国葬反対!反戦アクションに120人余。都議、市議参加 小金井
9月11日、武蔵小金井駅南口には過去最高の人が。国葬反対意見書を採択させた共産、緑、カエル、ネットの市議らが国葬は憲法違反と糾弾。愛国など戦前回帰鮮明の安倍元首相の国葬には反対の訴え。漢人都議からは立憲、共産、緑などによる国葬反対、弔意強制をさせないための小池都知事への申し入れの報告。国葬反対署名141筆。9月27日、正午、武蔵小金井南口、30名参加で最後のアクション。その後15名が国会前大集会に。
小岩・葛西駅で国葬反対行動。30分で300枚ビラ配布 江戸川
市民連合は、9月9日、小岩駅北口、参加15名。署名53筆。旧統一教会ともっとも繋がっていたのが安倍元首相、などの声。同日9条の会・葛西は、葛西駅で「国葬反対、憲法改悪を許さない」の駅頭宣伝。7人参加で署名18筆。9月21日、戦争させない会、市民連合、革新懇、九条の会は、合同して「安倍晋三『国葬』反対」の地域駅頭宣伝を実施。「閣議で何でも決定できる。そんな政治、反対」など怒りの声が。チラシ300枚、35筆の「反対署名」
立憲民主の長妻昭政調会長と面談
市民と野党をつなぐ会@東京
9月9日、岸田政権の体たらくに対して、受け皿となるべき野党共闘の中心軸として「立憲民主党しっかりして欲しい」という各地域からの声を届けました。「野党共闘は失敗だった」という攻撃に押されて、提案型野党ではなく、政権批判を行い、市民に立脚した政党となって欲しいと要望。
国葬問題で、市長・教育長要請署名行動。
100名余の参加 三鷹
8 月30日、三鷹駅で市長と教育長に、国葬中止を政府に申し入れることと、公共施設や学校などで献花台等の設置をしないよう要請する署名行動。600の署名を9月5日に市長・教育長に提出し要請。
最高裁、ごみ搬入路裁判で住民勝利判決
9月9日、ごみ搬入路裁判で市がおこなっていた上告不受理の最高裁決定が届く。これで私たち原告勝訴の判決が確定。被告・大坪冬彦氏(現市長)は2億5千万円を日野市に支払う義務が確定。新たな局面に。9月7日、日野革新懇・平和委員会は千坂平和委事務局長を講師に日本平和大会パンフレット学習会。16人。台湾有事には自衛隊が参戦することなど説明。
国葬反対50人で宣伝 女性・高校生ハガキに42通 市民連合あだち
9月12日、市民連合あだちは北千住駅西口で革新懇、生活と健康を守る会などにも呼びかけ宣伝。「憲法違反の国葬中止」の横断幕等持ち、シール投票。岸田首相あての「国葬反対、怒りのひとこと」ハガキと赤いポストを準備。吉田万三氏らが訴え。国葬反対署名44筆。
高校生ら国葬反対署名16 小平
9月13日、小平駅前。平和共同センターのよびかけで、「国葬」・統一教会問題の宣伝署名行動。自民党と統一教会の癒着を徹底解明せよなど訴え。地区労、 革新懇、新婦人、西都、市民連合などから8名。
新区長による初議会、所信表明に200人近くが傍聴 杉並
9月12日、新区長による初めての所信表明。傍聴席に入りきれずに別室のモニターテレビでの傍聴。傍聴席はシーンとなり「聡子ビジョン」と名付けたこれからの杉並の姿に聞き入った。翌日から始まった区長の所信表明に対する会派毎の代表質問で、突然議場を混乱させたのは公明党幹事長。突然、反共攻撃をしはじめ、美濃部都政の時代のハイエナ攻撃。議場から抗議の声が上がって、会議は暫時休憩。しかし区長は動じることもなく答弁。私たちは一緒に行動して杉並の新しい道を開いていく。
国葬反対アクション150人参加。署名124筆 大田
9月17日、蒲田駅で国葬反対の市民と立憲野党が共同する大行動。シール投票、憲法署名23筆。元1〇〇〇人委員会事務局長、永井弁護士、金子大田労連議長、奈須りえフェアな民主主義区議、糖岡さん、仲田あき子社会党元区議、伊藤光隆新社会党大田総支部幹事長、共産党の谷川智行氏がリレートーク。
