地域から
地域に根ざした東京革新懇の活躍を紹介します。
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草の根のいぶき
知を力に
職場から
事務局だより
2014年5月7日水曜日
NHKに異議あり
4/27 府中革新懇
4
月
27
日、「
NHK
に異変?放送問題を考える」講演会。定員を上回る
68
名参加。講師は今井潤さん(元
NHK
ディレクター)。
NHK
籾井会長問題の背景に何があるのか、
NHK
の公共性を守るために何をしなければならないかなど事例もあげて解明、参加者からは、視聴者の声が届かない体質に問題、などの意見が。「受信料支払い凍結運動」に取り組むことなど提案。「憲法フェスタ」、駅前公衆トイレ設置などの運動と結び取り組み強化を確認。
安倍政権の暴走を阻止する
国民共同の発展を
4/26 小金井革新懇
4
月
26
日、総会・記念講演。松井繁明弁護士。立憲主義の立場から集団的自衛権行使や秘密保護法の問題点を指摘。総会では世話人会の定例化や秘密保護法反対の市議会意見書をもっとアピールしようなど議論に。
今、激動の歴史に立って考える
―革新懇の役割と統一戦線
4/24 豊島革新懇
4
月
24
日、総会・記念講演。増村耕太郎さん。激突の情勢のもとで革新懇の「要」と統一選への「懸け橋」の役割を指摘。総会では教育委員会制度や教科書問題等の発言が。
解釈改憲許すな!
4月は5回も
宣伝カーを運行
東久留米
4
月1、
15
、
17
、
22
,
23
日の5回、反核平和実行委が、宣伝カー運行を計画し、革新懇、九条の会、新婦人、年金者組合等が行動を担いました。
(
写真は
23
日東久留米駅
)
。「憲法東久留米共同行動」は5月
24
日に大宣伝行動。
許すな!集団的自衛権行使容認、
壊すな!解釈で憲法
9
条を
4/20西東京革新懇
4月
20
日、「戦争できる国」づくりは許さない第2弾。講師は吉田健一弁護士。「集団的自衛権行使容認」とは、簡単に言えば「戦争をしたことのない自衛隊が、海外に出かけて行ってアメリカのために戦争をする」ということ。安倍政権はそのためにたくさんの法律を作って、着々と戦争の準備を進めている。それは単に軍備増強だけでなく、生活の様々な場面で戦争にしっかりと協力させることを狙った大変恐ろしい内容。タイムリーな講演会。
今、日本沖縄は・・
4・
28
屈辱の日を前にして
4/18 渋谷革新懇
4
月
18
日、学習会。平山基生さんが戦争のむごさを訴え、沖縄完全返還を強調。宇都宮健児さんも駆けつけ、知事選では様々な団体との協力関係が築かれ市民ボランティアが
2
千人も。今後も皆さんと一緒に運動を進めたいと。
51
人参加。
私たちのための「景気回復」と
「税と社会保障の一体改革」とは
どういうものか
5/17 国分寺革新懇
4
月
17
日、総会と記念講演。友寄英隆さんは、予測が大幅に狂ってきた「アベノミクス」を詳しい資料で分析。日本経済再建・社会保障再生のため、原発依存脱却・再生可能エネルギー政策への転換などを強調。総会では集団的自衛権行使容認の「解釈改憲」を阻止する共同を大きく広げることを確認。参加
20
人。
20
人参加で集団的自衛権行使容認
反対宣伝署名行動
4/16 中野区
4月
16
日、中野駅頭で、秘密保護法廃止、集団的自衛権行使容認反対の宣伝署名。各団体が参加。約
50
筆の署名。広範な個人・団体に参加を呼びかけ、6月半ばに「戦争する国づくりを許さない中野共同行動」(仮称)を結成、区民アピールの発表や旺盛な宣伝活動などを行う。
17
団体参加で
平和憲法を守りいかす
立川連絡会結成
4/15 立川
4
月
15
日、革新懇などの呼びかけで
17
団体
47
人が参加して結成。森孝博弁護士が「くらし平和を脅かす改憲策動にどう立ち向かうか」と講演。
4
月
20
日には「アベノミクスでくらしは良くなるのか」のテーマで山家悠紀夫さんが講演し学習。
30
人が参加。
戦争できる国へ突っ走る
安倍政権、ストップ!
4/6
足立革新懇
4月6日、総会。五十嵐仁前法大教授が集団的自衛権行使問題について講演。安倍内閣の無謀な策動を止めさせる展望あるお話。総会では今井文夫東京革新懇事務局長が挨拶。役員会の充実や区の戸籍、国保などの外部委託問題等が話され外部委託については抗議することに。
47
人参加。
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