10月3日、20区(清瀬・東久留米・東村山・東大和・武蔵村山)市民連合と宮本事務所は、久米川駅前でキックオフトーク。布施清瀬無所属市議、青木東久留米社民市議、藤田東村山立民市議、中野東大和無所属市議、橋本小平緑市議、大塚東村山前ネット市議、島崎東村山前無所属市議、尾崎・原共産党都議、れいわ新撰組支持者や多彩な市民ら20人が応援トーク。100人余の参加。
大河原氏と6党が協定、共通政策の実現に全力尽くす 21区
21区(立川市・日野市・国立市・稲城市南部・八王子市一部・多摩市一部)市民連合連絡会は、 10月7日、立民・大河原氏と野6党(立民・共産・社民・生活者ネット・新社・緑)が共通政策を確認し協定。同12日から、都議選でも力を発揮した市民応援団の宣伝カー運行。同25日には日野市民連合が市内2か所で、市民・野党の共同演説を開催。大河原候補とともに、都議や市長選でがんばった有賀精一さんらが訴え。政権交代の幟100本。
講演「中国の脅威と日本の安全保障」に40人 西東京
10月9日谷戸公民館において西東京革新懇は平和しんぶん編集長布施祐仁氏をお招きして「中国の脅威と日本の安全保障、私たちの選ぶ道」と題しての講演会。
立憲野党と市民連合、政策・選挙協定に調印し選挙勝利へ 1区
1区(千代田・港・新宿)市民連合は10 月10 日、野党3党(立民、共産、社民)と政策・選挙協定調印。海江田万里さんの勝利に全力尽くすことを確認。この後麻布十番でキックオフ宣伝。立憲野党の区議をはじめ60 人参加。海江田候補、大山とも子共産都議、かわの達雄社民新宿区議良訴え。
10月10日、東京10区(豊島区・練馬区東部・中野区北部・新宿区一部)の市民連合TeNネットワークは決起集会。立民(石川大我)、共産(山添拓)社民(山口菊子)、ネット(水谷泉)、新社(鈴木安友)が参加し発言。市民の声ねりま高口ようこさんほか各党議員参加。
野党共闘の力で政権交代を!市民連合あだち
10月9日、宣伝行動。「憲法変えるな!
変えよう政治」等のパネルや横断幕をかかげ、「市民連合あだち」「みんなで選挙@東京12区」や「足立革新懇」のチラシを配布。7人がトーク。20人参加。13区の候補者一本化と、12区では池内さおり候補への支援を強めていくことを確認。
池内さおり候補との政策合意署名・調印式 12区
12区(北区・足立区西部・豊島区東部・板橋区一部)の「みんなで選挙@東京12区」(みなせん12)は10月15日「みんなで選挙キックオフ集会」。池内さおり候補と「みなせん」共同代表2名の3者で6項目の政策合意書への署名、調印。立民区議、共産都議・区議、新社区議もかけつけ、立民青木あい参議院議員、れいわ山本太郎前参議院議員からのメッセージ、みどりの党、社民党も参加。
10月16日「市民連合えどがわ」結成集会。70名超の参加。市民連合代表、立憲野党候補も参加。中野晃一氏が「『市民と野党の共闘で連合政権を』講演。「投票に行き声を届けよう」の呼びかけを展開することを確認。
長妻氏勝利へキックオフ 7区
東京7区(渋谷区・中野区・品川目黒渋谷一部)の市民連合「ななれん」は10月16日キックオフ集会。長妻昭氏と笠井亮氏、新社会党と生活者ネット参加。50人。「ななれん」は、ながつま候補の勝利めざし共産、ネット、新社などと力をあわせて全力。投票所はあっち!」のボードを掲げ、投票を呼びかける運動を展開。
22区(調布・狛江・三鷹・稲城北部)「市民連合『ちょこみな』」は、10月16日、街頭リレートーク。山花郁夫候補(立民)を支援することを確認。「地域共通政策」の協定には、立憲・共産・社民の各党が調印。共産笠井亮さんは、この大激戦を山花さんと勝利しましょう、比例は共産へ。山花さんは「4年前は共産候補と一緒に話をした。今日は違う」と熱く訴え。250人越す参加者。
選挙に行って政治変えよう 文京
10月14日、2区(文京区・台東区・中央区)文京革新懇は、「市民と野党共闘で自公政治を終わらせよう」と緊急街宣。立民・無所属区議・共産区議参加。松尾あきひろ野党共同候補が押し上げてと熱く訴え。共産細野真理候補が松尾氏への支持と比例で共産党への支持を訴え。福手ゆう子都議も訴え。
手塚よしお・落合貴之候補と6政党が調印
5区・6区
10月16日、「市民連合めぐろせたがや」は各政党に呼びかけ、衆院選政策について、立民・共産・社民・れいわ・新社・ネットが合意し調印。200人参加。
36人参加で市民連合街頭アピール 18区
10月17日、18区(武蔵野、小金井、府中)では、府中けやき並木口で市民連合が街頭アピール。36人。菅直人議員からメッセージ。村山府中市民連合、小山小金井市民連合代表、竹内共産府中市議らが「菅直人候補への支持、比例区は4政党へ」など訴え。10月21日、「府中市民連合」は立憲民主党の政党カ―に共同代表らが同乗し市内各所で「菅直人さんを宜しく」とよびかけ。同26日昼休み街頭宣伝。
市民連合、4党会派・谷川候補と調印 4区
4区(大田区)市民連合おおたの会は、10月12日、谷川智行候補(共産)を推薦。14日には、市民連合おおたの会と、立民支部、社民総支部、新社総支部、「フィアな民主主義」との間で調印。10月16日、調印した政党・会派が勢揃いして蒲田駅西口広場で街頭演説。200人参加。10月19日の谷川候補第一声は、政党・会派の都議2人、区議12人が勢揃い。主要駅では連日18時~20時の街頭宣伝。
自民vs立憲の一騎打ち 25区
25区(青梅市・昭島市・福生市・羽村市・あきる野市・瑞穂町・日の出町・檜原村・奥多摩町)市民連合連絡会は、Kickoffは4か所で。候補者カーに共産・社民・生活ネの幟を積み、共闘の見える化演出。「25区無所属議員の会」が発足し、大きな力に。あきる野市長も熱弁。
10月3日昭島市民連合は、3政党の3台の宣伝カーを連ね団地等宣伝。市民弁士と3党の代表が訴え。拝島・昭島・中神等各駅でも20名位が参加宣伝
歴史の真実を語り継ぐ 第21回 戦争展in江戸川 江戸川
平和のための戦争展実行委員会主催による、「江戸川戦争展」が、10月9日、10日の両日開催され、500人が参加。
共同選対で勝利めざす 8区
吉田はるみ氏(立民)が共同候補となり、「政治を変える8区の会」と立民・共産杉並区選出都議を加えた市民と野党の共同選対が始動。朝夕各駅頭宣伝では連日10数人が参加。8区の会などの活動に関わってこなかった多くのボランティアが参加。共産上保まさたけ氏も吉田候補の宣伝に参加。10月27日には「VOTE for
WOMAN」と称する立民都議、共産参議院議員、20代から70代の市民多数(いずれも女性)が、小選挙区では吉田候補、比例ブロックでは4党への支持をうったえる集会。300人。
最後まで闘うことを決意 三多摩
10月14日、三多摩革新懇世話人会。五十嵐仁さんが「新内閣発足と総選挙をめぐる情勢」の話題提供。「統一を妨げているものは何か、歴史認識と『反共主義』の克服―いま『連合』を考える」との論文紹介も。協議では、各選挙区の状況も出されがんばることを確認。
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