９条改憲反対へ新たなスタート市民のつどいに200人                          　 板橋

10月23日「安倍政権に反対する講演と市民のつどい」。宝田明さんが、悲惨な戦争体験を語り、９条改憲反対の運動の大切さを訴え。宝田さん作詞の「私の願い」等を歌い、盛り上がりました。

くらし・平和を考える　　豊島革新懇

10月24日、革新懇講演会。20数名参加。野口景子弁護士が講演。

憲法9条に自衛隊が書き込まれたら第１、２項が死文化、海外の戦争に参戦でき、軍事費の増大で社会保障も削られることに。

議員、政党、市民、オープンな協議会を継続　                　 市民連合めぐせた　

10月29日「5・6・7区振り返り集会」で立憲民主の５区手塚、6区落合両議員は「言葉では言い尽くせないほど感謝」と。７区長妻議員からはお礼のメッセージ。共産党岸氏、社民党桜井氏、山木生活者ネット代表も参加。11月26日「代表者会議」。共同代表5名。手塚議員代理秘書、落合議員、共産党世田谷地区委2名で開催。国会情勢と市民が何を求めているかを論議。12月2日第1回市民と野党の協議会開催。41人参加。手塚・落合両議員、宮本共産党目黒地区委員長、岸共産党世田谷地区委員、羽田社民党世田谷総支部代表が参加。活発に意見交換。

市民と野党の手で、未来をつくろうキックオフ集会　                         　　　　日野

10月29日、日野市民連合は、９条改憲などと闘うキックオフ集会開催。１１４人参加。統一候補を立てた社民党から感謝の言葉、共産党から、野党共闘を次につなげよう、と。山口二郎法大教授が講演。統一候補小糸健介氏が挨拶。11月16日、日野革新懇は布施祐仁さんを招き「変貌する自衛隊、安倍９条改憲でどうなるか」を開催。参加30人。

95人参加で、安倍９条改憲ＮＯ！署名スタート集会　　                　　　府中

12月6日、全国統一署名スタート集会。池田香代子さんは、市民と野党の共同の広がりに確信を深め3000万署名をご一緒に、と呼びかけ。名称を「安倍9条改憲NO！3000万署名をすすめる府中の会」、署名は6万人目標、1000人の賛同人、ホームページ開設等確認。10月31日「府中駅バスターミナルに公衆トイレをつくる会」と市の担当者が懇談。駅前公衆トイレが年度内設置の確定を受けて開催。北デッキけやき並木方面階段脇エレベーターも実現。

ウオッチング　明大登戸研究所資料館　　　　　       　      三鷹革新懇

11月2日、川崎市の明大生田キャンパスの「登戸平和研究資料館」を８名で見学。陸軍の秘密戦の

研究実験を行った所で、当時２０００人が働く。中国紙幣偽札を４０億円程作り使用、風船爆弾

１万発を作り米国本土まで１０００発届いたそうです。

市民野党の共闘前進を確信に改憲阻止と次期国政選挙勝利を      　　北区革新懇

　11月12日、北区革新懇は今井東京革新懇事務局長を招き世話人会。東京25区中21区で市民連合結成、4選挙区で勝利、自公は前回23議席だったのが20議席に後退したと。

憲法守れ‼市民大集会に200人

                     　　　　　市民連合ちょこみな22区

11月18日、調布・狛江・三鷹・稲城で構成の「市民連合”ちょこみな”＠東京22区」は、宝田明さん招き、市民大集会。２００人。山花郁夫議員と阿部真共産地区委員長、各会派の市議が参加。気迫あふれる集会に。

すぎなみ憲法の夕べに４７０名  杉並

11月21日、「おしどりマコ・ケン」のトークライブと渡辺治氏の講演で、改憲ＮＯ！３０００署名推進の決意を固め合う。革新懇は毎月15日の定例宣伝、少しずつ反応がよくなりつつある。年末と年明けに「杉並革新懇カー」を運行、１月８日には荻窪駅頭で被曝者署名と合わせ大宣伝を計画。

