アベ政治許さない市民連合結成へ
準備会(衆院東京21区) 日野
準備会(衆院東京21区) 日野
3月27日、各分野から集まり、市民連合結成へ準備会。野党共闘の流れを大きく広げ衆院選東京21区で会の主張に賛同する候補者の擁立当選をめざす。5月8日の結成のつどい向け3万枚チラシ配布。
金平茂紀キャスター招きつどい
衆院19区で統一候補を 国分寺
3月28日、戦争する国NO!暴走政治STOP!、5党合意をさらに広く共同を広げて進むためのつどい。立ち見も出る250人以上参加。金平さんが講演「メディアをめぐる状況と戦争させない私たち」。衆院19区では市民の運動や地域政党とも力を合わせて共同して戦えるような統一候補擁立をはかる等を確認。
野党共闘をすすめる政党と市民の
懇談会 町田
懇談会 町田
3月23日、80名以上の市民と、民主、共産、社民、生活者ネットが出席。戦争法・憲法改憲・沖縄新基地・野党共闘について討論。原発、消費税など幅広い分野でも一致点が。画期的な成果に今後の野党共闘推進に弾みがつく集会に。
キックオフ集会に280人 三鷹
3月3日、オール市民の会主催。ティーンズソウルのあいねさんのスピーチ、小林節氏・中野晃一氏の講演と豪華メンバー。野党共闘を前進させ戦争法をなくそうと決意あふれる集会に。
いかに多数の矢を射ても後ずさりしつつでは的にとどかない 清瀬
3月5日、総会・記念講演、山家悠紀夫氏。第一ステージの総括もしないで都合のいい数字だけ並べたて失敗を覆い隠していると。総会では野党共闘で政権を取る闘いを、の意見。
31人参加で92筆 大田
3月12日蒲田駅西口で革新懇が宣伝署名。9団体31名。蒲田民商会長、宗教家、区議、労連、元都議らが次々に訴え。「憲法を本当に守ってほしい」の声。
繁華街で注目された戦争法廃止の渋谷パレード 渋谷
3月16日、田村智子参議院議員、民主元区議、自治労区職委員長らが挨拶を行い集会とパレード。宮下公園からNHK放送センターを回り渋谷駅へと、大変目立つパレードに。200人超す参加。
「激動する情勢と展望」池内さおり議員が講演 北区
3月18日、総会・記念講演。
池内議員は自らの国会質問を軸にリアルな報告。共感の拍手が。11人が発言、戦争法反対・野党共闘への思いや意見、報告が相継ぎ、共感と賛同の拍手に湧きました。難聴者・手話通訳者の参加は初めて。61人出席。
45名参加で198筆 昭島
3月19日、昭島駅で宣伝署名。3時間のロングラン。20日のつつじが丘住宅行動は41人の参加で151筆。同20日も総がかり市民の会で地域署名行動。
日比谷集会前に超党派集会パレード
世田谷
3月19日午前、雨の中羽根木公
園に2百名。区長、共産、生活者ネット、社民、民主、維新の都議・区議らが挨拶。推進ニュースNo11
発行し署名を推進。
「小金井平和の日」を記念し集いとパレード 小金井
3月6日、「平和の日」を記念し、実行委主催で「戦争体験を語り継ぎ、平和への思いを深める集い」。140人が参加。終了後、ピースパレード。
テロとの戦争と安保法制 杉並革新懇
3月21日、総会・記念講演。栗田禎子千葉大教授。共同の広がりと国政選挙での野党統一候補の擁立に向けてのとりくみ、革新懇の強化を確認。50数名が参加、3名の賛同者が入会。
選挙に行こう!国会変えよう!集会パレードに223人 東久留米
3月21日、集会とパレード。223人参加。故古田足日氏夫人ら10人が2分間発言。市民自治フォーラムと共産党市議挨拶。選挙に行こう!国会変えよう!とコールしながらパレード。
浜矩子さん「グローバル時代の救世主、それが日本国憲法」 文京
3月29日、実行委主催で講演会。会場の西片町教会に300人以上詰めかける。
戦争法廃止、2000万署名達成へ 早春のつどい 立川
広渡清吾専修大教授の講演市民集会に200人 東村山
「戦争いらない!東村山の会」は、3月26日、市民集会。集会は、2000万人署名の目
標達成に向けた中間的な決起集会の意味合いをこめて開催。同19日、憲法カフェ。
高田健さん「市民連合と野党共闘の展望」 中野区
3月28日、講演会。市民運動の歴史的な発展と、粘り強く続けられた野党共闘前進の努力。それを築く上での苦悩と確信がリアルに語られました。戦争法発動の前夜の緊迫感が伝わる講演でした。参加者77人。
高田健氏招き「戦争法廃止!2千万人署名めざす」学習講演会 品川
3月22日、品川総がかり行動実行委主催。85名参加カンパ42000円。
調布狛江府中の若者が行動 府中
3月27日、HANDL(戦争法反対・民主主義と命を守る調布・狛江・府中若者行動)が行動。40名参加。署名110筆。若者、大学の教授や学生、ママの会らが次々にトーク。 「府中市平和都市宣言30周年」の年にこともあろうか、市職員の自衛隊入隊体験研修導入。革新懇はこの対応を協議。
アベノミクスと財界支配 三多摩革新懇
3月18日、世話人会前半学習・講演会。佐々木憲昭さん。安倍内閣の政策決定の過程の中に、いかに癒着深く構造的に財界が入っているか詳しく話されこれは大変なことなんだと認識させられました。
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