2019年10月1日火曜日

市民怒りのパレード120人 府中
830日、労連議長開会挨拶、年金者、土建、新婦人、市民連合代表がスピーチ。菅直人議員挨拶。吉良よし子議員メッセージ。提灯を片手に旧甲州街道を新宿公園までパレード。911日「福島応援ONSONG」、呼びかけ人の佐々木公一さんも参加。915日「アベNO府中」宣伝行動。26人。シール投票、路上ライブなど多彩。災害救援募金4412円。923日、3000万署名市民アクション。前川立憲民主・結城共産市議らがスピーチ。33人で75筆。

「前川喜平さんおおいに語る」
総会・講演会に330名  江戸川
911日、革新懇総会・講演会。総会では、今井文夫東京事務局長が挨拶。草の根から安倍内閣退陣に向けての闘いに総力をあげることを決議。続いて前川さんの講演。会場は笑いの渦に包まれ、深刻な日本の現状でもやり方次第で先が見えると確信させる講演会に。
831日・91日、第19回江戸川戦争展 「戦争の実相を知り、語り継ごう」に1100名
ステージでは「戦争への道」の講演や被爆者対談、ぞう列車がやってきた合唱団の合唱や全員合唱も。

憲法カフェに若者ら17人 羽村
91日、お母さんと一緒に中学生、高校生が参加。若者の政治意識、学校での憲法教育、日韓関係などが話題になったが、高校生から、まっとうな意見が聞けて、元気が出た。はむら九条の会は草の根が重要と第2「憲法カフェ」。世論調査で、9条に自衛隊を明記することに、反対、賛成が拮抗していることを重視。DVD『自衛隊と憲法』上映後、意見交流。高校生からまっとうな意見が聞けて元気が出た。

3000万署名「新しい手ごたえ」18名で29筆         調布
93日、「戦争はいやだ調布市民の会」行動。19日行動のチラシを配布しながら、署名を訴え。参院選で与党が3分の2を割り込んだことなどからか、29筆の署名。

電通×自民党=憲法改正?広告がメディアを支配する       東京2
96日、市民連合「みんなで未来を選ぶ@文京台東中央」(略称 ぶたちゅう)主催で学習会「本間龍が暴く」。大盛況で190人。「電通」は自民党との結びつきが強く、代議士の子弟等が縁故入社。広告代理店業界ナンバーワン企業でいろいろなテレビの広告の枠を全部押さえることができる。今から対策の必要が。

市民連合、市長選で村木ひでゆき氏と政策協定         あきる野
9 8日「選挙で変えよう!市民連合あきる野」は、106日投票の市長選挙に立候補予定の村木氏と政策協定。市は市民要求や市民サービスをカットする一方で大型開発には惜しみなくお金をつぎ込む。何としても市政を変えたいと昨年から要求をまとめ、「本気で市政を変える会」を開催してきた。

革新懇主催懇親会に7政党と市民 59人出席  大田
 99日、革新懇主催の懇親会。4月の大田区長選挙をたたかった市民運動・個人と団体、立憲民主、共産、社民、新社、生活者ネット、
フェアな民主主義、緑の党と、神田順東大名誉教授・区長選候補者が集いました。野党共闘の重要性と発展をこもごも強調。

市民と野党の懇談会 東京19
 914日、市民連合西東京・
国分寺・小平共催。主催者から参院選の評価、臨時国会への態度、憲法改正、衆院選共闘についての発言要請。これに、共産鈴木文夫、国民民主渡辺浩一郎、立憲民主末松義規、社民横田昌三氏が発言。衆院選も13項目を土台に野党統一、政権構想をの発言。64人。

なぜ強い!新潟から 勝利の秘訣を学ぶ         東京25
915日、東京25区(昭島市、西多摩地域531村)市民連合連絡会は、佐々木寛「市民連合@新潟」共同代表をお呼びし学習会。保守の地盤が強い25区でも、政治変革の胎動が。立民、国民。共産、社民、無所属の地方議員20人も参加。県知事選、衆院選、参院選を通しての教訓を報告。秘訣は、すべての参加者(団体)が、半歩踏み出す勇気と、お互いの気遣いではないかと訴えました。80人余参加。

平和構築のために今、日本人として知るべき日韓関係の核心    練馬
920日、革新懇緊急講演会。講師は、加藤圭木一橋大学准教授。緊急にもかかわらず80名をこす参加。韓国の今の動きは、民主主義の側から「過去を問う」革命なのだとの指摘。被害者の尊厳や人権、朝鮮民族の自主決定権に関わる問題であることへの認識の欠如こそが問われている。

「市民と野党共闘を衆院選につなごう」に
146人      東京20
 921日、20区(清瀬・東村山・東久留米・東大和・武蔵村山)市民連合連絡会は高田健氏講演会。「参院選では3分の2を阻止するという画期的勝利。アベ一強と言われるが多数は『他に代わる者がない』程度の支持。しかし、改憲論議に野党を何とか抱き込もうとしている。枝野代表は『13項目を大事にしながら、統一会派をつくりませんか』と呼びかけている。政権構想、低投票率、マスコミの問題などの質問や意見が。最後に各政党に要請しての懇談会等の提起が。

安倍政権は参院選で国民の信任を得たのか         杉並
920日、すぎなみ革新塾。五十嵐仁氏が「参院選の結果と政治革新の展望」。自民の議席・得票率の減。前進した野党共闘を更に発展させ総選挙で決着をつけ、安倍を退陣させようと強調。928日「政治を変える8区の会」が学習講演会。

映画「みんなの学校」に感動の声中野  
 9月22日、中野区長選をたたかった「区民の声・中野」の有志がドキュメンタリー映画「みんなの学校」の自主上映。定席100人のホールに3回で291人参加。そのうち幼児と小学生が33人も。大阪私立大空小学校のすべての子どもが安心して学べる学校づくりの実践を見て、喜びと感動の感想が88人から。(江田)

中野区の区長選から勝利の秘訣を学ぼう       昭島
923日、「市政ウオッチング」主催、協力「ママの会@立川・昭島」。講師は「区民の声・中野」の事務局長・韮沢進氏。

市民と野党の共同街頭スピーチ
                      日野
9月23日、アベ政治を許さない!市民連合の呼びかけで、市民と野党の共同スピーチ。60人が聞き入りました。女性など4人と、
立民大河原雅子衆議院議員、共産早川寛国政対策責任者、社民藤田貴裕国立市議、新社会島崎英治三鷹市議、緑の橋本久雄小平市議が、力強いスピーチ。


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