2014年10月5日日曜日

戦争はいやだ!語ろう平和、学ぼう憲法
学習会に700人  足立  
925日、500人の会場で追加のいすをだすのに大いに汗をかきました。共産党、社民党、新社会党、民主党が参加し、吉良よし子・福島瑞穂両参議院議員が熱く訴え。革新懇世話人会で相当議論し幅広い実行委員会で成功させました。(写真はネットより)
対話弾み、
一時間余で署名178筆  大田革新懇  
913日、革新懇が「一点での共同を広げ、安倍政権を打ち倒そう」と大宣伝を呼びかけ、蒲田駅西口で午後3時から4時過ぎ迄。57人参加。戦争する国づくり許すな!と訴えると若者や女性がチラシを受け取り署名。弁士に握手求める若者も。同16日、「大田から原発ゼロをアピールする会」の福島ツアー感想・意見交流会。「現地に行き見る目変わった」の発言が。
青などの団体も参加して
集団的自衛権撤回の宣伝 杉並革新懇
915日、久我山駅で民青、生活と健康守る会、区労連、保健生協など18人が参加。ティッシュチラシを4百枚配布し、シール投票も行う。
   総会で沖縄知事選に
   代表派遣を決める  府中革新懇 
921日総会。記念講演は矢野裕さん。「地方自治と市民運動」。50名参加(写真)。「”何かできそうだ”と力をもらえる講演でした」などの感想が。国政・地方政治の民主的転換の先頭へ。歴史の転換点に立ち、「共同」の一層の推進で逆流を阻止しようとの方針を確認。沖縄への代表派遣も確認。15150円のカンパが。


オスプレはなぜ日本に配備されるのか 
                       三多摩革新懇
919日世話人会。岸本正人東京平和委員会事務局長がお話。海兵隊の戦争力・侵略力の強化、他国への殴り込みのための在日米軍基地の役割を一層拡大するために配備。日本防衛とは全く無縁と。
  ギター、アコ、ドラム、合唱等、
  にぎやかに9の日宣伝。 東久留米
     
99日、「憲法をまもる東留米共同行動」が呼掛けて、午後四時から三時間、駅西口で宣伝。延べ十団体、60人以上が参加。ギター、アコーディオン、ドラム、合唱、朗読を背景に、宣伝を繰りひろげました。

海外で戦争する国づくりは許さない
          学習会に60人 品川革新懇
912日、講師は内藤功弁護士。10月初めの区長・区議補選を前に多くの人が参加。引き続き沖縄知事選につなげて安倍内閣を退陣に追い込みましょうと。確信と展望を与える学習会になりました。

   平和・いのち・くらしを守る
   西東京を私たちの手で 西東京革新懇 
913日、矢野裕前狛江市長を講師に講演・学習会。「市民参加がこんなに力があるとは」の感想。54人参加。
2日、辺野古新基地建設中止を求める声明発表。同16日、第2回「安倍政権をやめさせる討論集会」。12団体延べ44人参加。市民過半数の署名を目指すこと等確認。

  オスプレイ飛来反対請願を採択
          革新懇が提出  東村山
 9月12日、市議会委員会は、革新懇提出の「オスプレイの横田基地飛来に反対する意見書提出」を求める請願を、昨年10月に続き、採択。 
反応は上々、68名参加で3駅宣伝 目黒
99日、革新懇も参加する「集団的自衛権の行使容認を許さないめぐろの会」は、祐天寺駅、学芸大学駅、都立大学駅3駅で宣伝。ティッシュ入りビラ1110枚、署名120筆以上。各駅頭での反応も良く参加者からも行動して良かったとの感想が。同会提出の「閣議決定」撤回の意見書を求める陳情は、区の委員会で継続審議となりました。
   七会派13人が集団的自衛権
   反対フォーラムを開催  小金井   
集団的自衛権閣議決定への反対意見書を二度にわたって採択した市議会の7会派13人は、96日、集団的自衛権反対フォーラムを開催。11月にはパレードも計画。
「安倍暴走ストップ!」
 街頭宣伝・署名行動   昭島革新懇
 924日、昭島駅北口で。6人がリレートーク、チラシや新婦人リーフが良く受け取られました。署名40