「市民連合おおたの会」準備会打ち合わせ会議 大田
7月25日開催。革新懇の野本氏より「都知事選・都議補選で『区民の声を都政に届ける会』を立ち上げ『市民と野党の共闘』でたたかった。これらを生かし、『市民連合おおたの会』結成に向けた準備を進めよう」と呼びかけ。
福生市議会「横田基地の機能強化やめよ」の歴史的決議 福生
福生市議会は7月27日、これ以上、基地機能強化をしないこと、市民にリスクを受容させることがないようにすることを求める決議を「全会一致」で採択。一か月に3回も落下物を落とすなどの横暴な訓練や事故に対して市民の怒りが。
政党要請と月2回宣伝、政策拡充を確認
13区市民連合あだち
7月29日、「野党本部に早急に統一候補を決めるように要請。市民と政党の共同の宣伝を月2回実施」等決定。1回目宣伝を8月5日、竹ノ塚駅前、2回目を同23日、西新井アリオ前で立民・北条友彦氏、共産・斉藤まり子都議らが参加訴え。
「統一候補擁立」に向け意見交換会
チェンジ国政!板橋の会
8月1日、「市民と野党統一候補擁立」に向け意見交換会。立憲・国民・共産・社民・新社の代表5人を含む29人参加。「下村氏は盤石に見えるが、『反下村に入れる』という人も多い。勝機はある」「地域ブロックごとの運動が不可欠」等の意見。
4党参加、共闘《見える化》街頭宣伝
25区市民連合連絡会
8月2日、「東京25区(西多摩・昭島)市民連合連絡会」の会議に初めて立・共・社3党と国民民主が参加。街宣等協議。今後全9市町村の主要駅等で共闘街宣。8月22日に、昭島駅で1回めの街宣。100名を超える聴衆の中、医療関係者と立・国・共・社・無党派議員が熱弁。
高田健・山花郁夫・櫛渕万里氏と連続懇談 22区市民連合
8月3日、22区市民連合ちょこみな(調布・狛江・三鷹・稲城等)は、連続企画の第1弾高田氏との懇談。参加者14人。高田氏が「市民と野党の共闘の意義と課題」で問題提起。第2弾8月17日、立民・山花衆院議員と懇談。岩見三鷹市議、加藤秘書も参加し連絡委側6人。第3弾は、8月26日、れいわ・櫛渕万里氏と懇談。三鷹のれいわボランティアのさわたりさん参加。連絡委側は6人。
れいわ・辻村ちひろさんのお話会 8区市民連合
8月8日、「政治を変える 8区の会」(杉並)は総選挙に出馬予定のれいわの辻村さんのお話会。会場参加17名、ズーム参加17名。環境行政を変えたいと訴え。候補者一本化問題、環境にかかわる区政諸問題の質問。
野党6党と共に考えるコロナ禍対策
21区市民連合連絡会
市民連合連絡会(立川・日野・国立等)は、8月9日、第3回市民と野党の政策フォーラム。54人。立民・大河原衆院議員、国民・中村都議、共産・松村地区委員長、社民市議、新社市議、緑橋本市議参加。各党・会派の政策を訴え。市民からPCR検査拡充、新自由主義転換、本気の共闘をの意見。共産は予定候補をおろし野党共闘の勝利のため奮闘する決意表明。
第8回定期協議 立民・共産・社民出席
市民連合めぐろせたがや
8月10日、立憲野党10名、めぐせた運営委9名で意見交換。市民側から倒幕の時期、野党が纏まって欲しい、野党共闘のワクワク感がないなど率直な意見。立民落合・手塚衆院議員、社民羽田世田谷区議。共産宮本目黒地区委員長、田副世田谷地区副委員長出席。
平和を願う戦争展・漫画展 文京
8月10日から12日、シビックセンターで開催。文京出身の村瀬守保氏の従軍写真と赤塚不二夫・ちばてつや氏の満州引き揚げ漫画を展示。コロナ禍の入場宣言の中500人の参加。
市民アクションひのと日野市民連合の呼びかけで高幡不動駅南口で共同宣伝。32人参加。立民・大河原衆院議員と清水都議予定候補など野党と市民8人がスピーチ。8月5日、「日野に保健所を」学習会に44人。大河原まさ子氏、清水とし子氏から連帯の挨拶。池上洋通氏が講演。会場募金1万7530円。
8月16日、「アベNO!実行委」は20名参加で多彩な宣伝行動。各団体がリレートーク。8月3日18名参加で「アベ政治を許さない」100回目スタンディング。スタンディングを呼びかけた89歳の大場晴男さん先頭に、ゼッケンとプラカードに思いを託して「サイレント」。
8月19日、市民連合・さよなら原発・歌声の会主催。歌声の会の「長崎の鐘」で始まり、各団体よりの訴えの後、立民伊藤衆院議員、共産衆院23区予定候補早川氏よりのお話。50人。
コロナ、経済雇用対策で臨時国会開け!と街頭宣伝 東久留米
革新懇は、8月20日8人、同27日6人で、駅西口で宣伝。新しい市政をつくる会のビラ等50セット配布。都道建設に反対する「黒目川を守る会」は、8月2日20人、同30日17人参加でフェステバル。シール投票では大多数が反対。
長妻昭立民衆院議員とZoom懇談会 7区市民連合
8月21日、ななれん(東京7区=渋谷区・中野区等)は懇談会、15人。長妻氏は「候補者には10月25日投票を前提に選挙準備の指示。市民の評価や市民の声は候補者を調整する上で大きな参考になる」。今後綱領や政策の問題で引続き話し合うことに。
8月22日、花小金井駅北口でこだいら市民連合が街頭宣伝。末松衆院議員、市議10名(立民、共産、ネット、緑、無会派)参加。市民連合からは保健所の現状、政策についての発言。30人参加。8月9日、小平駅前で、原水協・革新懇・新婦人など17人参加で「核兵器廃絶」宣伝署名。30筆。
8月27日、1区市民連合は宣伝行動。30人超の参加。国会を開け、PCR検査の拡充、羽田都心飛行の中止を訴え。海江田立民衆院議員、富田共産1区予定候補と共産・立民港区議が参加しスピーチ。「みなとの空を守る会」から署名はがきの取り組みの訴え。
都立病院の「独立行政法人化」反対学習・講演会 江戸川
8月27日、革新懇は、社保協と共催で都立病院の「独立行政法人化反対(独法化)」の学習・講演会。講師尾林芳匡弁護士。60名の参加。独法化阻止のため大きく運動を進める決意を固め合いました。
8月29日、西東京市民連合は、「あきる野市長選挙をたたかって」の講演会。zoomとYouTuberで演者、PowerPointの画面などを流すというマルチな企画で若者が装置を操作。5市議も参加し発言。来年2月に市長選挙。8月3日、西東京連絡会は、田無駅で署名行動。チラシ2種類180枚配布。22人参加で23筆。
三多摩各市に保健所を!三多摩
8月25日、三多摩革新懇世話人会。衆院選・東京18区~25区の取り組み等について交流討論。「市民と野党の共同・共闘」が進んでいること、日野、西東京、昭島などで「保健所をつくれ」の運動が起きている様子が話されました。
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