 革新懇が呼びかけ3000万署名･ヒバクシャ署名行動　　　                             大田革新懇　

11月22日、3000万署名とヒバクシャ署名行動。6団体から23人参加、憲法署名72筆、ヒバクシャ署名70筆。「安倍首相はなぜ核兵器禁止条約に賛成しないのか」といいながら署名する人も

総がかり昭島市民の会、3000万人署名、駅頭で62筆　　                           　昭島

11月19日、各団体から21名が参加し駅頭署名。62筆、募金１１１７円。署名は昭島駅北口で、12月3日と19日、1月9日と19日。市内5300世帯を対象に事前にビラを配布し、統一行動も。

区政について講演とシンポ「区政の公共性が問われている」                  墨田

11月23日、明るい墨田区政をつくる会主催。「講演とシンポ」。安達智則氏が講演。安倍政権の

自治体再編戦略を実行しようとしている。来年は国保・介護保険・後期高齢者保険料見直し時期

で区の姿勢が問われると。

米軍再編と横田の機能強化の背景　

　　　　　　　　　　　　　　　東村山革新懇

11月26日、革新懇総会と記念講演。講師は高橋美枝子さん。横田基地の現状を告発。11月23日、

「戦争いらない！東村山の会」の呼びかけに35人が久米川駅前に参加し3000万署名。１時間で107

人が署名。　

　

3000万署名を成功させる西東京連絡会結成　                西東京

11月28日、市内団体や、各九条の会、ＳＡＶＥザ９条の会、個人23名で連絡会を立ち上げ。定例会で署名数の進捗、経験交流、意見交換を。また、11月27日には、拡大西東京９条連絡会。16の９条の会が参加（18の九条の会と今後７つの会結成予定）３０００万署名、市民の中に運動を広げることなど確認。12月3日田無駅でピース＆レッドアクション。34人参加で3000万署名81筆。

手に手に世直しちょうちん｢安倍改憲No!｣と180人　　                              調布

　11月29日、「まちなかパレード＠調布」。跳鼓舞（ちょうこま）のみなさんの太鼓と調布平和を歌う合唱団のコーラス。土建支部長。社民、生活ネット、共産の各市議と山添参院議員が挨拶。山花郁夫衆院議員からメッセージ。

９条改憲は戦争への道ー今私たちがすべきこと　                                       中野区革新懇

12月１日、小森陽一さんの講演会。９条に自衛隊を書き込めば、戦場に出かけて殺し合いをすることに。そのことを自分の言葉で対話し、３０００万人署名を旺盛に進めようと呼びかけ。参加者94人。

地域９条の会市内連絡会キックオフ集会　

                                                     八王子

　12月1日、五十嵐仁さんの講演「公明党は５議席減・比例も700万を切ったのは初めてで敗北？だから改憲に対して腰が引けている」との話も。参加者は70名近く。駅頭で宣伝したり、高尾山に登って宣伝しながら署名を集めたりした発言で、署名に取り組むキックオフ集会に。

安倍9条改憲NO!たちかわ市民連合のつどい　                                        立川

12月2日、立川市民連合が3000万署名キックオフ。応援に駆け付けた「無言館」の窪島誠一郎さんは「人間が自分を表現する自由、これを断ち切る戦争の不条理さ」を語り、記念講演の菱山南帆子さんは「大切なことは、戦争体験を共有すること、実体験がなくてもイマジネイションで共有はできる」として、忍び寄る軍国化を告発し、3000万署名を訴えました。

「 石川啄木　今につながるまなざし 」

                                                 町田革新懇

12月3日、革新懇総会と碓田のぼる氏の講演。明治の絶対的天皇制、人が物言えぬ時代に 若き啄木は社会の矛盾、物事の本質を知った。死の病と貧窮の中で「新しき明日の来るのを信ずといふ自分の言葉に嘘はなけれどー」と。― の意味は。何をすれば良いのか。国民が団結すれば必ず勝つ。明日を生きるためには今日を生きよと伝えたかったのではないか。

