市長選、平井氏を立民・共産・ネット・無所属議員推薦西東京
2月7日投票。これまでにない幅広い市民と野党(立民、共産、ネット、無所属市議12人)の推薦を受けて歴史的な選挙に。革新懇は平井氏と懇談し加盟団体に推薦・支持要請。「立場や党派を超えて、市長に押し上げよう」と宣伝カー宣伝も。市民連合は、土・日4駅で平井氏ビデオをパブリックビューイング。
学術会議問題毎日曜宣伝 延べ170名参加200筆小金井
毎日曜、市民有志の学術会議任命拒否抗議スタンデイング。12月20日16名の参加。全員がボードなどを掲げ、マイク宣伝。コロナには自粛、菅政治には萎縮せず。
市議会 “憲法論議促進の意見書”採択 羽村
12月18日「国会における憲法論議の促進と広く国民的議論の喚起を求める意見書提出に関する陳情書」を市議会が「採択」。反対討論を浜中氏(共産)、門間氏(市民ネット)、山崎氏(世論)。
官製談合に怒る! 府中
12月19日「市官製談合を追及する市民の会」の宣伝。「有罪判決・元市議2名、職員1名、業者3名」のチラシを配り事件の全貌を解明せよ、の訴え。26名参加。12月26日、「原発イヤだ!府中」電飾デモ、40名。
「コロナ、都立病院、保健所」についての学習会 小平
12月20日24名。前川社保協会長が80年代からの医師と病床削減が医療崩壊を招いていると挨拶。森越明美看護師がコロナ感染症の都立病院の取り組み等報告。社保協主催。
12月26日、21区市民連合連絡会(立川・日野・国立)は、立川駅北口でオープントーク。「コロナとジェンダー」で大河原立民衆院議員、池内共産元衆院議員、山内ネット都議がトーク。約150人程が聞き入る。
コロナ禍 年越し支援に喜びの声 足立
12月30日「足立たすけあい村」。「市民連合あだち」が呼びかけ。区労連や弁護士、医療、ボランティア団体など実行委主
催。90人のボランティア。野菜やお米、カップ麺、冬物衣類など大量の物資。250人超の来場者。労組役員や弁護士、議員が相談に応じ、コロナ禍での生活困窮を反映した深刻な相談も。
「5区・6区政策協定および政策要望案」策定 5区6区市民連合
5区・6区の「市民連合めぐろ・せたがや」は12月31日に政策協定案と政策要望案。政党と結ぶ政策協定と市民連合からの要望の二つの内容。立憲野党と折衝中。政策協定案は、「憲法と平和、いのちとくらし、原発と防災」の三項目の内容。
新春初宣伝署名 三鷹
1月4日、三鷹革新懇、武蔵野原水協、年金者組合の三鷹、武蔵野は核兵器禁止条約、保健所増設などの宣伝と署名行動。15人が参加し署名10筆。
講演会「核兵器禁止条約発効で世界はどう変わる?」62名参加 東久留米
1月16日、戦争いやだ声をあげよう実行委主催。川田忠明原水協全国常任理事講演。ホール内50名、ホール外12名。「世界が変わっていくことを感じた」等22名の感想。
1月14日、東久留米市民連合が駅西口で「PCR検査拡充、医療と医療従事者への支援を行え」の声を政府に届けようの訴え。
4月18日投票で日野市長選挙が迫るもと不正問題が浮上。1月19日、日野駅等3駅で宣伝署名行動。のぼり旗、横断幕、署名台を出しハンドマイクで呼びかけ、6人が疑惑と保健所の署名。1月20日は高幡不動駅南口のスーパー前。疑惑解明7筆、保健所8筆。「清潔な市政を」のぼり旗50本完成。 ヒバクシャ国際署名推進ねりま連絡会は1月17日、石神井公園駅で政府に批准求めるアッピール。世界地図に批准国51カ国明示のタペストリーや有原誠治さんが描いたイラスト等大活躍。共産都議、区議、ネット区議、立民主9区予定候補も参加。
特措法に罰則いらない!文京
1月20日、後楽園駅前広場で「文京アクション」宣伝署名行動。革新懇・9条の会・文京春藤共闘会議等参加。特措法に「罰則」はいらない、恐怖政治の到来を許すなとアピール。
1月14日~17日。14日市民連合めぐせたが下北沢駅前広場でスタンディング、15人。15日明大前駅、「生かそう憲法!今こそ9条を!世田谷の会」が宣伝、14人。16日、千歳船橋駅で「ちとふなPeaceパレード」6人でスタンディング。同日、革新懇が6人で三軒茶屋宣伝。烏山地域では、15、16日、九条の会等が区民センター前でマイク宣伝、17日17人参加パレード。核兵器禁止条約発効歓迎宣伝と「コロナ困りごと相談会」 立川
1月22日立川駅北口で、個人や団体に呼び掛けて条約発効歓迎宣伝。17人参加。12月13日曙町公園で80人が協力し「コロナ困りごと相談会」。立川市社会福祉協議会など後援。後藤道夫実行委員長が「大勢の人たちが苦しんでいる。その人たちの力になろう」と。専門家が相談に応え26人が相談。食料配布も。
1月22日、60人が調布駅頭に。「核兵器禁止条約」を歓迎し、これに敵対する姿勢を示す日本政府への憤りを胸に調狛合唱団とともに歌い、調布被爆者の会の皆さんとの連帯を固めました。久米川駅30人で条約発効宣伝署名 東村山
1月22日、新婦人、原水協、革新懇などが「核兵器禁止条約発効」の宣伝行動。「核兵器を持つこと、開発することなどが犯罪になる」と訴え。政府が背を向けていることを指弾。高校生3人「効力開始の意味」を聞く。
学術会議任命拒否問題のセミナー8区の会(杉並)
「政治を変える8区の会」の連続セミナー。1月24日、高山佳奈子京大教授が「学術会議任命拒否問題の真相を探る~問われる日本の民主主義~」。zoomメインでの開催。45名。民主主義社会においては、専門家は知見をすべて開示する義務を負い、熟議民主主義はそれを前提に政策決定を行うと。
学術会議の任命拒否問題で区内学者・文化人が共同声明 中野
1月26日、中野区内学者・文化人68人が賛同し「日本学術会議の6名の会員の任命拒否に抗議し、その撤回を求めます」の共同声明。中島三千男元神奈川大学学長ら8氏が共同声明に賛同を呼びかけ。
1月22日「中野区議会陳情アクション」が「核なき世界へスタート! おめでとう 核兵器禁止条約発効」の横断幕を掲げ、オンラインで全国各地と繋いでパブリックビューイング。
0 件のコメント:
コメントを投稿