2024年7月23日火曜日

6月~7月の取り組み

 岸本区政の2年、対話の区政進み、新たなステージへ        杉並

 岸本聡子さんが杉並区長に就任して2年。その成果とこれからをみんなで話し合うイベントが、713日に荻窪で開かれ130人が参加。多くの人が「窓口の対応が違うのよね!」と。「対話の区政」は、職員同士はもちろん、職員が、住民と庁舎の中や外で、対話する機会がとても多くなっている。集会運営は若者たち。自治と民主主義をさらに進めよう!① 地域の課題を話そう!② 動きだそう!アクション計画。参加者が7~8人のグループで積極的な議論を展開。とても密度の濃い集会でした。都知事選では、6月2日、前川喜平氏を招き、住民思いの都知事をつくる会キックオフ集会。150人。小選挙区の8区・27区にこだわらず『杉並は一つ』と活動。連日要求カーと駅宣。「住民思いの会」で要求団体カーを一日2時間。駅宣も。

国会報告&自民党裏金問題学習会に53名 1区     

 1区市民連合(千代田区・新宿区)は525日学習会。晴山一穂共同代表が主催者挨拶。海江田万里衆議院議員が、裏金事件を中心にした国会報告。

舎人ライナー江北駅前街宣 29

 526日、希望をつなごう29区の会(荒川・足立西部)は、若い世代も参加して都知事選、総選挙の宣伝。20名余。金権腐敗、経済無策、戦争する国づくりに暴走する自民党政治を終わりにしよう。「がんばって」と激励やカンパも。 

反戦アクション    小金井

 526日、午後、武蔵小金井駅で70名の参加でアクション。

都知事選キックオフ集会 前川喜平氏講演、450人         町田

528日 まちだ市民連合。前川喜平氏が「市民のための政治とは?」の講演。立憲民主4名、共産5名、ネット1名の議員が参加。6月27日、市民と野党(立民・共産・ネット)が共同で4時間、政策宣伝カー宣伝、木原蓮舫町田選対本部長、小野・東・渡辺立民市議、笹倉ネット市議、池川共産都議、殿村・細野・田中・佐々木共産市議らが訴え。

都知事選学習決起集会52名 新宿

 529日、みんなの新宿をつくる会新宿革新懇)。伊藤会長が主催者挨拶。大山都議が挨拶。中山都政の会事務局長が講演。7月4日、高田馬場で聴衆に埋め尽くされた蓮舫候補の訴え。都民の生活実態に即した提案が聴衆の心に響く。早大出身の立民辻元清美議員が司会。野田佳彦・安住淳議員が応援弁士。蓮舫候補は、小池都政の冷たい都政を批判。

都政転換キックオフ集会、100人余 江戸川

 531日「市民連合えどがわ」がキックオフ集会。立民、共産、ネット、れいわの各党参加。熱気あふれる集会に。宇都宮健児氏がお話。7月2日、西葛西駅前を聴衆埋めつくす。湧き上がる蓮舫コール1630分からは、「変えよう都政 江戸川の会」の宣伝。17時から区民、都議、区議のリレースピーチ。自然を守る会など訴え。共産、ネット、未来の各議員が訴え。蓮舫候補は少子化対策、国保料、若者が生き生きと生活することは、高齢者の支援につながると強調。  

知事選・都議補選キックオフ街宣 12区(北区)

65日、赤羽駅で知事選・都議補選のキックオフ街宣を行い 40人が参加。


市民選対あだち 総決起集会

熱気溢れる150人            足立

67日、蓮舫・市民選対あだち(革新都政をつくる会足立の会、戦争いやだ!足立憲法学習会、市民連合あだちの3団体共闘)主催で都知事選決起集会。蓮舫さんは私利私欲のない人と立憲民主木村さんが紹介。616日、北千住駅西口で120人で大宣伝。立憲民主木村氏訴え。

622日、候補者カーが入り千葉埼玉からも支援。高校生青年等ビラ受取る。変化感じる宣伝。626日夕、市民選対あだちは、竹ノ塚駅前で45人が参加し宣伝。外苑再開発投票は若い人、高校生など30人以上が反対。

七夕に選挙があるよ!歩いて知らせようパレード           青梅

 68日、10時半河辺駅近くの公園に80名が集まりスタート集会。小作駅方面に向かってパレード。途中、親子連れがたくさん遊んでいる若草公園の周りを一巡し子どもたちに風船や七夕飾りを配りながらチェンジ都政を訴え。


