三鷹革新懇は市内ウオッチングを続けており、第8回目(11月13日)は「最先端をゆく、ものづくり中小企業を訪ねる」として三鷹市経済課の協力を得て実施、火星探査衛星「のぞみ」に搭載された観測機器などを開発・製作している三鷹光器(株)を訪問しました。石油資源の枯渇、二酸化炭素による地球温暖化が人類史的問題となる中で、三鷹光器が開発した「ビームダウン式太陽熱集光装置」が海外の学会誌で紹介されるなど注目されています。三鷹市新川地区にある実験施設に、27人が集まり、社長の中村勝重さんから説明を受けました。
この装置は、太陽を自動で追尾するクローバー型のミラー(楕円鏡と赤道儀式ヘリオスタット)で太陽光を、凹型集光装置を経て受熱部に導き、この熱を使って蒸気エンジンを動かしたり、蓄熱して利用するシステムです。画期的なのは、天体望遠鏡などの製作で培った技術を活かしコンピュータ制御を使わず、ヘリオスタットが簡単な装置で耐久性に優れ安価に製作できることです。実験では、20分ほど焦点を絞り続けることで最高温度906度を観測し、「将来的には、海水から塩を作り出し、水を精製し淡水化したり、触媒に高圧蒸気をかけて水素を取り出したり、高温を使った廃棄物処理、原油に頼らないビニールハウスの温水暖房等々、さまざまな応用が考えられる」(robotニュース)と言われています。
「石油資源が枯渇すると買い溜めする国が現れ、戦争になる危険がある。地球環境を守るためにも太陽エネルギーの実用化が急がれる」との中村社長の説明には、説得力とロマンがありました。
2011年1月2日日曜日
2010年12月31日金曜日
総会 記念講演 「無縁社会と向き合って] 立川革新懇
12月12日、「無縁社会に向き合って」と題して、実際に取材したNHK報道局社会部の蔵端美幸さんが記念講演。関心高く会場を埋め尽くす87人。「行旅死亡人」「人とのつながりが断絶された生活」、そして「孤立生活からの脱出」という三つの実態を、DVD映像を使いながら、取材体験をもとに話し、「無縁社会」を告発。
総会、講演「現在の国内の大状況について」 世田谷革新懇
12月14日、総会と金子勝氏による表題の記念講演。
民主党政権は自公政権でなし得なかった改憲や消費税アップ経済のアメリカへのさらなる開放などを行おうとしていると本質をズバリ解明。総会では区長選を21世紀型の統一戦線でたたかおうの意見が。
葬儀、お墓を考えるつどい 三多摩革新懇
12月10日、講師は柿田睦夫氏。葬儀に対する考え方もあるが格差と貧困が、家族葬、直葬が多い背景となっている。参加者は真剣に話を聞き、著書も飛ぶように売れ、わが地域でもこの学習会をしたいと。60人参加。
安保を考える沖縄の旅 文京革新懇
12月5日から7日まで18人参加。基地のなかに牧場をつくった反戦地主や沖縄革新懇とも交流し、「沖縄県民の心」を学び沖縄から日本が変わることを実感。
安保を考える沖縄の旅 文京革新懇
12月5日から7日まで18人参加。基地のなかに牧場をつくった反戦地主や沖縄革新懇とも交流し、「沖縄県民の心」を学び沖縄から日本が変わることを実感。
「近代百年の歴史から見た日本の現状」 日野革新懇
12月4日、冬の学習会。表題のテーマで五十嵐仁氏。運動論も含めてのお話に参加者は感銘。知らないことの罪と、学習し行動し運動してきたことへの確信を持ちました。
学習と交流会「明日の東京を考える」 府中革新懇
12月4日、世話人と協力団体との学習交流会を開催。中山伸革新都政の会事務局長が都民犠牲の石原都政の告発と、パンフに沿って都政提言を行いました。続いて「共同の力で要求実現、そして革新統一への道を」について討論。
学習と交流会「明日の東京を考える」 府中革新懇
12月4日、世話人と協力団体との学習交流会を開催。中山伸革新都政の会事務局長が都民犠牲の石原都政の告発と、パンフに沿って都政提言を行いました。続いて「共同の力で要求実現、そして革新統一への道を」について討論。
30周年記念誌発行&つどいあすをひらく ― 新しい日本への道 町田革新懇
12月4日、表題のつどい。
記念講演は三上満さん。「現在とは、過去と未来のたたかい。未来をひらく生き方に軸足を置きたい。菅内閣は、反動的打開のために、自民党政治への回帰を見事までにはかった。放心状態が、支配層にとっては一番支配しやすい」と。しっかりと学ぶこと、知ることを通じてたたかわなければならないということを実感させるお話。
11月14日には、憲法講座「韓国併合百年―現代における韓国問題とは」(雨宮剛青学大名誉教授)を開催。
記念講演は三上満さん。「現在とは、過去と未来のたたかい。未来をひらく生き方に軸足を置きたい。菅内閣は、反動的打開のために、自民党政治への回帰を見事までにはかった。放心状態が、支配層にとっては一番支配しやすい」と。しっかりと学ぶこと、知ることを通じてたたかわなければならないということを実感させるお話。
11月14日には、憲法講座「韓国併合百年―現代における韓国問題とは」(雨宮剛青学大名誉教授)を開催。
司馬遼太郎と歴史観 豊島革新懇
12月2日、表題の学習会。 講師は石山久男氏。ドラマ「坂の上の雲」にふれ、侵略と植民地支配の歩みを振り返り、「日本の進むべき道」を示し、参加者の確信に。40人参加。
“議員”は多すぎるのか 定数削減問題を考える 杉並革新懇
革新懇が各団体に呼びかけ、多くの賛同のもと、11月29日表題の学習会。講師は小沢隆一氏。難しいことを解り易く話され、良く分かったとの感想が。切迫した状況を皆に話し共同行動を強めていこうと確認。60人参加。
革新懇が各団体に呼びかけ、多くの賛同のもと、11月29日表題の学習会。講師は小沢隆一氏。難しいことを解り易く話され、良く分かったとの感想が。切迫した状況を皆に話し共同行動を強めていこうと確認。60人参加。
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