3月20日総会を開き、引き続き記念講演。小川英雄福島県革新懇事務室長が―生活の復興をめざしてやらなければいけないこと―をテーマに講演。依然として15万4千人の県民避難、加害者の国や東京電力の対応、除染や除染労働者の実態、福島県民の復興・復旧への働き、福島県革新懇がふくしま復興センターで重要な役割を担っていることなどが話されました。32名の参加。
「三多摩における革新懇運動の
現状と課題」 3/9 清瀬革新懇
3月9日、三好紘一前三多摩革新懇事務局長が講演。府中や立川など多くの革新懇は積極的に個人や団体、市民に呼びかけ運動を展開している。ともにがんばりましょうとお話。
さようなら原発
町田の集いに500人 3/8 町田
3月8日、「鎌田慧さんと考えよう脱原発へのプロセス」。鎌仲ひとみさんら12人の賛同人と地区労など8つの賛同団体の呼びかけで大きく成功。
町田の集いに500人 3/8 町田
3月8日、「鎌田慧さんと考えよう脱原発へのプロセス」。鎌仲ひとみさんら12人の賛同人と地区労など8つの賛同団体の呼びかけで大きく成功。
0 件のコメント:
コメントを投稿