文京革新懇
4月15~17日、自然エネルギーの活用に取り組んでいる高知県梼原町を22人で訪ねました。東京の山手線内側の5倍もある町の91%が森林という豊かな自然を生かし、四国カルスト台地に町営の風力発電機2基を設置、四国電力に売電し、それを基金に太陽光発電や森林伐採(間伐材をペレット燃料に)に補助。小水力発電など現場を見て、多くのことを学びました。
矢野富夫町長と1時間余り懇談、環境と共生する町づくりへの意欲をつよく感じるものでした。参加者は、みな「とてもよかった」との感想でした。
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