中野区革新懇では、三百円の手数料を革新懇の財政に繰り入れようとたくさんのチケットを広めています。区独自の封筒を作って、それぞれの会員に配券しています。
池辺晋一郎さんも、高遠菜穂子さんもみんなの関心を呼ぶので話しがとてもしやすいです。但し、10月はいろんな取り組みが予定されており、それらが競合することで、断られるケースもあり、地域で参加者を増やすには、いかに早くチケットを売り込むか、チケットを売ってくれる人を広げて運動化するか、にかかっているように思います。チケットを預かってくれる人を増やすための相談をしています。