成増平和集会105名、パレードに88名。
板橋
10月29日、戦争させない!さよなら原発! 「成増平和パレード」。立憲民主阿久津さん、共産伊波さんも最後まで参加。今年は大会アピールを発表。これを板橋区議、区長に渡すことができました。岡本達思さんがイスラエル建国に始まるパレスチナの苦難、現在のガザのリアルな現状など話しました。
12/9東久米駅3カ所で子どもを殺すな70人
10/28市内11か所スタンディングに142人
東久留米
12月9日、東久留米駅出口3か所で、子ども供を殺すな!即時停戦のスタンディング。70人参加で「イスラエル大使館に子どもを殺すな!軍事侵攻止める、即時停戦」のfaxを送ろうと呼びかけました。fax26枚、ガザ人道支援募金8000円、ビラ250枚配布しました。
73人参加で、区内8カ所の駅頭一斉宣伝
品川
「市民連合しながわ」は、10月19日駅宣。ニュースを差し込んだティッシュ全体で800枚配布。すべての戦争の即時停戦を求め、同時に衆院選東京3区で市民と野党の共闘実現を目指す取り組み。15時大井町阪急前がトップでスタート。16時五反田駅前、18時西大井駅、大崎駅、大森駅、武蔵小山駅、青物横丁駅、立会川駅。「ワタシのミライに戦争いらない…」との横断幕。どの駅も今までとは全く違った感触だったとの報告。
共闘実現めざしてさらに全力を
22区(調布・狛江・三鷹)
10月26日、市民連合世話人会。政策協議と選挙協力を行うよう立憲野党各党の東京都本部へ働きかけることを確認。
ピースパレード集会135人。ガザ攻撃ただちに中止 日野
11月4日の「戦争はダメです!みんなのピースパレード」は、七生公会堂でスタート集会。135人参加。松平晃さんの「花のメドレー」演奏でオープニング、古荘斗糸子さんが「戦争の危険がそこまで来ている」と開会挨拶。歌声グループ「もぐさんズ」が「百万本のバラ」など4曲。記念講演は白神優理子さん。若者に「大軍拡大増税をやめ学費軽減や給食費無償に使わせよう」など訴え。佐藤周平さんがトランペットなどで軽やかな演奏。「ガザへの無差別攻撃の中止、戦争の即時停止を求める決議」を満場の拍手で採択。4万4406円の募金。パレードは120人以上の参加。パレードに向け1万枚のチラシ配布。掲示板300か所にポスターを貼り出しました。
政治変えよう!ハマス・イスラエル即時停戦!怒りの行動
大田
10月28日、革新懇呼びかけで、蒲田駅西口広場に50人以上。「人の命を奪うこと反対!停戦の署名はないの?」と駆け寄り、涙した若い女性、「がんばりましょう」と声をかける人も。ビラ250枚を配布。大田労連の寺田さん、民商の二木さん、城南保健生協の色部さん、藤田都議、清水区議、谷川智行4区予定候補らがスピーチしました。
11月15日、田園調布九条の会
は秋の文化講演会「つなごう平和を 未来の世代に」。渡辺治氏が講演「改憲と大軍拡を許さない憲法の力」。文化行事等もあり108人が参加。
衆院12区から共同候補擁立を
12区(北区・板橋区)
11月4日、北区、板橋区から10人が参加して「新12区相談会」。北区の立憲民主と懇談の報告。党勢拡大のため候補擁立は行いたいとの発言があった。北区の「みなせん12区」から政策・候補者擁立などスピードアップが必要と。他の野党との懇談も急ぐことに。
非人道的ガザ攻撃即時中止、即時停戦緊急アクション 小金井
