あべ政治許さない!スタンディングとロングラン行動等 府中
ピース・ウォークinめぐろ、1月10日に700回! 目黒
2003年3月、イラク戦争反対で始まる。10日は団体や個人40名。毎週木曜日昼休みに、16年間続く。大震災以降は反原発も加わり今では、「九条改憲NO!戦争法と共謀罪に反対し、原発再稼働を許さない」ピース・ウォークに(写真)
学習会「防衛計画大綱で自衛隊はどう変わるか」 日野
1月9日、革新懇1月学習懇談会。岩月日本平和委事務局次長が講演。いずも型護衛艦の空母化など専守防衛とは無縁の地上攻撃となる。海外派兵型の軍隊に。こんな自衛隊を憲法に書き入れたら大変だとの感想が。参加24人1人革新懇加入。
松元ヒロ・香山リカ 憲法のつどいに1136人 東京25区
1月12日、昭島市民会館大ホールで、「安倍9条改憲NO!憲法を生かそう」「オスプレイ横田基地整備反対」を訴える東京25区の個人・団体が超党派でつながったネットワークで結成された実行委員会(昭島革新懇も参加)が呼びかけた集い。松本ヒロさんの一人芝居に大いに笑いこれからのたたかいの展望を見出す。香山リカさんは、自分に自信を持とう、仲間を信頼しょう。署名を成功させましょうと呼びかけ。
市民と7政党が神田順東大名誉教授を区長候補に 大田
「新しい時代に新しい大田区長を!オール大田の会(仮称)」は、1月20日「市民と野党の大田区長選挙懇談会」。90人参加。呼びかけ人の伊藤誠東大名誉教授が、市民と7野党が共闘して区長選で神田順氏(東大名誉教授)を擁立して闘うことになったと。野本革新懇事務局長が、基本政策11項目の合意内容について報告。神田順氏(写真)は、基本姿勢4項目と重要政策11項目の説明。「ワクワクしながら聞いていた」など熱気のある懇談会に。
成人式宣伝「日本国憲法今こそ守りたい」署名157筆 練馬
1月14日、戦争法NO!ねりま実行委はとしまえん遊園地入口で成人式宣伝。「日本国憲法今こそ守りたい」のウェットティッシュが大好評。成人式会場から4駅頭に移動してそれぞれ宣伝。各党の区議ら参加者のべ126人。
成人式参加者にアピール 足立
1月14日、戦争はいやだ!憲法学習会実行委員会は、9時から11時まで20名で新成人へお祝いのアピール(写真)。「数々の悪政を続けている安倍内閣を一日も早く辞めさせ、新しい国民のための政治を実現させましょう!」などと訴えました。
共産党、社民党と個別に協議
市民連合めぐせた
1月17日、共産党、社民党と野党共闘の進行状況等について協議。宮本共産党衆議院議員は、合同ヒアリングなど野党共闘は進んだ。辺野古工事反対、消費税増税ストップ等一致点が広がっている。共産党は閣内でも閣外でも協力すると表明している。
横田社民党政策担当常任幹事は、「小異を残して、大同に就く」という共闘を進めるべきだ。政党はそれぞれ理念が異なるので、市民連合が間に入って政策協定を提案していただくのがよいと。
当たり前の政治取り戻し未来を拓く政治へ 20区市民連合連絡会
メディアにごまかされないために!
三多摩
1月18日、革新懇世話人会での話題提供「『ポスト真実』の時代とジャーナリズム」丸山重威さん。ポスト真実とフェイクニュースの実例をあげながら、時代風潮をどう見たらいいかなど丁寧に説明。メディアにごまかされないように今まで以上に報道等に注視しよう。
市民の力が時代を拓く~今こそたちあがるとき 立川
12月15日、立川革新懇総会。伊藤千尋氏が記念講演。安部改憲が進む危険な道、この道を阻止する展望を語り90名余の参加者に勇気と感銘を与えました。
いのちふるさと平和のつどいに500人超 板橋
12月15日・16日、グリーンホールで平和を築くために思いつく限りの行動を形に(鶴見篤子実行委員長)。ICAN国際運営委員の川崎哲氏講演、「OKINAWA1965」&嬉野京子+大東大学生のトーク。川口真由美さんのピースライブ、合唱サークル・詩の朗読・弾き語りなど。
消費税10%でくらしどうなる 文京
12月17日、革新懇学習会。長谷川元彦税理士がお話。10%増税と軽減税率などは日本経済を混乱させる、やらないほうが良い。選挙で勝利し増税をやめさせようと。30名参加。
怒りの市民集会パレードに170人 八王子
12月20日、民商・土建・新婦人・共同センター・労連などが怒りの3分間発言。3000万署名の目標超過達成の報告も。安倍独裁政治は許さないぞ!とパレード。土建の万燈が雰囲気を盛り上げ。
安倍改憲NO!発議を許すな!集会パレードに150名 江戸川
「日米地位協定」廃止を 葛飾
12月22日、革新懇第1回セミナー「日米地位協定」千坂純日本平和委事務局長。在日米軍に占領軍的特権を与える取り決め。独立国の姿でなく他に例をを見ない。屈辱的状況を打ち破るためにも参院選が重要。83人参加。
酒井区政支える議会めざし区議選で政党等と政策協定 中野区
区長を孤立させたのでは、市民の責任は果たせないと、「区民の声・中野」は、昨年12月から、立民西沢都議、共産亀井地区委員長、生活者ネット大橋代表、無所属小宮山区議、区議候補間さとみ・河合りな氏と順次政策協定。区議会の構成を変えるために、候補者を野心的に増やすよう要請。政策協定の内容は①中野区議会の改革。②「中野区基本構想」を区民参加で作り直す。③「子育て先進区・中野」をめざし子育て・教育支援。④安心して住み続けられる中野区など。
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