衆議院選勝利めざす大集会に150人 20区
4月27日、20区(清瀬、東村山、東久留米、東大和、武蔵村山)市民連合は、金子勝慶大名誉教授を講師に「政権交代で裏金国家と経済衰退を脱する」。政権交代を急ごうと。20区市民連合と宮本徹衆議院議員が政策協定。立民鈴木烈都議が、東京では立憲民主党は共産党と一緒にやると決めていると。
自民党政治さよなら街頭宣伝 若者「革新懇に入りたい」 足立
4月26日北千住西口デッキで新婦人、9条の会、区労連、革新懇などがリレートーク。高校生、若者と対話や署名が広がった。
都政の問題点を考える交流会に110人参加
昭島
5月2日、市民交流会主催で 宇都宮健児さんが講師。15区で市民と野党の共闘で酒井なつみ氏が当選。都知事選も10月の昭島市長選も市民と野党共闘でと。共産、れいわ、生活者ネットが挨拶。社民党からメッセージ。
総会・記念講演「矛盾深める小池知事の東京大改造 文京
5月25日革新懇総会。岩見良太郎氏講演。外苑や日比谷公園などの緑を奪う都市再開発は気候変動に大きな影響を与えると警鐘を鳴らしました。40人参加。
学習会、ASEANに学ぶ「武力で平和はつくれない」 町田
4月27日、革新懇主催。講師田中靖宏氏。59名。ウクライナやイスラエルとハマスの戦いは歴史的ないきさつがあり、根本的な解決を封じて、米国がすべての戦争に介入し進めている。軍事費は世界の40%で2位以下の10ヶ国の合計より多い。アセアンは一貫して外交解決を主張。日本は米国言いなりの政治外交。
今都政に求められるのは 葛飾
5月4日、革新懇が「かくしんセミナー」。宇都宮健児さんの講演。15区の勝利は「これまでの積み重ねの上にたっての勝利」「小池知事の肝いり候補が5位は特筆」。小池都政は「人権感覚に重大な懸念」。憲法記念日の午前中「憲法9条を守るかつしか実行委」は区内13の全駅頭で宣伝行動。190名参加、チラシ700枚配布。「憲法署名」94筆。
NOWAR憲法を考えるつどいに170人
日野
5月11日、伊藤千尋さんの講演と青年・現役世代とのトーク。司会など全てを若者、現役世代が担当。憲法9条は国を超えて人類を守るものとの講演に「勇気と希望をいただき、胸が熱くなりました」などの感想。集会後、90人参加で高幡不動駅方面にピースパレード。伊藤千尋さんも、若者と一緒に先頭で横断幕を持ちパレードに参加。
5月19日、52名が参加して、「革新都政をつくる日野の会」のスタート集会。共産清水都議が「都政を変えれば都民要求は実現できる」と報告。「暮らしの願い」について10人余が次々と発言。
総会、原発問題に鋭く切り込む記念講演
府中
5月11日、革新懇総会。45人参加。「マガジン9」代表の鈴木耕さんが記念講演「原発と地震、能登半島地震から考える」。電力会社の無責任な体質を告発、再稼働、新設にNO!原発ゼロをと呼びかけ。
5月7日、一昨年秋から取り組んできた「三多摩初の『9条の碑』を府中につくる会」が南町の「プチパークfuchu」で除幕式。その後「完成のつどい」。5月19日、「カルト教団NO!府中市民連絡会」が「怒りの市民パレード」40人余の参加。馬場東公園で初めの集会。「統一教会はNO!多摩市民連絡会」の沼倉さんが連帯挨拶。新宿公園までアピール。
このままでいいの?都政へ疑問をぶつけてみよう集会 中野
「くらし・平和・人権を大事にする都政へ」集会 江戸川
5月11日、えどがわ革新懇主催。講師は永山利和先生。神宮外苑や日比谷公園、葛西臨海公園の樹木の伐採や、築地市場の移転・跡地、臨海副都心の大型再開発など財界一辺倒。高齢者への支援や物価高騰対策、 中小企業には冷たい。関東大震災で虐殺された朝鮮人への追悼文の中止、朝鮮学校への補助金凍結など民族差別の小池都政。市民と野党の共闘で、都政を転換しようと呼びかけて開催。原純子共産都議参加。参加者からは、「やる気が出てきた」などの感想。5月31日には「えどがわキックオフ集会」。