イスラエルのガザ攻撃即時中止、即時停戦求める緊急集会が、11月5日、武蔵小金井駅南口で開かれました。35名以上参加。市民の反応は今までになくよいものでした。うたごえメンバーギターと歌。トークは漢人都議、団体、個人有志5名。
マスメディアの何が問題か 地域からつくる民主主義 西東京
11月4日、革新懇主催で永田浩三武蔵大教授の講演会。46人参加で会員でない方22人。1人加入。テレビの放映は現状の一部だけで問題の根源まで伝えていない。安倍政権になって、2001年NHKの番組改編事件(慰安婦国際裁判)、歴史教科書掲載への問題、日本会議からの働きかけで、放送総局長らが安倍氏に説明し激的に番組が変化。政権からテレビメディアへの圧力が激化し、キャスターなどへ攻撃、降板が続く。国連人権理事会から調査報告あり、憲法21条、言論表現の自由、報道の独立性の危機に対する警笛を鳴らす。投票率をあげて、市民の力で地域から変えていくことが大切と。
「産業のまつり」参加者に向けピーススタンディング 羽村
11 月5 日、はむら九条の会、11名参加。大軍拡・増税問題だけでなく危機的事態に直面しているガザ問題について、即時停戦アッピール。中学生もビラを受け取り、「戦争させないために読んでね」との訴えに、「はい」と。通行人が多く、用意した宣伝物はすべて配布。「防衛協会」がブースを出し自衛官募集。宣伝の重要性を痛感。
市民連合トークライブ80名
30区(府中・多摩・稲城)
11月11日、30区市民連合は、多摩センター駅前でトークライブ。80名参加。、清水共産党都議、早川共産30区国政対策委員長が、内外の情勢に触れ簡潔に決意表明。立憲民主手塚衆院議員、れいわ新選組くしぶち衆院議員、社民党福島衆院議員からのメッセージ紹介。府中、多摩、稲城の市民連合の代表が共同の力を発揮し30区で共同候補の勝利めざすと挨拶。3市の立憲野党会派の議員も紹介。
35名で板橋フェミブリッジ・アクション
11区(板橋)
11月11日、急きょフェミブリッジ・アクションパート2。大山駅南口で約1時間。35名の参加。チラシ120枚配布。共産山内区議
、立憲民主岩永・くまだ区議 、社民遠藤元区議も参加し五十嵐区議のメッセージを代読。新婦人、母親大会、土建女性部、戦争への道を許さない女たちの会の6人が女性の立場から切実に政治を変えたい!と。中野の街宣仲間、調布のフェミブリッジの方が「下村博文を落とさねば」の気持ちに応えて参加。
イスラエルのジェノサイド許さない、即時停戦を 調布
戦争はいやだ調布市民の会は。11月15日、国領駅前で宣伝。 11名参加。署名をしようとした高齢の女性が「住所も書くの?」と怯えた表情をみせて一旦立ち去りながら、やがて決意したように戻ってこられて署名。「もっとしっかり、多くの人びとと、いま起こっていることの重大性を語り合わなければ」 とは参加者の感想。70枚ビラ配布。集約した 署名数は10筆。
戦争する国づくり-すすむ沖縄・日本の現状は… 足立
足立革新懇は、11月18日「岸田大軍拡ですすむ戦争する国づくり―すすむ沖縄・日本の実態」と題し琉球大学名誉教授・参議院議員高良鉄美さんを講師に学習会。30余人参加。沖縄の実態をパワポの写真でリアルに報告。沖縄の実態がわかり、闘いを共にする参加者の決意としてカンパ2万円。戦争反対の動きへの決意となりました。11月3日、千住9条の会、区内市民団体役員など20人の呼びかけでピースアクションin北千住。笛・銅鍋・音の出るものを鳴らしたパレード。その後、北千住駅西口デッキで「この国を変えるのは私たち」人間の鎖大集会。沖縄舞踊・トランペット演奏・歌、市民の一言トークを行い、平和を願う人たち100人超の人が声を上げました。「岸田政権がこのまま続いたら大変な事に。追い詰めよう」と。
