足立と荒川、立憲野党は共闘しようの宣伝
29区、13区
9月4日、北千住駅西口デッキで市民連合あだちと荒川市民アクションが共同宣伝。木村立民29区予定候補、沢田共産13区予定候補、れいわの高橋足立区議、吉田万三さんら市民が訴え。20余人。9月24日、日暮里駅東口で市民連合、フェミブリッジ足立・荒川共同街宣。20人余。小島共産荒川区議、木村立民29区予定候補、社民党運動家も訴え。
蒲田・大岡山両駅で市民連合が大街宣
74人参加 大田
9月2日、蒲田駅には森都議、共産から谷川衆院予定候補・藤田都議、佐藤区議。立民から斎藤都議、津田区議。ネット区議らが参加し訴え。市民要求団体などが多種多様な訴え。43人。東急大岡山駅前には31人。森都議、小川立民区議、藤田共産都議、大田生活者ネットワークの〆野恵子さんらが訴え。
三上智恵講演会「沖縄を語る」に230人!
日野
9月9日、「沖縄あしびなーまつり実行委員会」「戦争はダメです!共同アクション日野」の2団体共催。「1000か所を超える地域で上映が進んで、私が励まされたこと」「沖縄で進められている軍事作戦とは」等をリアルに説明。三上監督の映画作成などへの募金が10万円超。小銭1万円以上の人も。映画の上映、三線の演奏、講演で、沖縄と連帯し「大軍拡」を許さない思いを固めあった講演会に。
国政について聞いてみよう!ぶっちゃけ懇談会 27区
9月13日、27区(中野区、杉並一部)市民連合(「にいなな」)は懇談会。40人。ゲストは長妻昭立民衆院議員、原田あきら共産都議。最初ににいななの『政策アピール 私たちが国の政治に求める9つのこと』を説明。長妻氏「政策アピールは基本的に賛同」。原田氏は「政策は全面的に賛成」。その後懇談。8月17日、杉並の人に選挙区名称と区域変更を知ってもらおうと高円寺駅で初宣伝。
市民と野党の共闘で、総選挙勝利市民連合スタート集会 19区
9月2日、新東京19区(国分寺・国立・小平)市民連合連絡会(準備会)主催。3市から100人以上。一大決起集会に。轟木氏が挨拶。ゲストスピーチの菱山南帆子さんが我々の取り組むべき課題(ジェンダー平等など)を分かりやすく話しました。立憲民主、共産、れいわ、社民、ネット、新社会、緑の党が挨拶。
大軍拡大増税反対の集会・パレードに150人
東久留米
9月18日、「戦争はイヤ!声をあげよう実行委」主催。倉本朝夫氏が挨拶。3人の市民が発言。れいわ鹿山市議、市民自治間宮市議、原共産都議挨拶。永田・村山・北村・鴨志田共産市議参加。アピール「けっして新しい戦前にしない」を採択。戦争いや!の賛同者236名に。専守防衛守れなどパレードでアピール。
42名参加で市民アクション。力を合わせて反戦・平和! 府中
9月16日、19回目の「9条改憲NO!府中市民アクション」。「アメリカから高額兵器爆買い」「安全だと言ってるけど、原発汚染水はトリチウムだけですか」のチラシを配布。松平晃氏のトランペット、東北デュオ、けやき合唱団有志の歌声。市民、西の(無)・柄沢(共)市議が「9条守れ」と呼びかけ。
「市民と野党の共闘」を求めるつどい 市民連合スタート 18区
9月17日、新18区(武蔵野、小金井、西東京)市民連合主催。100名余。小山氏が開会挨拶。内田聖子さんが「杉並は止まらない!公共の再生と地域主権主義をめざして」の講演。武蔵野松下市長、武蔵野五十嵐都議(立民)、小金井漢人都議(緑)が来賓挨拶。その後「共闘をめざして」の対話集会。川名立民武蔵野市議、共産樋口予定候補、社民伊地智多摩市議が参加。
PFASフッ素化合物汚染問題
根木山幸夫さん講演 調布
9月18日、調布憲法ひろばの例会。講師は多摩地域の有機フッ素化合物汚染を明らかにする会共同代表根木山幸夫氏。45人。人体への影響は生殖への影響(低出生体重)、がんリスクの増加(腎臓・精巣がん)、潰瘍性大腸炎、甲状腺疾患など。運動によって都は5月に電話相談窓口開設し国に対し緊急要請。
板橋フェミブリッジ・アクション55人
11区
9月24日、大山駅。55名。 五十嵐社民区議、共産竹内・山内区議、立民くまだ・岩永区議参加。女性団体ら発言。打倒下村博文氏を叫んだ女性のスピーチに共感の拍手「PTAの研修会に参加したが、研修会の半分以上が下村博文氏の演説。『携帯を見ながら授乳した子は発達障害になる』のトンでも話」。
総会と学習のつどい 葛飾
9月23日、革新懇の総会。情勢の特徴と課題を「報告提起」。乱脈な区政と区長の政治献金問題を重視した運動をすすめること、革新懇としても力を注いでいくことを確認。五十嵐仁さんの講演は、参加者が悪政を跳ね返す元気の出る話に。60人。3人が入会。
国民のいのちと暮らしを守る総決起の秋に
江戸川
9月8日、えどがわ革新懇は、「いのちと暮らしを守る秋の闘い」のため会議を開催。栗原淳 介共産党都委員が岸田政治の現状や「市民と野党の共闘の再構築」のお話。事務局提起の「いのちと暮らしを守る秋の取り組み」を総力を挙げて進めることを確認。
「統一協会の進出ゆるすな!」多摩市でのたたかい 町田
9月23日、革新懇学習会。講師小林憲一共産多摩市議。40人。統一協会は多摩市に拠点「研修施設」をつくる予定。市民は「統一協会はNO!多摩市民連絡会」を結成し拠点づくりを許さない活動を続けている。多摩市長、近隣の大学、高校なども反対の立場。どこにおいても反社会活動は許さないとの立場で広く反対を呼びかけている。「カルト集団、反共は許さない」の世論の盛り上がりがいっそう大切。新
新12区連絡会発足 12区
9月23日、第2回新12区(北区・板橋一部)連絡会。互いに状況を出し合い、市民が中心に平和や統一協会の問題など取り組んでいこう。7月23日に新12区「連絡懇談会」。板橋・北区から28名参加。今後「連絡会」として発足。
合意した都議補選政策宣伝 立川
9月25日、市民連合は立憲民主・共産党・緑の党・生活者ネットワークで合意した都議補選政策の「たちかわ市民連合ニュース」配布とリレートーク。石野氏、各政党の議員、市民団体、鈴木烈都議予定候補、島田氏が訴え。
解散・総選挙に追い込もう 三多摩
9月16日、三多摩革新懇世話人会。、五十嵐仁さんが話題提供「今日の情勢の特徴と課題」。内閣改造は、再選戦略むき出しの改造。軍事に前のめりな岸田首相はアメリカから梯子をはずされたかたち。物価高騰などによる国民の生活苦、マイナ問題など民意無視の政策から国民を救う活路は、岩手と立川の教訓から、草の根からの共闘体制をつくること。
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