ガザへの攻撃中止・即時停戦!学校給食費完全無償化を! 小平
5月14日、小平駅前で、平和共同センターの定例宣伝。地区労、革新懇などから11人。ガザ問題と、小平の課題である「学校給食費無償化」を訴え。署名20筆寄せられました。
都知事選勝利めざすつどい、
200名で決意固める 大田
5月12日。小池都政を代え、都民が明るく暮らせる首都東京にしていこうという熱い思いがわき上がる集会に。フェミブリッジの取り組み、労組の運動などの報告。藤田都議の挨拶。もり愛さん、斉藤りえさんのメッセージ。宇都宮健児さんから、三補選勝利の情勢のもと、学歴詐称も含め多くの課題を抱える小池都知事を追い込み、市民と野党の候補を当選させていこうと熱く訴え。当日会場でのカンパ約14万円。
都知事選、勝利のチャンス、都民が主人公の都政に 東久留米
5月19日、革新懇は市内13団体に呼びかけて集会。68名。原のり子都議が小池都政の実態、中山伸氏は市民と野党の共闘で都知事選を勝ち抜きたいと報告。事務局からは、知事の学歴詐称は明らか。自民党裏金問題もある。都知事選勝利のチャンス、「都民が主人公の都政をつくる会・東久留米」として宣伝しようと提起。参加者からたくさんの要求の発言。。
都民に寄りそう都政を 西東京
5月25日革新懇総会。38人。記念講演は永山和利さん。都知事選の勝利は国政を変える。カイロ学校問題では、二人の方が、卒業したなどウソであることを明らかにしている。福祉、くらし、教育、税制、三多摩格差、環境、災害対策等が小池都政の問題点指摘。その後総会。
5月19日、田無町4丁目公園で120人の集会。その後のパレードは96人で出発、車や2会の窓から手を振る人も。
どうする?!東京 練馬区民集会に130人。 練馬
5月19日、7月の東京都知事選に向けて、「どうする?!東京 練馬区民集会」。区民の代表13人が東京都政について発言。石神井公園駅前の再開発、とめよう外環2,英語スピーキングテストの導入、保育園問題等など。とや都議、藤井都議が都議会での現状を報告、山本由美さんから皆の意見へのコメント。これらの意見を政策として積み上げていくことを確認。
今度こそみんなの力で都政を変えよう!市民集会に69人 荒川
5月18日、主催者を代表し、希望をつなごう荒川の会共同代表、森本孝子さんが挨拶、共産党区議、立民29区総支部長・木村たけつかさんが連帯挨拶。講演は宇都宮健児さん。15区補選では共闘継続が酒井さんの大差の勝利に。物価高騰、政治とカネの問題があったと指摘。小池都政は、弱者に冷たい、都民の生活に無関心、人権感覚が乏しい、平和感覚がない、様々な問題が累積している。学歴詐称問題などがある。「いつわり、だましの都政」を転換しようと。泉共産党都議、が報告。都民要求121項目は、3232億円で実現できることを示しました。
総会・記念講演に57名 福生
5月25日。講師は宇都宮健児さん「都政に求められていること」原事務局長が報告提案し採択。。
都知事選と総選挙 立川
5月22日、革新懇世話人会で松村亮祐さんが報告。「『くらしに無関心』『都民の声を聞かない』『経済界ファースト』の小池都政から暮らしを守る都政に変える」「首都から市民と野党の共闘再構築、政権交代にむけた巨大な一歩に」と訴え。14人参加。
「多摩地域に保健所を」要請行動 三多摩
5月17日、多摩地域に保健所増設を求める第2回要請行動を行いました。今回は55団体の要請書を提出。第1回とあわせると158団体の要請書。12人が参加し、都議3名も参加。5月31日には立川駅北口デッキで都知事大宣伝行動。
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