府中から都政を変える。蓮舫・甲田スタート学習会        府中


 68日、75名余参加。坂倉典子共同代表が「甲田直己さんを擁立し全力でたたかうと」と開会挨拶。末延渥史さんが「小池都政8年 財界ファーストがもたらしたもの」と題し講演。

めざせ! 都知事、都議リレートーク  中野                       

 6月9日、阿佐ヶ谷駅で蓮舫知事候補の街頭演説会。駅前広場にはぎっしりの聴衆。同日、中野駅では市民と野党のリレートークが開催。蓮舫・長沢(都議候補)両候補への支持を訴え。蓮舫候補は、都の合計特殊出生率「0.99ショック」を取り上げ。) 

「新しい東京へ リセット」決起集会。180

               20

 616日、、東村山駅西口サンパルネでまり20区(清瀬,東久留米,東村山,東大和,武蔵村山)市民連合が決起集会。会場満杯。広渡清吾氏がミニ講演。宮本徹衆議院議員が挨拶。5市の取り組み報告。

ともに変えよう!東京キックオフ集会450人  

                                 21

615日、21区(立川、日野、八王子一部)開催。立憲民主、共産、ネット、緑、無会派の議員がステージにずらりと並び都政の転換を訴え、市民団体の皆さん約80人が横断幕やのぼりを持ってステージを埋め都政を変えて要求を実現しようと呼びかけました。 

燃える練馬!準備4日で210人の緊急演説会 

                               練馬

 622日、開催決定から4日めの緊急蓮舫個人演説会。市民と野党の共同で準備し予想を上回る210人。宇都宮健児さんが、人生最大の決断をした蓮舫さんを応援しようと訴え。627日、蓮舫候補を石神井公園駅に迎えての街宣は、21年総選挙で安倍首相が来たとき以来の人出。小原早大教授、上西法大教授、山本和光大教授らがスピーチ、71日には確認団体カーが練馬に入り、山添拓議員が駆けつけ。「チェンジ東京・ねりま」も、蓮舫選対と協力。

テンネットワーク街頭宣伝で訴え  

                      10 区(豊島・文京)

6月22日、文京区白山上交差点周辺で都知事選勝利のための街頭宣伝。ボランティア含め35名。幟、プラスター、メガホンを持ち寄り、歩行者に声をかけ、チラシを配布。

武蔵野から都政を変えよう、学習決起集会

172名                 三鷹・武蔵野

 6 14 日、武蔵野公会堂。三鷹の立民中村都議、 武蔵野の立民五 十嵐都議が挨拶。都政研究家の安達さんが小池都政についての問題点の報告。医療生協、新婦人などが都政要求や課題の発言。みんなの力で都政を変えるアピール確認。

蓮舫候補が三軒茶屋に。立錐の余地なく    

                       世田谷

 6月22日、告示後3日目、三軒茶屋の世田谷線駅前は、それこそ立錐の余地もないほどの人であふれかえりました。午後2時過ぎに蓮舫さんが到着する前から、世田谷線の利用者の通行が難しくなるほどの人垣と熱気。落合衆院議員が司会。保坂区長、手塚衆院議員が応援演説。

130人参加で都知事選勝利めざす品川のつどい           品川

 市民連合しながわは、615日、宇都宮健児氏を迎えてつどい。都知事選勝利と総選挙での東京第3区での野党統一候補を実現しよう。623日、午後5時から6時まで大井町駅の出入り口を囲む6カ所で宣伝行動。革新都政品川の会や立民・共産・ネットの都議・区議ら118人参加。630日も。


蓮舫さん八王子来る をぎっしり埋め尽く

す                      八王子

 621日、蓮舫さんが八王子に。場所取りと笹竹の用意を憲法共同センターが担当。1730分過ぎ、八王子駅に降り立った人たちが、駅前の聴衆にビックリ。そのまま演説を聞くという人たちでデッキ上もぎっしり。蓮舫さんは若者を中心にした政策から防災政策までユーモアを交えながら訴え。八王子市全駅を宣伝しまくろうと、時間にこだわらず駅宣。須山都議の事務所で電話かけも。

