自民党政治を変えよう!次々励ましの声 市民連合えどがわ
3月30日、瑞江駅で恒例の宣伝行動。30分で300枚配布。参加15名。立憲民主や共産の区議、都議、議員予定候補ら参加。
平和のつどい 会場いっぱいの150人
清瀬
3月30日、清瀬平和のつどい、 映画とお話。「ガザ素顔の日常」92分。お話は市内在住の佐藤真紀さん。佐藤さんは何よりも応援しているとの声をあげることがガザの人の希望になる。主催、みんなが主役 市民の会。
裏金ご当地!下村にNO!街頭宣伝。250人
東京11区(板橋)
3月30日、常盤台駅北口で、街宣。市民と野党の共闘で、自民政治を終わらせようとアピール。稲葉元自民都議が下村氏の「裏と表」の顔について演説、和田立教大教授、業者代表、新婦人、女性二人の掛け合い漫才など、怒りと笑いのスピーチでもり上がる。阿久津立民前衆院議員、共産イハ予定候補、社民五十嵐区議挨拶。最後は中野晃一教授が「全国注目の東京11区で、下村博文氏にサヨナラを」と訴え。カンパ6万8809円。
裏金国会議員は辞職を!第3回フェミブリッジ
3月3月31日、北千住駅西口。政治の場に女性を!女性の意見を、と、13人が参加。ぬかが共産区議団長は女性区議が3割を超えたと報告。斉藤都議が都議会で言論弾圧、言論封じ込みが行われているとを訴え。
牛久保まちこさんを推薦し、市長選たたかう
福生
福生革新懇は3月8日、牛久保真知子さんを推薦。革新懇も呼びかけて結成された「つながる福生」が確認団体。3月16日の駅頭宣伝に13名参加し、6人が裏金政治に怒りの声をあげようと訴えました。
私たちと政治のかかわり、連続学習会第1回
30区市民連合
3月30日、30区(府中、多摩、稲城)市民連合。「農と食をめぐる政策、新時代―食料・農業・農村基本法の見直しと東京農業の課題」をテーマに淵野雄二郎農工大名誉教授が講演。会場一杯の参加者。
市民と野党の共闘でたたかわれた区長選
目黒
4月21投票でたたかわれた目黒区長選挙は、「みんなの目黒区をつくる会や、目黒革新懇も参加する「区政を変えよう目黒区民の会)」が連携し、4月5日、市民団体・6党会派と西崎氏が政策協定調印。「平和と民主主義」「区民のための公共」など8つの大切にする区政を確認。
江東市民連合。酒井勝利めざしキックオフ集会 15区(江東区)
4月11日、衆議院東京15区補選勝利キックオフ集会。会場一杯の84人。宇都宮健児市民連合共同代表が開会挨拶。一本化できたたかう体制ができた。都知事選と都議補選、衆院選もある。勝って勢いをつける。江東区では政治腐敗が続いた。自民政治を一新させるたたかいと。5人の共産区議参加。新社会葛飾区議が、小堤さんに敬意を表する。酒井予定候補と宇都宮共同代表が、基本政策も含めた確認書をかわしました。
自民政治をおわりにしよう!
29区(足立西部と荒川)
4月14日、「希望をつなごう東京29区の会」は、西新井大師西駅前にあるスーパー・ベルクス前で初宣伝。20名参加。応援しますよ、がんばってよの声。瀬田共同代表、立憲民主木村氏、共産西の原区議、社民坂本荒川総支部長、足立革新懇等訴え。
自民政治終わらせよう!立憲野党と意見交換
会 市民連合あだち
4月10日、自民党政治を終わらせる”ためには、足立区において議席を獲得すること。そのための具体的方策を話し合っていくとりくみ。共産13区衆院予定候補・沢田氏、立憲民主29区(荒川区・足立西部)衆院予定候補・木村氏、社民坂本荒川総支部長が出席。吉田万三共同代表が、どの選挙でも候補者1本化の動きを作っていこうと訴え。小野洋事務局長が市民連合あだちの総選挙政策を報告。政党からは市民連合の政策に全く同感。賛成。一緒に声をあげましょうと。
4・20 百人余で平和求めるパレード 中野
4月20日、「安保法制の廃止を求める中野アピール実行委」主催でパレスチナに平和を! STOPジェノサイド、平和を求める中野パレード。集会では、九条の会、革新懇、土建、辺野古新基地建設問題を考える会から発言。共産区議団からの連帯の挨拶。その後、「フリー、フリーフリー ガザ!」などのコールをし、パレード。
新しい戦前にさせない第2回杉並集会、渡辺治氏講演 杉並
3月24日、9条変えるな!市民アクション主催。65 名参加。 岸田政権は改憲策動がことごとくうまくいかない中、安保3 文書で憲法破壊も新たな段階にきて、 さらなる軍拡をすすめていくためには明文改憲に踏み出す必要性が強まった。総選挙の結果、野党内での改憲勢力が台頭。 明文改憲、9 条への自衛隊明記が本命だが、緊急事態条項改憲にも大きな問題点がある。緊急事態における議員の任期延長により改憲の突破口にし、日本国憲法が想定を拒否してきた「戦時」を憲法に規定し、国民の権利侵害を正当化するもので危険。 自公政権を倒さない限り改憲策動は続く。
市民アクション、岸田首相が1番先に責任取るべき! 府中
4月20日、けやき並木ルシーニュ前で「9条改憲No!府中市民アクション」。45名。「岸田首相よあなたが一番先に責任を取るべきではないのか」と訴えるチラシを配布。東北デュオと松平晃さんの演奏を挟み府中・多摩市民連合、新婦人、社民、無所属、共産市議らが自民党政治を厳しく批判、暮らし、福祉、教育問題などをアピール。戦争はイヤ!集会・パレードに
戦争はイや!声をあげよう集会・パレードに140人 東久留米
4月20日、戦争はイヤ!声をあげよう実行委主催。オープニングは、全レク一座のすばらしいうたと音楽。井口信治氏が開会挨拶。市民3人が感動的な発言。その後、「自民政治さよなら」等の横断幕を掲げ、「がれきの街」の歌など流しながら駅西口の公園までパレード。集会140人、パレード百人の参加。
19回目反戦アクション、駅構内の聴衆含め60人 小金井
4月21日、反戦アクション。松平さんの開会トランペットで始まり、共産水上市議、ネット
安田市議、漢人都議が発言。市民、若者が発言。三多摩青年合唱団は平和の歌、選挙で変えようを合唱、山内さんもウクレレと歌、市民の反応よく、酷い政治変えなくてはの声が。
5・11NOWAR憲法を考えるつどい、青年とともに成功を 日野
4月22日、高幡不動駅南口で、「憲法のつどい」参加の呼びかけ。青年と真ん中世代4人を含め6人が参加。交代でつどいの参加をハンドマイクで呼びかけ。岸田政権が戦争する国づくりに向けて暴走している中、NOWAR、憲法生かし平和の外交を求める声を大きく広げる時です。希望の未来を拓く5・11憲法を考えるつどいを300人(若い世代50人)の参加で成功させようと訴え。
都知事選、三多摩ステップ集会開催
4月13日、みんなの願いで変えよう都政「市民と野党の共闘でたたかう三多摩ステップ集会」。箱崎さんグループの「投票に行こう!」の歌声で開会。末延渥史氏が講演「小池都政8年―財界ファーストがもたらしたもの―」。地域・団体の8名が、三多摩ならではの課題訴え。野党各党会派の連帯と決意表明。111名参加。熱気あふれるステップ集会に。
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