団地や駅などで憲法大宣伝 西東京革新懇
6月30日 午後から夕方まで、田無駅、三つの団地、ひばりヶ丘、保谷駅。各駅7人~8人の参加。東京土建西東京支部の車に憲法ポスターをはり、新婦人やまもろう平和憲法の会、初めて世話人になった人などが参加。参議院選前に、改憲の危機、原発再稼働反対、消費税増税・社会保障改悪反対を休日の買い物客や家族連れなどに訴えることができました。憲法共同センターのリーフと他に、西東京革新懇ニュース6月号、みんなのNONYKUSU西東京、SAVEザ憲法、SAVEザ9条西東京などのチラシもセットして配布しました。
「都議選結果をどう見るか」三多摩革新懇
6月26日、徳永睦博世話人がお話。三多摩で革新懇の構成団体である共産党が2議席を獲得した意義は大きいと、元気になるお話。雨の中15人参加。
橋下維新の会代表に抗議文 三鷹革新懇
6月25日に橋下維新の会共同代表に従軍慰安婦問題で抗議文送付。同19日憲法三鷹共同センターや九条の会などの共同で三鷹駅南口で憲法宣伝。
声を上げれば動く、公共施設用地への太陽光パネル設置推進の陳情採択 府中
6月18日、府中市議会第二回定例会の最終本会議、多数の市民が見守る中、標題の陳情が、11日に持たれた建設環境委員会での4対3の不採択の決定を覆し17対10の大差で採択されました。本会議では市政会(自民)議員が不採択を主張しましたが採決の結果画期的な逆転採択となりました。昨年来取り組まれてきた「府中市に自然エネルギー社会をめざす都市宣言」を求める運動には一万五千を超える支持・賛同署名が寄せられました。この陳情は残念ながら採決にはいたりませんでしたが、今回の陳情採択につながりました。自然エネルギー活用へさらに一歩前進です。
橋下維新の会代表に発言撤回の抗議文送付 立川革新懇
5月27日、「慰安婦制度は必要」「米軍への風俗業活用要請」の発言の撤回と公職からの辞任を求める抗議文を送付しました。
練馬・東京革新懇共同で憲法宣伝 練馬革新懇
6月11日、練馬駅で宣伝。「96条を変えさせない」「海外での戦争は許さない」と練馬、西武、東京革新懇や民青の代表、弁護士、九条の会などの弁士が訴えました。憲法改正賛否のシール投票も行い40人中32人が反対でした。15人が参加。