講座「憲法・統一教会」福生
9月19日、講師は杉井静子弁護士。「国葬」や統一協会問題について違法性を徹底追及することが重要で改憲問題も追い込める。ジェンダー問題についても詳しく触れました。18名参加。
大河原まさこ衆院議員国会報告のつどい 21区市民連合
9月23日、大河原まさこ衆議院議員国会報告のつどい。50人。大河原さんは、新自由主義的な経済政策からくらしを守り、普通に働けば生活が成り立つ政治への取り組みなど活動報告。市民や市民連合とつながって政治を変えていきたいと。参加の清水都議、岩永都議、伊地智多摩市議、閉会挨拶の窪田弁護士らが、市民と野党の共同で政治を変えていこうと訴え。
24全駅頭で「国葬」反対の宣伝行動。
「チェンジ国政!板橋の会」
9月27日までに、「国葬」反対の区内24駅全駅宣伝行動。特にシール投票は好評。多くの方が「国葬」に反対していることを実感。10月3日から始まる臨時国会にあわせて、統一協会と自民党の癒着解明を求める行動を強めていきます。
市民怒りのパレード120人 府中
9月23日「ふちゅう市民連合」が呼び掛けたパレード。馬場東公園でスタート集会。府中労連、新婦人などが挨拶、菅直人・宮本徹衆院議員のメッセージ紹介。けやき並木から府中駅前をパレード。「安倍元首相の国葬反対」などアピール。9月10日、「9条改憲NO!宣伝行動」。60名参加。菅直人衆議院議員、ネット、立民、共産市議、市民弁士らが「国葬反対」「自民と統一協会の癒着徹底解明」などスピーチ。「国葬反対」署名81、「統一協会癒着解明」42人。
政党に呼びかけ国葬反対 西東京
9月23日、西東京市民連合は田無駅で宣伝行動。共産・ネット・無所属の市議参加。15人。
「情勢と改憲阻止の展望」渡辺治氏講演会に70人 東久留米
9月23日、東久留米市民連合主催。改憲発議を阻止することに全力をと強調。立憲民主党、連合についての質問に一面的に見るのでなく市民運動や世論によっていい方向にかわる。9月10日と11日に戦争はいやだ・9条の会主催で「わが青春つきるとも」の上映会。合計300人参加。
国葬反対!緊急行動に百人余 中野
9月24日、中野アピール行動実行委は、中野駅で緊急行動。飛び入り発言をした青年も。新倉修・中島三千男・晴山一穂・杉浦ひとみ・弓仲忠昭氏がそれぞれ専門分野から発言。共産党吉良よし子参院議員、立憲民主党西沢けいた都議らが訴え。社民党板橋区議が福島みずほ党首のメッセージ紹介。つなぐ会@東京の鈴木国夫氏や9条の会、革新懇、生活者ネットなどが発言。
ピースパレードに100人 世田谷
9月25日、区民集会とパレード。若林公園から三軒茶屋までパレード。沿道から拍手や激励の声。9月7日9条壊すな学習会。丸浜昭氏が「国葬と日本の民主主義」講演。
「わが青春つきるとも」上映 町田
9月26日、市民フォーラムで420人余の参加。
統一協会の三鷹での実態 三多摩
9月20日、三多摩革新懇9月度世話人会。話題提供は、「統一協会の三鷹での実態について」と題して、元三鷹市議会議員の岩田康男さん。勝共連合が三鷹に支部を結成してから、岩田さんは議会でこれを取り上げるなど統一協会問題とかかわってきました。地元の人が最初は壺・印鑑・宝石などを売り付けられていたが、それが、土地を担保にした借入献金、果ては土地そのものを献金とエスカレートしていった様子を資料を基に生々しく話され、旧統一協会,勝共連合は最も悪質な悪徳商法で詐欺集団、反共で憲法改悪推進団体であると断じられました。
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