憲法をまもろう!
東久留米市民パレードに100人
12月21日、東久留米の革新懇や新婦人、反核平和実行委などが参加する憲法をまもる・東久留米共同行動は、午後1時から市役所広場で集会を開き、1時30分から市民パレードを行いました。約100人が参加し、イトーヨーカドー近辺を1周し、東久留米駅東の公園まで、歌やコールでアピールし、注目されました。(写真はイト―ヨ―カド―前のパレード)
2014年12月21日日曜日
2014年12月18日木曜日
今 ジャーナリズムの良識を問う
町田革新懇 12/7
12月7日総会。大治浩之輔元NHK社会部記者・盛岡放送局長が記念講演。籾井会長の「政府が右と言うのに左とは言えない」という発言に、声を上げないのは恥だと考え、友人7人で呼びかけ、OB、1527人の賛同を得て、経営委に辞任勧告と罷免を求めた。水俣病などの取材で、ジャーナリストとしての特権意識と良識ある取材の戒めを数多く体験したことをふまえて、今回のNHKの問題を語りました。
安倍政権の暴走ストップの宣伝
西東京 11/25、12/9
西東京 11/25、12/9
11月25日、土建宣伝カーで流しの宣伝と6カ所での街頭宣伝。12月9日には憲法関係団体の10人が田無駅で宣伝。チラシは150枚配布。12月23日にパレード。
2014年11月21日金曜日
戦争はゴメン!まちだ市民デモ 町田
「戦争ゴメン!! まちだ市民デモ」は、10月26日に約250人の参加で行われました。市内の九条の会の人達、子育てネットや学生さん達、民主・共産・生活者ネットの議員さん、全て平等に1分間スピーチの後、若い人達が考えたコール、町田で初めてドラム3台を使って賑やかに約30分のデモ行進をしました。沿道では歩道橋やデッキの上で大勢見ていて、手を振る人達もいて、大いにアピールできました。
沖縄知事選必勝連帯の集い 大田革新懇
10月22日、連帯する集いが開かれ76人が参加。赤嶺政賢衆議院議員が、仲井真知事の埋め立て承認を不承認にする選挙です」と切り出し、「選挙は甘さが禁物」と強あたs調。集められたカンパ109700円と参加者が書いた2枚の寄せ書きが赤嶺議員に手わたされ全員で沖縄をかえせを合唱しました。
沖縄の実態と知事選の意義 三多摩革新懇
10月20日、世話人会で、沖縄に選挙支援に行ってきたばかりの日野市議会議員の奥野倫子さんに「沖縄の実態と県知事選の意義」というテーマで沖縄の現状を客観的に話していただきました。また、奥野さんは沖縄県出身ということもあり、子どもの頃の米軍基地の様子や米兵との関わりを生々しく話され沖縄の事がよくわかり大変勉強になった会になりました。
杉並・中野デモに500人
共同の宣伝行動 杉並
10月12日、共同の取り組みとしての「NO MAR杉並」が中野と連携してデモを行い500
人参加。同15日、高円寺駅で憲法宣伝。同18日「NO MAR杉並」プレ学習会「沖縄問題」
問山栄恵琉球新報記者。
75人参加で7駅一斉宣伝、
オナガ事務所激励 府中革新懇
10月9日、9条の会、革新懇、土建、労連などから大勢参加 7駅で1200枚のビラ配布。 10月22日、府中革新懇代表世話人の一人である平井浩一さんがおなが沖縄県知事候補事務所を訪ね、総会で集まった支援募金を手渡し激励しました。
安倍政権はこわい、と署名
西東京革新懇
毎月の9の日宣伝は、革新懇・SAVEザ9条・SAVEザ憲法 西東京市民の会で行っています。10月9日は8人参加の参加で宣伝。人通りの少ない駅ですが、受け取る率は高く、3枚セットにして120部くらい配布。国会も始まりガイドラインの見直しに「安倍政権は怖い」と中年の女性は署名をしました。
57人で3駅宣伝 目黒革新懇等
10月9日、祐天寺、学芸大、都立大学駅で宣伝し、署名130筆、ビラ1400枚配布。
9条は日本と世界の希望
―集団的自衛権と国際貢献 国分寺革新懇