市長選　キックオフ集会に５００人　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東久留米

　12月3日、市長選で「新しい市政を創る会」主催のキックオフ集会。菅直人議員が枝野幸男氏の「檄」を持ち応援演説。桜木よしお氏が「創る会」と合意した政策を述べ必勝の決意を表明。障害者、保育園父母、土建等から発言。北村りょうた市議補欠選挙共産党候補、原のり子都議、社民党・共産党・市民自治フォーラムの市議からの必勝をめざす言葉が。

　

「活路は共闘にあり」を学ぶ

　　　　　　　　　　　　　　三多摩革新懇

11月15日、世話人会。五十嵐仁氏が話題提供「総選挙の結果と今後の展望について」。「活路は共闘にあり」と結ばれました。

「ねりせん」、原候補勝利へ連日奮闘　

                       東京9区

10月17日、「ねりせん」（ねりま・みんなで選挙）は、「選挙にいこう！ねりせん一斉アクション」。6駅で「選挙にいこう、安倍政権を許すな、原純子」と。連日7時から8時まで駅頭宣伝。17日は、築地市場労組の中澤誠氏。10月14日、18日には、「市民の声」の区議、福祉フォーラム、民進、共産、社民、立憲民主が訴え。「市民と野党の共闘」の選挙が急速に進む。

江戸川で、選挙史上初の

    立憲４党街頭宣伝　       東京16区

　10月15日14時から西葛西駅で、江戸川の立憲民主・共産党、生活者ネットワーク・社会民主党の4党による街頭宣伝。江戸川区の選挙史上初めてのこと。初鹿明博候補が訴え。社民党からはメッセージ。共産党沢田俊史氏は、「16区では初鹿明博さん。比例では日本共産党を」と訴え、大きな拍手を浴びました。

東京5区(目黒･世田谷一部)

   超党派リレートーク    東京5区

10月14日、市民連合めぐろせたがや主催で、手塚よしお勝利リレートーク。弁護士9条の会、元区長候補、子ども食堂主催者ネット、共産都議など多彩な人々。「５区市民カー」は、目黒・世田谷の街中を駆け巡り、９条守る市民と野党の統一候補手塚よしおさんを！比例は野党共闘の要、共産党の躍進を！と呼びかけ。

｢府中市民連合｣学習交流会に110人、

菅直人さん挨拶　　　　　　　　　　　　　　府中

10月13日、府中市民連合が「政治の革新をめざす学習交流会」。110名参加。中野晃一氏が講演「市民がつくる立憲政治」。冒頭、駆けつけた18区共同候補、菅直人さん挨拶。

｢共同候補・菅直人さんへ｣市民連合が

終日訴え　　　　　　　　　　　東京18区

18区(武蔵野･府中・小金井)、の菅直人共同候補押し上げのために、10月９日、府中フォーリス前で街頭演説。府中と小井市民連合代表挨拶。民進、共産、ネットの市議参加。共産小泉たみじ氏が市民と立憲野党の共同候補菅直人さんを必ず勝利させようと訴え。17日比例カーで18区内の駅頭、団地、商店街、スーパー前などを巡り終日行動。

海江田万里氏で市民と野党３党の

共闘実現　　　   　　　　　　　　　　東京1区

10月8日、1区政策協定調印式と街頭宣伝。立憲民主海江田万里氏、共産冨田なおき氏、社民かわの達男氏が共闘の流れは止めることのできないと語られ、共闘候補は海江田氏に。基本政策を確認。その後、新宿駅西口で街頭宣伝。多くの市民からは「野党が共闘できて私もうれしい」など多くの期待と激励の声が。同12日、「1区総選挙勝利学習決起集会」。清水雅彦氏が講演。10月14日、海江田押し上げの高田馬場駅街宣、雨の中350人。小原隆治早大教授、藤原家康弁護士らが訴え。