下町フェミブリッジアクション&区長選シール投票 江東
11月19日、「下町フェミブリッジ実行委員会」が主催し江東市民連合が後援して豊洲ららぽーと前で「フェミブリッジアクション&区長選シール投票」が行われ40人近くが参加。区民によりそう江東区長を誕生させる会事務局長の木庭みち子さんが訴え。酒井なつみさんも参加し共にがんばりましょうとトーク。
25人参加で、で宣伝 子どもを殺すな!直ちに停戦を 墨田
11月11日、革新懇が呼びかけて京成曳舟イトーヨーカドー前で宣伝行動。墨田革新懇世話人の加藤弁護士が最初の訴え。参加団体や当日の参加者からも訴え。墨田労連、年金者組合、新婦人、共産党・区議、20歳台の民青の若者、大空襲を経験された年配者からも「絶対に戦争はダメ」と訴え。25名が参加し、7名が訴え。200枚のビラ配付、千円のカンパ。
福生駅15人で宣伝 ガザ攻撃即時停止、軍拡・戦争反対。 福生
11月18日、革新懇が福生駅宣伝行動。15名参加、ニュース・チラシ配布47部、署名6筆、募金11,708円、訴えた方9名。イスラエルのガザ爆撃即時停止・停戦を!ガザ市民救援カンパを!岸田首相は、イスラエルのガザ攻撃中止・即時停戦を要求せよ!軍事費増額などとんでもない!戦争絶対反対等、口々に訴え。小学生が署名とカンパ、帰化したアメリカ人も高額カンパ。革新懇も市民の皆さんと共に頑張るとき!とよびかけ。
「希望をつなごう!東京29区の会」結成
29区(荒川・足立西部)
11月26日、「希望をつなごう!東京29区の会結成集会。立憲野党4党の荒川・足立区議会議員7人も参加し、応援メッセージが訴えられました。永田浩三武蔵大教授が「戦争とメディアの危機 地球から平和と民主主義を」と題した講演。パレスチナの歴史をたどりながらパレスチナ人が住んでいたところに「入植という名の侵略」によってイスラエル人が入ってきた。2006年にハマスが第1党となり、2014年にイスラエル・パレスチナの交渉が決裂など、ヨルダン川西岸をめぐる問題の深さを明らかにしました。ガザをめぐる国連総会でG7議長国の日本政府の異常さを指摘。地域から平和、民主主義をと、あきらめずに勉強会を続けている決意が話され、ました。次に、「希望をつなごう!東京29区の会(荒川・足立西部)結成集会」を行いました。はじめに立憲野党から激励のスピーチ。共産党・ぬかが足立区議会議員団団長、立憲民主党荒川区議団久家幹事長、れいわ新撰組・高橋足立区議会議員が激励。事務局から「東京29区の会」の目的・運営、当面の合同宣伝や立憲野党への「要望政策」づくり、財政強化などについても提案し確認。66人参加。全力でがんばる決意に溢れる結成集会となりました。
フェミブリッジ18人で足立・荒川合同宣伝
足立・荒川
11月25日、北千住駅西口デッキでフェミブリッジ足立・荒川合同宣伝。8人の参加。共産党衆院13区予定候補・沢田さん、斉藤共産党都議、西の原共産党区議が訴え。江東区から駆けつけた春の区長選挙で区長候補だったあしざわさんは、再度区長選挙をたたかうことになった経過を報告。荒川市民アクション代表・森本さんが衆院29区の女性たちのトークを引き続き各地で行おうと訴え。
ガザに平和を!即時完全停戦を!