10月4日、9条の会と学習会。講師は長谷部貴俊日本国際ボランティアセンター事務局長。集団的自衛権はかえってボランティア活動を困難にすると。60人参加。
2014年10月5日日曜日
2014年9月10日水曜日
集団的自衛権NO!の声、ますます
大きくなってきている 町田
大きくなってきている 町田
8月13日、集団的自衛権NO!!まちだ市民のつどい。会場三百席は満席。第一部、熊岡路矢日本映画大教授より、映像による海外での戦争の現場が映し出され「戦争はすべて酷いもの、最低のもの」とのお話。小森陽一氏が「解釈改憲と国民のたたかい」をテーマに講演(写真)。私たち一人ひとりが国民に話していく大切さを訴え。その後、集会参加者20数名により「集団的自衛権NO!!」の街頭宣伝。第二部は「音楽のおくりもの」、DVD「九条を抱きしめて」の上映など。「集団的自衛権NO」の声はますます大きくなりました。
国内外の世論・動向からも
逆行する安倍政権 杉並
8月29日、集団的自衛権は日本をどう変えるか!、前田哲男さんの講演。集団的自衛権は抑止どころか「挑発と拡大」になっていったことが歴史的教訓。英仏独では、軍縮し、ほぼ半減。自衛隊より遙かに少ない規模。世界の動向からも逆行する安倍政権の実態が明らかに。
戸籍業務外務委託をやめての要請で、
委託を縮小 足立
8月6日、外部委託の中止を求め、革新懇が区長に要請(写真)。労働局から偽装請負で違法として指摘されているので直ちに中止せよと迫りました。同19日、区は戸籍や住民異動の受付業務を区職員が行うことに是正。
安倍内閣の暴走止めよう!
学習会に81人 大田
8月6日、緊急学習会。「集団的自衛権の閣議決定に抗して―たたかいはこれから」と題して小沢隆一慈恵医大教授が講演。秋から年末、来年にかけてしかり組織してがんばろうと呼びかけました。5人から戦争体験が話され、美原清事務局長が、職場地域での学習や戦争体験を聞く会、宣伝、署名に取り組むことを提起しました。
若者の元気な発言で盛り上がる
―納涼の夕べ 北区
8月2日、51人参加で恒例の政治革新を語る納涼の夕べ。
美しいヴィオラの音色に楽しみ、進藤兵さんの国政・都政をめぐるお話に共感。秘密保護法廃止北区アクションの担い手・N君の元気な話に会場は一気に盛り上がり、終盤の新婦人コーラスで皆元気に。
集団的自衛権阻止の今後の闘いを
どう組み立てるか
西東京
8月1日、17団体と個人、27人が参加。こんな会議を開いてもらって良かった、市内にこんなにたくさんの団体があると知らなかったと言われ、まず成功。情勢で11人、これからの闘いで18人が発言。次回9月16日。
池辺晋一郎、加藤剛、浜矩子、
やくみつる、湯川れい子氏ら
15人が核廃絶に賛同 世田谷
7月25日、NPT再検討会議に向け、アピール署名区内15万筆を集めようと、事務局ニュース発行。賛同者には、仲代達也、鈴木瑞穂氏ら世田谷在住の多彩な方々が。
地域みて歩き
炎天下の行動に、激励!東村山
「9条の会」と革新懇が共同して「戦争する国づくり許すな!」と7月12日に東村山駅(写真)、7月26日には栄町児童館前で1時間の宣伝。年配の女性が「戦争はゼッタイだめ」と署名し、子連れの若夫婦が「いいんですか」と風船を受け取る。炎天下の行動に、道行く人がビラを受けとり励ましていきます。
市民文集「私の戦争体験」づくりの会
小金井
7月21日、チラシを見て「ぜひ体験を書かせてほしい」と参加の2人も含めて相談会。30人を目標に9月末原稿締切り、執筆者の顔写真も入れて10月発行。
毎月4回、宣伝カー運行 東久留米
7月16、17、23、24日、革新懇、9条の会、新婦人、年金者組合、保険生協、土建が連携して運行。9月は、9日に駅頭で午後4時から7時までロングラン宣伝。宣伝カーも運行。
2014年7月31日木曜日
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