市民連合あだち大宣伝行動　足立

10月8日、北千住駅西口デッキで大街宣。　立憲民主、共産の両候補、都議、区議、市民連合など40人が参加。３０００万人署名も取り組みました。

宮本候補押し上げへ超党派の応援次々　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東久留米

　10月7日、「選挙で変えよう東久留米市民連合」は、宮本徹氏と政策協定調印集会。宮本氏を推

薦。同20日、東久留米駅で街宣。マイナンバー問題などで活躍する白石孝氏、自治労都本部の元役

員の加藤憲仁氏、私立高元校長の中村勤氏ら8名の市民弁士が訴え。

まちだ市民連合､松村統一候補支援で

共闘アピール　　　　　　　　　　　　　　町田

10月7日、「キックオフ集会」を開催。清水竹人桜美林大教授が講演。「まちだ市民連合」発足。共産党の松村亮佑予定候補を統一候補として決定。集会では野党各党からも次々と支持表明が。

しぶなか市民連合、
長妻氏を推薦し、応援　　　　　東京７区

東京７区(渋谷･中野･品川目黒杉並一部）の「しぶなか市民連合」は、10月6日、キックオフ集会。立憲民主の長妻昭氏と共産の谷川智行氏のそれぞれと政策協定。長妻氏を統一候補に。谷川氏は、長妻氏当選と、共産党の比例代表候補として全力を尽くすと決意。山口二郎氏ら１５０人の参加。両氏応援のため、連日プラカを持って、街頭演説場所で応援。

「市民連合＠昭島」結成、25区市民連合連絡会の集い                            東京25区

10月5日夜、「市民連合＠昭島」の結成集会に続き、「東京25区市民連合連絡会の集い」が同じ会場で。井上たかし共産候補、山下ようこ立憲民主の候補をはじめ、100名を超える参加。

市民連合めぐせた、落合貴之氏を推薦し、
街頭宣伝　　                               東京６区　　

10月5日、「市民連合めぐろ・せたがや」は、落合氏と政策協定を行い推薦。10月15日、「めぐせた」６区チームが成城学園駅で幟３本、風船を飾り、思い思いのプラスターを手にリートーク。ギターの伴奏で歌いながら訴え。聴衆から拍手がおき、盛り上がりました。共産、社民、ネットの代表の決意。まさに市民と野党がスクラムを組んだ街宣に。

「市民連合おうめ」キックオフ集会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青梅

10月4日、約80人参加。「市民と野党の共闘」を誓い合う活気溢れる集会に。立憲民主山下ようこ候補、共産井上たかし候補が訴え。「市民連合おうめ」発会確認。

 市民連合、社民党小糸健介候補を
　推薦し応援　　　　　　　　　　東京21区

 10月3日、「東京21区（立川、日野、国立の各市と八王子、多摩、稲城各市の一部）市民連合連絡会」は、小糸候補を「共同候補者」として推薦し運動を推進。10月8日、市民連合の２４３人参加のキックオフ集会で一気に共同で選挙をたたかう態勢に。共産・立憲民主・新社、緑の党が応援していることも宣伝して広がりを強調することなどを提案し、市民連合が参加する選挙を追求。野党が次々と推薦を決め、文字通り、野党統一候補に。

「みなせん12」、池内さおり氏を推薦し、大規模街宣　　　　　　　　　　　　　　　　東京12区

10月1日、「みんなで選挙＠東京12区」（みなせん12）は、池内さおり共産党候補と政策協定を結び推薦。同7日と17日に街宣。新社会党福田区議、元陸上自衛隊員の井筒高雄氏、自由党山本太郎氏、山口二郎氏、十条商店街では市場労組の中澤誠氏、築地女将（おかみ）さんら、さまざまな立場の方が続々と応援に。

「市民と政治をつなぐ江東市民連合」
　結成　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江東　　

　10月1日、150人の参加で「市民と政治をつなぐ江東市民連合」発足集会。発起人の古今亭菊千代（落語家）、右崎正博獨協大学名誉教授、宇都宮健児の3氏がスピーチ。区民のみなさんへのアピールと申し合わせを確認。3人の共同代表と31人の世話人選出。