議員参加で大塚巣鴨駅街宣 豊島

625日、大塚駅北口で30人、巣鴨駅で20人の参加で確認団体カーの街宣。鈴木立民衆院議員、米倉共産都議、山口社民都連合副代表、水谷ネット豊島元区議が訴え。巣鴨駅では、政党の代表の他、平和委、区労協も訴え。政党とTeNネットワークや市民らでがんばろう!。

「まっとうな都政をつくる会」演説会に300人           葛飾

 622日、政談演説会。300人参加。立民区議、ネット区議、新社区議とミライ会議の都議そして和泉なおみ共産都議が発言。区内の立憲野党が結集。

もう一まわりの取り組みが,,,

      羽村駅前に13 羽村                  

 626日、羽村駅前宣伝13人。「多摩地域でも学校給食を無償化へ」のプラスターには注目が。応援していますよと声をかけてくれる人も。あと一まわり取組みの強化が必要。  まり

お帰りなさい宣伝 駅3出口に44東久留米

627日夕5時から6時まで、東久留米駅西口21人、東口9人、北口14人の参加で宣伝。メガホンを使って、三多摩格差解消、PFAS問題、外苑再開発の緑を守る問題等訴え。626日には、早朝ひとり街宣も。

市内8カ所キャラバン行動、のべ52人参加                      西東京  

 西東京革新懇は、6月19日、のべ52人で「都民に寄り添う都知事を選ぼう」のキャランバン行動。10時、田無駅から始まり、団地や駅を周り、西武柳沢駅ま  で宣伝。13人がスピーチ。

知事選勝利へ大きなうねり

            墨田

623日、蓮舫候補が登場して錦糸町南口で行われた街頭演説会は大きなうねりに。開始時間には錦糸町南口の広場が埋まり、吉良参院議員、菊田立民衆院議員、酒井立民衆院議員、そして蓮舫候補が登壇。こんなに錦糸町南口が埋まったのは70年代の不破さん選挙以来。

朝夕、市民と超党派市議・都議らが連日宣伝。          日野

 629日、高幡不動駅前で都知事選共同宣伝。50人超。、立民大河原衆院議員、共産清水都議参加。横断幕やプラスターを掲げ、ガホンや肉声で宣伝。「スーパーおおた」前にも20人が移動して、支持を呼びかけ。蓮舫コールが響きくなか、チラシを受け取る市民も多く、「がんばって」と対話も広がり、神宮外苑シール投票は9割が反対。

蓮舫候補迎え駅前に数千人。子育て論に共感ひろがる         調布

 蓮舫候補は3日午後6時、調布駅前で街頭演説。延べ数千人に達する人が訪れ、通行も難しいほど。蓮舫さんは、小池知事の少子化対策を批判。私は多様化する社会に応える都政をつくりたいと訴え。水道料金未払いの人に通知だけで止める。そんな行政は許せない。

蓮舫さん迎え大街宣2千人超

熱気溢れる演説会      大田

 市民と野党の共闘、4区選対本部主催で、75日午後7時、JR蒲田駅西口で蓮舫候補を迎えて大街頭演説。熱気溢れる演説会に。市民連合、立民小川衆院議員、共産小池書記局長らが訴え。蓮舫候補は「小池都知事は光に光を当てるのは得意だ。私は、広がる格差、伸びる長い影に光を当てると訴え。72日夜、蓮舫都知事候補個人演説会。300人。谷川東京4区合同選対本部長挨拶。市民、立憲野党の都議、宮本共産衆院議員、杉尾立民参院議員、宇都宮弁護士が小池都政の告発、蓮舫候補の人柄と政策、ボトムアップの姿勢を紹介。

市民と野党で都政をチェンジ!

前川喜平氏講演      西多摩・昭島

 614日、福生市民会館でキックオフ集会。会場満杯の約220人。前川氏の踏み込んだ話にみな納得。

都知事選についてあつい討論 三多摩

 都知事選については革新都政三多摩実行委などが413日にステップ集会を111名で開き、その後531日には立川駅で約50名で大宣伝行動。7月18日の三多摩革新懇世話人会では、12人から感想意見。結果があまりに違っていたのには驚いた。まさかこんな結果になるとは。蓮舫さんの駅頭での参加人数がすごかった。市民選対や市民連合選対などは本当によく頑張った。共闘が進んだ選挙だったとの意見。選挙法と選挙制度が悪すぎる。総括し次の総選挙に生かしていこうと。。

