12名参加で憲法宣伝 杉並
1月19日、荻窪駅で宣伝。革新懇の呼びかけで、区労連、年金者組合、生活と健康を守る会等が参加。軍事費突出、年金削減、大企業優遇など怒りの宣伝。350枚のビラを配布。
1月11日には、「NOwOR杉並」が学習会。半田滋氏。
革新懇運動の展望 三多摩革新懇
1月19日、世話人会。乾友行全国革新懇事務室長。みんなが実感した情勢の激動、共産党の躍進と沖縄の完勝、一点共闘が政治を変える共同へ、そして政治変革を求めている。運動も国民が主人公を貫こうと述べました。
1月9日は、30人参加で二駅、19日は7人参加で一駅で、集団的自衛権行使容認反対の宣伝を行いました。
米国や防衛省にパラシュート訓練、抗議・要請 府中革新懇
1月2日、「横田基地のパラシュート降下訓練に抗議、予定されている降下訓練の中止を強く要請」の文書をオバマ大統領、在日米軍司令部、首相、防衛・外務大臣に送付。
三会派議員・「安倍の暴走ストップ市民実行委」が宣伝 三鷹
12月28日、民主、共産、にじ色のつばさの三会派「市民実行委」が三鷹駅で、7回目の宣伝。三会派が並んで訴える姿に多くの市民が足を止めて聞いています。1月17日、連続講座「現代社会と立憲主義」。杉原泰雄一橋大名誉教授。同31日、新春のつどい。
望年会で、市民文集完成披露 小金井革新懇
12月23日、望年会。8月から取り組んできた市民文集「わたしの戦争体験」が完成し、披露されました。29人から戦争体験の原稿が寄せられ、300部印刷。現在270部普及。
総選挙の結果をどう見るか、区長選・区議選の争点 北区革新懇
12月19日、学習交流会。進藤兵都留文大教授。沖縄の結果を米国はどう見ているか、二大政党制、第三極、小選挙区制、首相の本気の改憲策動など活発な論議に。
機関紙はちおうじ 八王子革新懇
12月25日64号発行。「誇りある豊かさを求めて、オール沖縄が歴史を動かした日11月16日」の記事等、14ページ立て。
0 件のコメント:
コメントを投稿