「今の政治・選挙で変えよう市民連合」
　結成、宮本徹氏推薦　　　　　清瀬

　10月1日、「清瀬市民連合」のキックオフ集会。映画監督、東京農民連会長、大学名誉教授ら発言。参加47人。10月3日宮本徹氏を推薦。1万5千枚のチラシ配布。同18日清瀬駅前で街宣。佐藤学学習院大教授、小川二男東京外大名誉教授、無所属市議各氏訴え。

平和憲法と私たちの税金　西東京

10月1日、革新懇学習会。浦野宏明立正大客員教授・税理士。応能負担原則、累進課税、生計費は

非課税原則、大企業への手厚い優遇税制などお話。33人参加。２人革新懇加入。10月３日ピー

ス＆レッドアクション。参加30人。署名51筆　ひばくしゃ署名12、革新懇チラシ配布。

10月６日宣伝カーで駅や団地等宣伝しチラシ配布。26名参加チラシ１２００枚。

「市民連合を考える」山口二郎氏講演に
　350人超　　　　　　　　　　　　　　八王子

10月1日、憲法共同センターはちおうじ主催。民進党が希望の党に合流という突然の裏切りの中で開かれた講演会、山口二郎氏も民進党の動きに悩んだと。しかし、参加者は熱心に聞き入りました。「あくまで市民と野党の共闘を貫く」と決意も語り、参加者も励まされました。

8月末から10月初めの取り組み

調布･狛江･三鷹･稲城の市民運動10月8日総結集　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京22区

「東京22区」での市民が連帯するための「市民連合『ちょこみな』＠東京22区」は、10月8日に調布駅頭で400人の参加で立ち上げ。
　9月27日、｢ちょこみな｣＠東京22区は民進党都連と共産党都委に申し入れ。

9条改悪許さない山口二郎氏講演に350人　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八王子

10月1日、憲法共同センター八王子主催。山口氏は市民と野党の共同で立憲主義を取り戻そうと訴えました。

総選挙勝利、国民的闘争で、改憲阻止、安倍政権打倒を　　　　　　　　　　　　　小平

　10月1日、革新懇総会。今井東京革新懇事務局長が表題の講演。事務局長に末広進氏就任。

「市民と政治をつなぐ江東市民連合」結成　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江東

10月1日、江東区のみで構成されている東京15区で市民連合が150人の参加で結成。

「今の政治・選挙で変える！清瀬市民連合」結成　　　　　　　　　　　　　　清瀬

　10月1日、47人参加で結成。

「高田健さんと市民連合を考える」に

１００人　　　　　　　　　　　　江戸川

9月28日、高田健氏が講演。今の情勢のもとでも共闘を進めると。民進初鹿氏が「希望の

党」に申請すると発言し議論に。

「働き方」学習会と9・28共同宣伝行動に２００人　　　　　　　　　　東京1区

9月20日、市民連合は、棗一郎労働弁護団幹事長を講師に「残業代ゼロ法案」等一連の「働き方改革」学習会。80名参加。同28日、解散当日、高田馬場駅頭に２００名が参加し共同宣伝。党略解散と前原民進党の前代未聞の背信行為に怒り沸騰の熱気ある宣伝に。大西慶大教授、藤原弁護士から統一候補擁立のため最後まで努力したいと。自由野沢氏、共産冨田氏・大山氏、民進三雲氏、社民河野氏の決意が語られ、通行人が注目。

「選挙で変えよう市民連合＠昭島」結成　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昭島　

　9月26日、「市民連合＠昭島」を結成。10月5日にキックオフ集会と、25区市民連合連絡会を開催。

　　　　　　　　　　　

野党統一候補実現に向けた速やかな協議を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東久留米

　9月26日、「戦争はイヤ！声をあげよう実行委」は 共産、民進候補に「野党統一候補に向けた速やかな協議」を要請。同3日、市長選（12/24）に向け「新しい市政を創る会」が１１３人参加で発足。共産･社民・市民自治の市議と原都議参加挨拶。同17日、市民連合の「9条改憲とは」清水雅彦氏講演会65人。