5月の取り組み

 衆議院選勝利めざす大集会に150人 20                   

 427日、20区(清瀬、東村山、東久留米、東大和、武蔵村山)市民連合は、金子勝慶大名誉教授を講師に「政権交代で裏金国家と経済衰退を脱する」。政権交代を急ごうと。20区市民連合と宮本徹衆議院議員が政策協定。立民鈴木烈都議が、東京では立憲民主党は共産党と一緒にやると決めていると。

自民党政治さよなら街頭宣伝 若者「革新懇に入りたい」       足立

 426日北千住西口デッキで新婦人、9条の会、区労連、革新懇などがリレートーク。高校生、若者と対話や署名が広がった。


都政の問題点を考える交流会に110人参加 

                        昭島

52日、市民交流会主催で  宇都宮健児さんが講師。15区で市民と野党の共闘で酒井なつみ氏が当選。都知事選も10月の昭島市長選も市民と野党共闘でと。共産、れいわ、生活者ネットが挨拶。社民党からメッセージ。

総会・記念講演「矛盾深める小池知事の東京大改造                    文京

525日革新懇総会。岩見良太郎氏講演。外苑や日比谷公園などの緑を奪う都市再開発は気候変動に大きな影響を与えると警鐘を鳴らしました。40人参加。   

学習会、ASEANに学ぶ「武力で平和はつくれない」                     町田

4月27日、革新懇主催。講師田中靖宏氏。59名。ウクライナやイスラエルとハマスの戦いは歴史的ないきさつがあり、根本的な解決を封じて、米国がすべての戦争に介入し進めている。軍事費は世界の40%で2位以下の10ヶ国の合計より多い。アセアンは一貫して外交解決を主張。日本は米国言いなりの政治外交。

今都政に求められるのは 葛飾

54日、革新懇が「かくしんセミナー」。宇都宮健児さんの講演。15区の勝利は「これまでの積み重ねの上にたっての勝利」「小池知事の肝いり候補が5は特筆」。小池都政は「人権感覚に重大な懸念」。憲法記念日の午前中「憲法9条を守るかつしか実行委」は区内13の全駅頭で宣伝行動。190名参加、チラシ700枚配布。「憲法署名」94筆。

NOWAR憲法を考えるつどいに170人  

                         日野

 511日、伊藤千尋さんの講演と青年・現役世代とのトーク。司会など全てを若者、現役世代が担当。憲法9条は国を超えて人類を守るものとの講演に「勇気と希望をいただき、胸が熱くなりました」などの感想。集会後、90人参加で高幡不動駅方面にピースパレード。伊藤千尋さんも、若者と一緒に先頭で横断幕を持ちパレードに参加。

519日、52名が参加して、「革新都政をつくる日野の会」のスタート集会。共産清水都議が「都政を変えれば都民要求は実現できる」と報告。「暮らしの願い」について10人余が次々と発言。

総会、原発問題に鋭く切り込む記念講演 

                   府中



5
11日、革新懇総会。45人参加。「マガジン9」代表の鈴木耕さんが記念講演「原発と地震、能登半島地震から考える」。電力会社の無責任な体質を告発、再稼働、新設にNO!原発ゼロをと呼びかけ。

 5月7日、一昨年秋から取り組んできた「三多摩初の『9条の碑』を府中につくる会」が南町の「プチパークfuchu」で除幕式。その後「完成のつどい」。519日、「カルト教団NO!府中市民連絡会」が「怒りの市民パレード」40人余の参加。馬場東公園で初めの集会。「統一教会はNO!多摩市民連絡会」の沼倉さんが連帯挨拶。新宿公園までアピール。

このままでいいの?都政へ疑問をぶつけてみよう集会                 中野 

 49日「このままでいいの?東京@中野」を結成。呼びかけ人を増やし511日、「このままでいいの?東京―中野から都政へ疑問をぶつけてみよう」集会。貧困に目をつぶり、パフォーマンスに血道を上げる小池知事。神宮外苑、日比谷公園など、みんなが自然を楽しむ大切な公園を次々と壊そうとしている。チカラを合わせて私たちの声が届く都政にチェンジ!!