小平
11月28日、平和共同センターと地区労のよびかけで、「ガザに平和を求める」小平駅頭宣伝。11名参加。5人がリレースピーチで「ガザに平和を!」「子どもを殺すな!無差別殺戮するな!」「即時撤退せよ!」と訴え。 平和駅宣に15名。11月14日にも小平・平和共同センターのよびかけで、人道支援と平和的解決を求める宣伝行動。15名参加。田無から参加した人も。関心も深く、用意したチラシ110枚もあっという間に配布。
映画「雪道」500名を超す鑑賞者
江戸川
11月24日、江戸川で第二次大戦時、日本軍の「慰安婦」として満州に送られた二人の少女を通じて、日本の加害の実態を描いた映画「雪道」の上映会が開催。上映実行委員会には九条の会やえどがわ革新懇をはじめ、戦争させない江戸川の会、平和委員会、年金者組合など、多くの団体・個人が参加して推進。こうしたことは再び起こしてはならない、との思いがいっぱいの上映会に。
新しい政治へ市民連合連絡会結成総会
26区(目黒区・大田区)
11月28日、結成総会。目黒区緑が丘文化会館で開催。100人が参加。長尾詩子弁護士が開会挨拶。「新しい26区の選挙で市民と野党の共闘を進め、新しい政治を私たちの力で切り開きましょう」と訴え。菱山南帆子さんが記念講演。手塚立憲民主党都連幹事長が「東京の30区全てで市民と野党の共闘でたたかいたい」と挨拶。藤田共産党都議、高見沢緑の党区議、生活者ネットの高橋さん、新社目黒支部の清水さんが挨拶。社民党大田支部幹事長の鈴木さんからメッセージ。市民連合「めぐせた」の渡部さんから、新しい選挙区26区結成までの準備経過と今後の方針が提案され、参加者の拍手で確認。各党からは立憲民主の斉藤・西崎都議、金井・津田・細見区議、共産の松嶋・斉藤・岩崎・村石区議、フェアな民主主義の奈須区議が参加。
日比谷公園再整備計画を考えるつどい。
千代田
巨大ビル開発と連動し、日比谷公園の多数の樹木を伐採し、歴史と文化を破壊する「日比谷公園再整備計画」が進行中です。千代田革新懇主催で「誰のための日比谷公園再整備計画か?」のつどいが12月3日に日比谷図書館コンベンションセンターで開催。元日比谷公園管理所長で都立公園に精通している高橋裕一さんが「貴重な都心のオアシス『日比谷公園』の『綠』・『歴史』・『文化』が失われていくと、
東京都「日比谷公園再整備計画」と題して講演。歴史を尊重し、国の『名勝』として保存を優先するべきだ」と訴えました。
千代田革新懇再建さる
つどいでは、千代田革新懇の活動再開にかかわり、呼びかけ人代表の木村正明さん(共産党前区議)が、「革新懇は共闘の要、国民が主人公の新しい政治をめざす架け橋の役割を持っている。求められるのは住民が主人公のまちづくりだ。今のひどい自民党政治を変えるために革新懇が強く求められている」と、革新懇再建について報告。「平和と革新をめざす千代田懇話会の申し合わせ」(案)と「千代田革新懇の呼びかけ人、事務局」(案)が提案され、拍手で確認。
総選挙スタート集会、纐纈厚さん講演
今後の取り組み確認 東大和
11月23日、総選挙スタート集会。全国革新懇代表世話人の纐纈厚さんが記念講演「安保3文書と日本の安全保障」「戦争できる国」から「戦争する国」になってしまっている日本の実態と岸田政権の危険な本質=戦争政治を明らかに。「抑止力は軍拡を促し、同盟は戦争を誘う」という事実だと強調。共産党代表として宮本徹衆議院議員が挨拶。立憲民主党からもメッセージが。主催は「20区市民連合東大和エリアよびかけ人」36人参加。
府中市長選に向け120人でスタート集会
府中
11月24日「市政を変える会・府中」が120名参加で甲田直己さんの市長選スタート集会。岸本聡子杉並区長の選対本部長を務めた内田聖子さん(NPO日本国際ボランティアセンター理事)が「杉並区長選の経験と公共の再生」と題し記念講演。参加した市議(柄沢地平、西のなお美、奥村たえこ、竹内ゆう子の各氏)を代表し無所属の西のなおみさんが甲田さんと共に市民に寄り添う市政への転換をと呼びかけました。早川かん共産党30区国政対策責任者が紹介されました。
甲田さんは一級建築士として取り組んできた環境とまちづくりに触れ「相談して良かったと思える市役所へ」「隠し事のない開かれた市役所」と市政刷新の決意を披歴。1月28日投開票。
革新懇運動について 東村山
11月25日、革新懇総会。松元東京革新懇代表世話人が、要求と政治をつなぐかけ橋、市民と野党共闘の支え役、統一戦線を主体的にめざすの3点について、東久留米の取り組みを踏まえて報告。参加者から東村山の定期的なニュース発行など重要との発言が。11名参加。