「府中市民連合」が民進・共産両党へ要請　　　　　　　　　　　府中　

　9月24日、前川・牧野・村山共同代表、大場前共同代表と運営委員が18区民進菅支部長、共産室選対本部長に候補者一本化要請。同19日アベ政治許さない46回目スタンディング。16人。

ねりせん、民進党東京総支部連合会に要請　　　　　　練馬

　9月25日、「練馬・みんなで選挙」は、民進党東京総支部を柏木・丹野両氏が訪ね、前原民進党代表と長妻東京総支部会長宛ての文書「東京9区における野党共闘についての要望書」を東京の事務局長に手渡し要請。

アベ政治はもうガンできない！

選挙で審判を！パレード　　　日野

　9月24日、パレードに170人超の参加。集会では2人の子の父親等がスピーチ。共産党田川氏挨拶。社民佐藤・自由渡辺・有賀市議・新社会の各氏からメッセージ。ワンコイン募金で5万６３００円。同27日、革新懇、解散総選挙アピール発表。

市民と政治をつなごう！政策懇談会　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　足立

9月20日、市民連合主催の懇

談会、共産・民主候補等参加、１５０人。同29日、憲法学習会「日本の防衛産業と武器輸出」杉原浩司氏。足立市民連合は9月26日民進党都連に要請。

「三多摩格差の実情と是正の方向」　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三多摩革新懇

　9月16日、世話人会話題提供は、池上洋通氏。経済的大都市―東京の生活保護世帯数や孤独死の増加、三多摩格差と都内格差の現実として、個人所得格差、自治体別の財政力の格差などが話されました。

国民を無視し、利益むさぼる「国家戦略特区の正体」　　　　　　　　　　板橋革新懇

9月15日、革新懇総会・記念講演。60名参加。「加計問題に見る国家戦略特区の正体」郭

洋春立教大教授。国家戦略特区など不必要。首相を取りまく仲間達が、利益をむさぼる

実態を解明。総会は事務局長の報告と提案を確認。

オール大田Actionに400人　大田

9月９日、蒲田駅で「戦争法廃止オール大田実行委」の呼びかけ。リレートークは市民、社民市来杉並区議、自由渡辺、共産笠井、民進初鹿の各氏訴え。3000万署名、ヒバクシャ国際署名１２２筆。

大山駅でのぼり旗　お披露目宣伝　　

　　　　　　　　　　　　　　　チェンジ国政！板橋の会

　9月3日、幟旗お披露目を兼ねて宣伝。39人参加、民進、共産の両予定候補を含む9人がアピール。同8日、「チェンジ国政！板橋の会」「許さない！戦争法オール板橋行動」「いたばし九条の会」の三者共催で安倍改憲を許さない大行動出発集会・平和大ビアパーテー、160人参加。

ピースレッドアクション　西東京　　　

９月3日、田無駅でピース&レッドアクション。33人参加。　憲法署名26筆、原水禁署名29筆。アベ政治に対する怒りの声が。9日は、ひばりが丘駅宣伝。

高円寺小中一貫校問題から区政を考える区民集会　　　　　　杉並

９月２日１５０名参加。２小学・１中学が統合された巨大校舎建設、近隣住民の抗議にたいし、スラップ訴訟（恫喝訴訟）で抑圧を図る建設業者と区の強圧的姿勢に区民は猛反発。住民の運動でつくった公園の破壊など住民の意向を無視することに対し、それを改善させるため、ネットワーク「杉並の問題をみんなで考える会」を発足。

6政党参加で「政策について語り合おう会」　　　　　　　　　　　　めぐろ･せたがや　

9月2日、「市民連合 めぐろ・せたがや」主催。野党共闘で熱心な意見交換。民進、共産、社民の全員が市民と野党共闘の流れは止まらないと語る。法人税所得税の税率見直しの意見も。

森友・加計疑惑徹底追及10区区民集会　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京10区

　8月31日、「TeNネット」主催。小川敏夫民進党参議院議員が講演。民進鈴木・共産岸両予定候補参加１００名。