「くらし・平和・人権を大事にする都政へ」集会                     江戸川

 

 511日、えどがわ革新懇主催。講師は永山利和先生。神宮外苑や日比谷公園、葛西臨海公園の樹木の伐採や、築地市場の移転・跡地、臨海副都心の大型再開発など財界一辺倒。高齢者への支援や物価高騰対策、 中小企業には冷たい。関東大震災で虐殺された朝鮮人への追悼文の中止、朝鮮学校への補助金凍結など民族差別の小池都政。市民と野党の共闘で、都政を転換しようと呼びかけて開催。原純子共産都議参加。参加者からは、「やる気が出てきた」などの感想。531日には「えどがわキックオフ集会」。

ガザへの攻撃中止・即時停戦!学校給食費完全無償化を!                小平

 514日、小平駅前で、平和共同センターの定例宣伝。地区労、革新懇などから11人。ガザ問題と、小平の課題である「学校給食費無償化」を訴え。署名20筆寄せられました

都知事選勝利めざすつどい、

200名で決意固める     大田

 512日。小池都政を代え、都民が明るく暮らせる首都東京にしていこうという熱い思いがわき上がる集会に。フェミブリッジの取り組み、労組の運動などの報告。藤田都議の挨拶。もり愛さん、斉藤りえさんのメッセージ。宇都宮健児さんから、三補選勝利の情勢のもと、学歴詐称も含め多くの課題を抱える小池都知事を追い込み、市民と野党の候補を当選させていこうと熱く訴え。当日会場でのカンパ約14万円。

都知事選、勝利のチャンス、都民が主人公の都政に          東久留米

 519日、革新懇は市内13団体に呼びかけて集会。68名。原のり子都議が小池都政の実態、中山伸氏は市民と野党の共闘で都知事選を勝ち抜きたいと報告。事務局からは、知事の学歴詐称は明らか。自民党裏金問題もある。都知事選勝利のチャンス、「都民が主人公の都政をつくる会・東久留米」として宣伝しようと提起。参加者からたくさんの要求の発言。。

都民に寄りそう都政を 西東京

525日革新懇総会。38人。記念講演は永山和利さん。都知事選の勝利は国政を変える。カイロ学校問題では、二人の方が、卒業したなどウソであることを明らかにしている。福祉、くらし、教育、税制、三多摩格差、環境、災害対策等が小池都政の問題点指摘。その後総会。

 519日、田無町4丁目公園で120人の集会。その後のパレードは96人で出発、車や2会の窓から手を振る人も。

どうする?!東京 練馬区民集会に130人。           練馬

 5月19日、7月の東京都知事選に向けて、「どうする?!東京 練馬区民集会」。区民の代表13人が東京都政について発言。石神井公園駅前の再開発、とめよう外環2,英語スピーキングテストの導入、保育園問題等など。とや都議、藤井都議が都議会での現状を報告、山本由美さんから皆の意見へのコメント。これらの意見を政策として積み上げていくことを確認。

今度こそみんなの力で都政を変えよう!市民集会に69人       荒川

 5月18日、主催者を代表し、希望をつなごう荒川の会共同代表、森本孝子さんが挨拶、共産党区議、立民29区総支部長・木村たけつかさんが連帯挨拶。講演は宇都宮健児さん。15区補選では共闘継続が酒井さんの大差の勝利に。物価高騰、政治とカネの問題があったと指摘。小池都政は、弱者に冷たい、都民の生活に無関心、人権感覚が乏しい、平和感覚がない、様々な問題が累積している。学歴詐称問題などがある。「いつわり、だましの都政」を転換しようと。泉共産党都議、が報告。都民要求121項目は、3232億円で実現できることを示しました。

総会・記念講演に57名   福生

 525日。講師は宇都宮健児さん「都政に求められていること」原事務局長が報告提案し採択。。

都知事選と総選挙 立川

522日、革新懇世話人会で松村亮祐さんが報告。「『くらしに無関心』『都民の声を聞かない』『経済界ファースト』の小池都政から暮らしを守る都政に変える」「首都から市民と野党の共闘再構築、政権交代にむけた巨大な一歩に」と訴え。14人参加。

「多摩地域に保健所を」要請行動 三多摩           

 517日、多摩地域に保健所増設を求める第2回要請行動を行いました。今回は55団体の要請書を提出。第1回とあわせると158団体の要請書。12人が参加し、都議3名も参加。531日には立川駅北口デッキで都知事大宣伝行動。