再生プラン学習会 日野
9月23日、日野市共産党後援会は大門実紀史氏を講師に「経済再生プラン」講演会。日野革新懇はこの経済再生プラン学習は重要課題だとして参加を呼びかけ。120人参加。大門氏は成長の止まった日本経済再生の要は賃金引上げ。大企業の内部留保に課税し中小企業を支援して最低賃金を引き上げる政策を説明。また、社会保障の充実が「人権」のためであるとともに「経済」そのものであると強調。
総選挙と公共交通問題 三多摩
9月19日、三多摩革新懇世話人会。総選挙に向けて、三多摩各選挙区の取り組み状況交流。9月22日には日野市で「バスの廃止・減便問題、コミュニティバス拡充など、住民の足を守るための共同を」公共交通問題交流会。「バス路線を守る三多摩ネットワーク・準備会」を立ち上げました。
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