市長選・市議補選 キックオフ集会に100名 昭島
「市政をチェンジ!市民連合昭島」は、10月4日告示、11日投票の市長選に黒川雅子氏、市議補欠選挙に山花のり子氏を擁立。9月22日にキックオフ集会。二人の候補者も市民運動を続けてきた無党派の方で、多くの市民の期待が寄せられています。
コロナ問題で緊急学習会を行い、区長に要請書提出 足立
革新懇は8月26日、医師の谷川智行氏を講師に「ウイルスの特徴知り『コロナ禍』での市民運動を発展させるために」の学習会。感染から5日くらいで発症し症状が出る2日前くらいから他人に感染するのが特徴。「コロナ後」に必ずより良い社会をと熱気に満ちた学習会。9月11日、区長に4項目の要請書提出。
市民と立民、共産共同宣伝 市民連合あだち
9月2日、五反野駅前で共同街宣。22名。北條立民13区総支部長、斉藤共産都議、共産区議、立民区議参加。国民無視の安倍政治からの転換など訴え。声援多く、元気の出る宣伝に。9月13日は北千住駅西口で宣伝。
9月5日「市民と野党の共闘で国政チェンジ」めざす講演のつどい。山口氏は「新党結成は理念、政策の一致と共産を含む野党協力の延長線上で総選挙をたたかうということが前提に。市民と野党の協力体制が大切」。立民、国民、共産、社民、新社の地区代表参加。限界の154人。
全候補出席でパネルディスカッション
10区(豊島区等)
「T eNネットワーク」は9月12日「野党予定候補者に聞く新型コロナ対策」。立民・国民・共産・れいわ候補全員出席。各氏共に共闘で安倍継承内閣を倒して国民のための政治を進めることで一致。50名。zoom 20名。
歴史の真実を語り継ぐ第20回戦争展に900人 江戸川
9月12日・13日の両日、原水協、地域九条の会、被爆者団体、新婦人など区内諸団体が実行委を構成して開催。コロナ禍で参加者の数が不安でしたが、例年同様の参加者でした。
31名参加で103回目市民スタンディング府中
戦争法強行5周年・アベ政治の継承許さぬと、9月19日、大場さん(89才)先頭に31名。野党は共闘、市政を巡って大問題の談合事件で「ふるさと府中が泣いている」などコール。9月20日、フォーリス前 で「アベNO!実行委」のアピール行動。36名。恒例のパネル展示等。労連などがショートスピーチ。最後は記念撮影。
市長選に向け 要求と運動を交流するつどい 東久留米
9月12日、「新しい市政をつくる会」が要求と運動を交流する市民のつどい。42名。図書館を考える会等10数団体発言。9月22日、革新懇と黒目川を守る会共催で、道路行政を考える学習会。36人。末延渥史氏講演。財産権、生活権、環境権等で闘う必要。篠原元市議がこれまでの都道建設と運動、黒目川を守る会の須山氏が取り組み報告。
9月13日、市民連合あきる野は共同街宣。参加90人。山下市民連合あきる野代表、立民島田氏、共産数野氏、社民青山氏、合川未来の会市議、三多摩労連菅原氏、五憲の会鈴木氏、横田基地撤去の会高橋氏がスピーチ。
金平茂紀氏、コロナ・自由・政治を語る 国分寺
9月13日、国分寺市民連合が学習講演会。若者5人がそれぞれ質問などを行いそれに金平氏が回答。マスメディアの変質が進んでいる。どんな人でも露出する人は「権力」となるなどしました。72人。
海江田議員国会報告、金子勝慶大名誉教授講演 1区市民連合
9月25日、1区(新宿・千代田・港)「秋の学習会&国会報告のつどい」。102名。海江田議員国会報告。金子氏は『コロナ禍克服のために求められる政策とは』とのテーマで大迫力の講演。「菅首相の本質は安倍首相より危険」。
9月19日、21区(立川・日野・国立)市民連合は全野党に呼びかけ、立川駅北口で「新しい政治を開くための市民と野党の合同街宣」。小選挙区で勝ち抜こう、とアピール。街宣後、「知恵出しの会」40名参加。
安保法制強行採決から5年目 駅頭宣伝 日野
市民アクションひのは、9月19日、日野駅前で宣伝。16人参加。「敵基地攻撃能力保持は憲法違反」のチラシ100枚以上配布し憲法署名。初めて署名の70歳代女性、中学生等6人署名。
「消費税5%以下」を政策協定案に提案
市民連合 めぐ・せた
9月27日、総選挙勝利へキックオフ。「消費税5%以下」を含めた「政策協定案」の説明。 手塚立民衆院議員、落合立民衆院議員、宮本共産目黒地区委員長、尾中共産世田谷地区委員長、志茂社民世田谷総支部副代表、山木世田谷・生活者ネット 代表、清水新社中央執行委員、都議、区議参加。7区からの報告等。
防衛政策と改憲発議 西東京
9月19日、署名すすめる連絡会と戦争する国づくりを許さない会共催。安保破棄中央実行委の東森英男氏講演。「憲法を生かす政治を切りひらくために」と題して、安保と憲法のせめぎ合いはどこまできたかなど、詳しい資料に基づき解りやすいお話。
衆院選予定候補3人と懇談8区(杉並)市民連合
9月26日、30人参加プラスZOOM参加。3候補が挨拶。10月4日に政策を含めて協議し、誰が統一した候補者になっても応援できるような話し合いにしていきたい。
コロナ禍と日本の医療 三多摩
9月18日世話人会。健生会社保組織部長の乾招雄さんが病院の財政の厳しい状況やPCR検査態勢の問題などお話。情勢討議では菅政権の安倍政治継承に対抗し野党統一候補の準備を進めよう。